2016年秋はこれ来る!ファッショントレンド大胆予測

2016年秋はこれ来る!ファッショントレンド大胆予測

9月に入ると、そろそろ気になってくるのがこの秋服のファッショントレンド。30代メンズに最適なトレンドのみを大胆予測しちゃいます!

CANADA

2016.08.24

秋の着こなし・コーデ

2016年のメンズ秋ファッションを予測。秋に注目すべき4つのファッションを紹介

2016年春夏のメンズファッションの傾向から導き出した、この秋冬のホットトレンド4つをご紹介。どれも30代の読者が無理なく取り入れられるものばかりだから、雑誌に載っている情報はどれもやり過ぎな感じがして……という人にはぴったりな内容です!

トレンド予測1:普通が一番。ノームコア 秋冬版

ノームコア=究極のシンプル。この流れはこの秋も継続します! 凝ったディテールや派手なプリントなどは全部省いてしまってOK。シンプルであればシンプルであるほどおしゃれに見えます。「シンプル+ちょっとした着こなしテク」が、この秋もイケてます!

アイテム数を極限まで絞ったシンプルコーデだからこそ、シャツのシルエット、素材感にはしっかりこだわりたいものです。過剰なダメージ加工はノームコアには不必要な要素なので、これくらいさり気ないと◎。

スウェットパンツをメインにしたリラックス感あふれるノームコアコーデ。デニムシャツを通常のサイズよりワンサイズ上げて、よりリラックス感が出るようにしています。この秋は、アウターの腕を通さずにさっと肩にかける着こなしも旬。

Tシャツ×デニムパンツとアイテム自体はごくシンプルなものをチョイス。ここにハットやラウンドメガネなどを合わせる”ノームコア+小物”がおしゃれに見せるコツです。ベーシックカラーのみで構成されているのもグッド。

トレンチコートのベルトを締めずに、ばさっと羽織ってステンカラーコート風に。ノーカラーシャツとモックネックTを重ねて、シンプルコーデの中にも首元でさり気なくレイヤードを効かせています。

シンプルなアイテムで構成されるノームコアコーデには、アイテム自体にインパクトのあるロングコートがよく合います。『ダントン』のワークコートからパーカのフードをレイヤードさせて、さり気なくスポーツ要素をMIXさせています。

柄物は積極的には取り入れないノームコアスタイルですが、このようなさり気ない柄ならアリ。これは白に近いトーンで作られたカモフラージュ柄。ほかのアイテムもシンプルなデザイン&モノトーン配色と、シンプルに徹しています。

『チャンピオン』のサーマルにスラックスを合わせて、きれいめに着こなしたノームコアスタイル。ワイドパンツを選ぶことで、今季らしいシルエットに仕上げているのがポイントです。秋を意識してレザーシューズでかっちりと。

トレンド予測2:デニムは終わらない。ただし選ぶものは濃紺へ

この秋冬もデニム人気は継続。ただし、春夏のような明るいアイスブルーや派手なダメージ加工は避けましょう。シンプルで上質感のあるコーデがメインとなってきますので、カジュアルなアイテムであるデニムこそ、きれいな濃紺をチョイスしたいところ。

ベーシックなデニム・オン・デニムのスタイルにベージュのステンカラーコートを羽織ったスタイル。武骨なデニムスタイルやステンカラーコートやキャップ、スニーカーを合わせることでクリーンな爽やかなスタイルへと昇華させています。

こちらもデニム・オン・デニムコーデ。デニムのベスト×デニムパンツの組み合わせです。どちらも濃紺同士の合わせなので統一感が出ていてセットアップのように着られます。そこに着色のマウンテンパーカを羽織ってアクセントにしています。

濃紺のデニムパンツに合わせて、スウェットと手に持ったハットもネイビーで統一。スウェット×デニムパンツのラフな着こなしも、ネイビーがメインだと子供っぽくなりすぎません。スニーカーだけ白でハズしているのがポイント。

濃紺デニムに合わせたのは、赤×黒のブロックチェックシャツ。カジュアルになりがちなチェックシャツですが、ジャストサイズで着こなし、さらに黒を多めに取り入れることで大人っぽくまとめています。

スウェットパーカの上からロングカーディガンを重ねた、技ありのコーディネート。こんな複雑なレイヤードも、ボトムがシンプルな濃紺デニムならトゥーマッチにならずにすんなりとキマります。

ネルシャツ×濃紺デニムの定番アメカジコーデには、ショールカラーのカーディガンがベストマッチ。シンプルなスタイリングだからこそ、素材感が重要になってくるので、秋なら肉厚感のあるニットをチョイスして。

ユーズド感のあるブルーデニムが目を引くデニムジャケットに濃紺デニムを合わせた、デニム・オン・デニムコーデ。あえて上下色落ち具合の違うデニムを持ってきて、ブルーのグラデーションを楽しむのもアリです。

トレンド予測3:スポーツMIXはよりメリハリを

これまではさり気なくスポーツブランドのアイテムをMIXするのが旬ですが、この秋はスポーツMIXがよりわかりやすく進化します! ローテクスニーカーだったのがハイテクスニーカーになったり、さり気ないワンポイントロゴだったのが、大胆にブランドロゴを配したアイテムが人気になったりと、オリンピック効果もあってスポーツMIXが盛り上がりそう!

テーラードジャケットに『アディダス』のトラックパンツを大胆に合わせた、今年秋のスポーツミックスを象徴するコーデ! 全体の色トーンを揃えて、タイトなサイジングで統一感を出せば、一見難易度が高そうなアイテムも難なく攻略できます。

こちらもラインの入ったスポーティなパンツをきれいめに着こなした好例。まだまだ残暑が厳しい秋は、このように半袖を着ることも多いですが、ハットを茶色にするなど小物を秋色にするだけでもぐっとシーズンムードが高まります。

メッシュボディーを使用したスポーツタイプのトラックシャツは、80年代のようなクラシックなデザインが味。それをタイトなデニムパンツと合わせて現代的に着こなすのがこの秋の旬。メッシュタイプのシャツひとつで都会的なコーデが作れます。

この夏までは、コーデの雰囲気や色合いに馴染むように足元は無難な白や黒のスニーカーが多かったですが、この秋は違います。このようにネイビーのワントーンコーデにもあえて黄色のスニーカーを合わせてハズすのが今季的!

この秋のスウェットやロンTは、袖にロゴやプリントの入ったスポーティなものを選ぶとより今年らしさが出せます。そこに品のあるスラックスを合わせれば、簡単に大人のスポーツMIXが完成。スポーツときれいめのメリハリが重要です。

ウェアでさり気なくスポーツ要素を入れる方法はこれまでもありましたが、今年の秋はバッグで大胆にスポーツブランドのロゴを目立たせるのが新しい! 『アディダス』のトレフォイルロゴがインパクトあるこのナップサックは、黒がベースだから大人でも持ちやすい。

この秋はコーチジャケットの人気が久しぶりに高まりそう! 大人の男性が着るには、このようにインナーのシャツをレイヤードすればカジュアルになり過ぎません。ボトムにもチノパンツを持ってきて、ちょっとプレッピー寄りな着こなしが合います。

トレンド予測4:懐かしき“古着”熱が再燃!? ただしコーデはきれいめにシフト

海外ブランドや上質なドメスティックブランド、または格安で手に入るプチプラブランド……。その時々の旬が手に入る新品ももちろんいいですが、今年の秋は古着が復活の予感です! シンプルコーデ全盛の今ですが、古着をひとつ取り入れるだけで、ぐっとオリジナリティーのある着こなしが完成します。

古着ならではの色合いが目を引くコートをメインにしたカジュアルコーデ。新品にはない絶妙なカラーリングが魅力のユーズドコートの特徴ですが、着こなしが難しいと感じる場合も。そんなときは、コート以外のアイテムをベーシックにまとめれば、コートもしっかり馴染みます。

カバーオールに『チャンピオン』のスウェットパーカーと、メンズ定番アイテムをストリート風に着こなしました。合わせたパンツは古着のチノパンツ。トップスにボリュームがあるので、チノパンツの絶妙なストレートシルエットでバランスを調節しています。

『リーバイス』のデニムジャケットと『ブルックスブラザーズ』のシャツが古着。ショート丈のデニムジャケットとロングシャツのレイヤードは、古着で作ったと思えないほど今っぽいですね。ジャケットのボタンは第二までを留めて、ネックレスを2連づけしています。

古着のミリタリーシャツは、ウエストに絞りがあるユニークなデザイン。ノーカラーシャツとグレーのスラックスできれいめな古着MIXに仕上げています。足元にはレザーシューズではなくスニーカーを持ってきて、軽快なコーデに。

『アルファ』×『アダム エ ロぺ』のサファリジャケットに古着のチノパンツを合わせた、茶系のワントーンコーデ。そこにニット帽やラウンド型のメガネなど都会的な小物を投入して、ミリタリーアイテムが持つ土臭いイメージを払拭しています。

モードなモノトーンコーデに古着のリーバイスのデニムジャケットをオン。普段きれいめなコーデが多い人は、秋はぜひ古着のデニムジャケットを手に入れて。さっと羽織るだけでコーデにこなれ感が出せます。

ルーズなサイジングで作るデニム・オン・デニムコーデは、インナーのTシャツとデニムパンツが古着。新品のブルーと古着のブルーをMIXさせたブルーグラデーションが新鮮です。古着のデニムを生かし、トップスをタイトにしてきれいめにするのもアリ。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK