給料1ヵ月分が現実的。20万円から手が届く婚約指輪ブランド10選

給料1ヵ月分が現実的。20万円から手が届く婚約指輪ブランド10選

男性にとって人生最大の見せ場、プロポーズ。ですが、ウン十万もするような指輪を買うのも今や非現実的。無理をせず、喜ばれる。そんなブランドを集めました。

Freeamericanidol編集部

2017.12.15

アクセサリー
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改めて、婚約指輪とは

結婚を約束したふたりの間で、その証として男性から女性へ贈る指輪のことです。永遠の愛の象徴といわれるダイヤモンドを使用したものが定番ですが、真珠や女性の誕生石を選ぶ人もいます。結婚指輪のように常時はめているものではないので、パーティーシーンでドレスに合わせて身につけられる華やかなデザインのものを贈るのが一般的です。

給料3ヵ月分の指輪、ってみんなそれぐらい出してるの?

給料3ヵ月分の指輪、ってみんなそれぐらい出してるの?

よく耳にする「給料の3ヵ月分」といううたい文句は、約60年前のアメリカ宝石会社による広告が日本へ伝わり広まったと言われています。バブル期は実際にその金額相当の指輪も売れていたようですが、それも過去の話。現在では10万〜20万円の指輪が妥当とされ、少しいいブランドを贈りたいと考えていても30万〜40万円までが上限のよう。なので、「給料の1カ月分」といったところでしょうか。

デザインで選ぶ女性、スペックで選ぶ男性

せっかく贈った婚約指輪。どうせならちゃんと女性に喜ばれるものを選びたいですよね。傾向として、女性はデザイン重視、男性は宝石の重さや色みなどのスペック重視で選ぶことが多いようです。女性に伝わりづらい男のこだわりを押し付けるよりは、彼女のファッションを普段から観察して好みのデザインを把握しておくのが1番の近道。好きな服のブランドをさり気なく聞いておいて、店頭でスタッフの方に相談してみるのもいいでしょう。サイズなどは後から交換してくれるブランドも多いため、心配しなくても大丈夫です。

「給料の1ヵ月分」で購入できるブランド、集めました

それでは実際に、20万円〜30万円から婚約指輪を販売しているブランドを確認していきましょう。もちろん、ただ安ければいいというものではありません。やはり選ぶ基準に加えたいのは、信頼できるジュエリーブランドの逸品かどうかということ。賢く、無理なく、女性に喜ばれる1本を見つけてください。

※ブランド名横の金額は、各ブランドが正規で販売している定価をもとに算出しています(2017/12/15編集部調べ)
※※ブランド名下の画像リンク先は、ブランド公式サイトではありません。

海外ブランド5選誰もが知っているから喜ばれる、憧れブランドの婚約指輪

まずは、世界に名だたるラグジュアリーブランドをピックアップ。懐事情が心配になる有名どころばかりですが、老舗だからこそエントリーモデルも多数用意されており、門戸も広く開かれています。ここではブランドの価格帯とその歴史をメインに、紹介していきます。

『Tiffany & Co./ティファニー』 価格帯:約24万円〜

映画「ティファニーで朝食を」の宣伝で使用された世界最大級のダイヤ、ティファニーダイヤモンドでも有名な『ティファニー』は、世界中からの文房具や骨董品のコレクションショップからスタートしました。ダイヤモンドを6本の爪で支えることであらゆる方向から光を取り込み、美しい輝きを纏わせる「ティファニーセッティング」は『ティファニー』が考案したもの。純白のリボンがかけられたティファニーブルーのボックスは、今も昔も世界中の女性にとって特別なアイテムです。

『BVLGARI/ブルガリ』 価格帯:約24万円〜

1884年、イタリア・システィーナ通り沿いに店を構えたのが『ブルガリ』の始まり。1905年にはコンドッティ通り10番地へ移動、現在の本店です。伝統を重んじながらも目覚ましい革新を融合させたデザインを特徴とし、世界中のセレブリティーを魅了してきました。ダイヤモンドの輝きに負けない優雅なリングのデザインは、着用者が年齢を重ねるごとにその魅力を再発見できる一生モノと言われています。

『BOUCHERON/ブシュロン』 価格帯:約28万円〜

1858年創業、パリ・ヴァンドーム広場26番地本店。『ブシュロン』の根幹は、宝石鑑定と宝石購買力、熟練の職人技にあります。その職人たちは“宝石の魔術師”と呼ばれ、160年の歴史で培われてきたノウハウを元に高品質のダイヤモンドや宝石を厳選しています。眺めと陽当たりのよい最高ロケーションである本店最上階をアトリエとし、ジュエリーには職人の名前を付記するなど、職人愛の強いジュエラーとして名高いブランドです。

『GUCCI/グッチ』 価格帯:約30万円〜

1921年、イタリア・フィレンツェにレザーグッズ専門店として店を構えたのが『グッチ』の始まりです。瞬く間にイタリアの王侯貴族やセレブリティーたちの心を射止め、ブランドの名声を高めていきました。創設して間もなく、代表デザインのひとつである、ベージュ地にダークブラウンの小さなダイヤモンドが連なるディアマンテパターンを発明。そこから現在に至るまで、革新的かつラグジュアリーなデザインのコレクションを数多く発表してきました。

『Cartier/カルティエ』 価格帯:約32万円〜

1853年、パリ・ヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地創業。『カルティエ』の地位と名誉を確立したものは、最高品質のプラチナを世界で初めてジュエリーに本格的に用いた花冠ガーランドスタイルのジュエリーでした。その矜持からか、『カルティエ』は現在に至るまでもプラチナの品質、造詣には強いこだわりを持っています。

国内ブランド5選価格以上のクオリティ、ジャパンブランドの婚約指輪

ジャパンブランドで注目すべきは、日本の匠たちの高い技術力。日本人の指に合わせて作られた婚約指輪は、どれも価格と品質のバランスが取れた良作ばかりです。昨今では和のデザインを取り入れたアイテムも海外を中心に人気が高まっています。

『杢目金屋(もくめがねや)』 価格帯:約17万円〜

まるで木目のような美しい波文様を描く「杢目金」製品を得意とする2003年設立の比較的若いブランド。「杢目金」は今から400年前の江戸時代に金属の色の違いを利用して発明された技術で、ふたつと同じ柄のものは作れずずべてがオンリーワンのアイテムとなっています。世界にひとつだけの指輪を贈りたいと考えている人にはおすすめのブランドです。

『俄(にわか)』 価格帯:約18万円〜

「八重霞」「初桜」「露華」など、リングそれぞれに美しい日本情景を思い起こさせる名前が付けられている『俄』。日本の古都、京都に根付く美意識をデザインに落とし込んだリングはどれも精緻で独創的です。指輪を納めるリングケースは、赤い真田紐で結んだ純白の陶器製。日本古来より現在に伝わる、礼節と喜びの意味をこめています。

『銀座ダイヤモンドシライシ』 価格帯:約19万円〜

1994年、『銀座ダイヤモンドシライシ』は日本発のブライダルジュエリー専門店として誕生しました。ブランド名にも掲げているダイヤモンドのバイイングには特にこだわりを持っており、イスラエルに常駐している鑑定士により直接買い付けを行なっています。そのため、他の同価格帯の指輪の中でも良質なダイヤモンドを使用できるという強みを持っています。

『ミキモト』 価格帯:約20万円〜

1893年創業。世界初の真珠養殖に成功した伝統ある日本の誇るハイジュエラーブランドです。真の美しさを追い求め、ヨーロッパの技術力と日本ならではの繊細な感性を見事に融合しながら『ミキモト』スタイルを確立させてきました。マリリン・モンローやグレース・ケリーなど名だたるセレブにタイムレスに愛され続けているのは、そんな美に対する作り手の思いがジュエリーという形になっているからこそです。

『ギンザ タナカ』 価格帯:約20万円〜

1892年創業。使用するダイヤモンドはもちろん、リングそのものの品質管理にも徹底したこだわりをもつ老舗中の老舗です。高度な加工技術から約束される「生涯色褪せない美しい輝き・ 卓越した強靭さ・心地よい指なじみ」をブランドの命とする『ギンザ タナカ』のラインアップには、日本の誇るクラフトマンシップが宿っています。

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