ワークスタイルの鉄板。オーバーオールの着こなし方

ワークスタイルの鉄板。オーバーオールの着こなし方

オーバーオールを使った大人の男性にふさわしい着こなしをご紹介。カジュアルなファッションやワークスタイルを好む方は、ぜひコーデサンプルを参考にしてください。

Hiroshi Watanabe

2017.04.03

ボトムス
オーバーオール
春の着こなし・コーデ

ワーク&カジュアルな着こなしはオーバーオールに任せて

ワーク&カジュアルな着こなしはオーバーオールに任せて

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もともと作業着であるオーバーオールは、胸当てとサスペンダーの付いた独特のデザインが特徴。合わせ方を間違えると子供っぽくなってしまいますが、その武骨なデザインを生かしてアウトドア風のカジュアルやワークなどの、比較的ラフなコーデと非常に相性のいいパンツでもあります。

オーバーオールの素材&柄別コーデ術を一挙公開

作業着としてはインディゴのデニム地が一般的なオーバーオールですが、ファッションアイテムとしてはデニム地以外のものもあります。そこで今回は、素材や色柄など、さまざまな視点からオーバーオールの着こなしを紹介していきます。

▼タイプ1:デニムのオーバーオールはスッキリ見せる

デニムですのでどんなものでも合わせることはできますが、オーバーオールの場合はラフになりすぎない、子供っぽく見えないという点に注意が必要です。シャツやカットソーを合わせるコーデでは、ベーシックでジャストサイズのものを選んで全体をスッキリ見せましょう。

オーバーオールの素材&柄別コーデ術を一挙公開

WEARWEAR

ワンウォッシュデニムを使用して細身のシルエットにしたスタイリッシュなオーバーオールを、ベーシックなホワイトシャツと足元はプレーントゥで合わせたシンプルなきれいめのコーデ。シンプルなコーデとすることで、オーバーオールのディテールを引き立てながら子供っぽさのない大人の雰囲気になっています。

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ヴィンテージ感のあるミリタリー風のオーバーオールに、ワークシャツではなく同系色のきれいめのシャツを合わせて、ラフになりすぎないクリーンなイメージのコーデになっています。ブーツも茶系にして足元も重くならないようにすることで、こなれた雰囲気を演出しています。

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WEARWEAR

実際の作業現場での使用にも耐えうる本格的なオーバーオール。コーデはシンプルにカットソーとスニーカーですが、カットソーのジャストなサイジングと程良いネックの開き具合、そして同系色のオールスターでシックにまとめて大人のアメカジスタイルを構築しています。

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WEARWEAR

夏場のオーバーオールはいかに涼しく見せるがポイントとなります。ベーシックな無地のホワイトTシャツとオールスターでシンプルにまとめるのはもちろんですが、オーバーオール自体もテーパードシルエットのモデルを選べば、清涼感とこなれたイメージが融合した夏のコーデになります。

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WEARWEAR

チェックシャツやスウェットシャツなど、オーバーオールと相性のいいアメカジアイテム。もちろんパーカーもその中のひとつです。ジャストサイズで無地のプルオーバーを選びスッキリとまとめて、足元は軽くなりすぎないようにサイドゴアのブーツで引き締めれば、品のある大人のカジュアルに。

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WEARWEAR

ジーンズ感覚ではける、程良いダメージ加工が施された細身のオーバーオール。人気のボーダーTシャツのコーデではサイズ感に注意。大きく着るといっきに子供っぽくなってしまいます。ジャストなサイズを選んでスッキリまとめ、足元のサンダルで涼感を出せばこなれた大人のコーデになります。

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WEARWEAR

本格的なディテールのオーバーオール、薄手のアウターが必要なシチュエーションでは、ショールカラーのカーディガン、インナーはレイヤードのVネックヘンリーときれいめのアイテムをセレクト。足元もレースアップのシャープなブーツを合わせて、オーバーオールのディテールを生かした大人のコーデに。

▼タイプ2:ヒッコリー柄はシックな色使いが基本

ワークウェアによく見られるヒッコリーは、オーバーオールにも多く見られる柄です。レトロな雰囲気とラフさを併せ持つヒッコリーは、柄の性質上とかくかわいくなりがちな点に注意が必要です。シックな色使いのコーデで品のいい大人の着こなしを構築していきましょう。

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WEARWEAR

シンプルな半袖Tシャツとのコーデですが、ジャストサイズの薄いグレーのVネックTシャツを合わせて、粗野でなおかつ上品な雰囲気を演出しています。かわいくなりがちなヒッコリーを上品に見せるには、合わせるアイテムや色使いをシックにまとめるというのが基本です。

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ホワイト×ネイビーのヒッコリーストライプを同系色のきれいめシャツでシンプルにコーディネート。今シーズン春夏のトレンドとなっているトップス+オーバーオール+シューズのミニマルなコーデでは、計算されたシンプルさとラフになりすぎないサイジングのバランスが重要です。

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ヒッコリーのオーバーオールを軸に、ノーカラーのジージャンやジレなどのクセのあるアイテムを重ねたコーデ。ヘアバンドにいたるまで計算されたブルーのワントーンが、それぞれのアイテムの個性をまとめてくれています。かわいく見せないオーバーオールのコーデでは必須のテクニックです。

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WEARWEAR

オーバーオールにベースボールシャツとスニーカーを合わせたスポーツミックスコーデ。ベースボールシャツとスニーカーでも子供っぽくならないモノトーンのコーデとサイズのバランスが絶妙です。ニットキャップのオレンジが差し色として映えているのもいい雰囲気です。

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WEARWEAR

オーバーオール、シャツ、シューズのミニマルなコーデは、全身をグレーのワントーンでまとめたシックな大人の雰囲気に。質感のあるシャツの洗いざらしたシワと胸当てを外して着崩したオーバーオールのラフさで、こなれ感のあるリラックスコーデに仕上がっています。

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ヴィンテージモデルのデザインやディテールを再現したオーソドックスなオーバーオール。適度にルーズな全体のシルエット、そして素材にははき心地がよくて軽い11オンスデニムが使用されており、春夏でも快適に着こなせます。リラックス感のあるコーデに最適な一本です。

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ヴィンテージ感あふれるミリタリーテイストのオーバーオールは、シンプルなシャツで上品に。デザインのポイントとなっているセンタージップは、着用のしやすさという実用面にもひと役買っています。茶系のブーツやバケットハットと合わせれば、ワーク感もより引き立ちます。

▼タイプ3:アースカラーはモノトーンでシャープに

インディゴやヒッコリーがデフォルトのオーバーオールの中で、注目すべきバリエーションがアースカラーのオーバーオール。土臭いイメージのアースカラーオーバーオールは、モノトーンのトップスでシャープに合わせることで、クリーンでナチュラルなイメージを作っていきます。

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ナチュラルなコーデでは基本のアースカラー×ホワイトの組み合わせですが、アイテムがオーバーオールとオープンカラーシャツとなるだけで、ちょっと目を引く大人のリラックスコーデになります。さらにシューズもスリッポンを合わせて、ワークのイメージを薄めるというのもテクニックです。

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光沢のある素材に洗いをかけてアタリを出した雰囲気の軽いオーバーオールは、きれいめのライトグレーのシャツを合わせてシックなイメージに。同じ色合わせでもパンツがチノだとクールビズのサラリーマンになってしまいますが、オーバーオールならこなれた雰囲気のカジュアルになります。

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素材にクラシカルな茶系のジャズネップシャンブレーを使用したオーバーオールにプレーンなホワイトシャツとモノトーンのスニーカーを合わせてシンプルにコーディネート。アースカラーにモノトーンの組み合わせは、同系色や色柄を合わせるよりもシックな大人のカジュアルといった雰囲気が出ています。

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オーセンティックなワーカースタイルをほうふつとさせるオーバーオール。ベージュ×グレーのやわらかい中間色に黒スニーカーを合わせ、シンプルながらもしっかりと引き締めています。

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WEARWEAR

シンプルな夏のコーデでは、プレーンなグレーのTシャツに胸当てを外したクロップドのオーバーオールを合わせて、シックで涼感のあるリラックスカジュアルに。ディテールの多いオーバーオールを涼しく見せるモノトーンのトップスは、アースカラーと相性抜群ですが、大きすぎないサイズを選ぶというのがポイントです。

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WEARWEAR

アウターを羽織るとやぼったくなりがちなアースカラーのオーバーオールですが、モノトーンのスウィングトップを合わせることで雰囲気よくこなれた大人のカジュアルに。足元にはブーツではなくスニーカーを合わせることで、重苦しくない軽快なコーデになっています。

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ポケットなどの本格的なディテールにくわえ、ボタンやアジャスターなどの金属パーツにはサビ加工が施されたこだわり満載のオーバーオール。シンプルなカットソーと合わせているので、ハットで個性を味つけしています。

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