肉食系必見!夏の“ヨコシマ”な心はボーダーで隠せ!!

肉食系必見!夏の“ヨコシマ”な心はボーダーで隠せ!!

夏といえば、シンプルなコーデを楽しむ季節。でもアクセントが欲しいおしゃれにはメンズのボーダースタイルが効果的。マリンテイストな雰囲気で夏らしさ先取りです。

高嶋 一行

2016.08.11

トップス
カットソー
ボーダーカットソー
夏の着こなし・コーデ

ボーダー柄がチャラく見せない? ヨコシマな気持ちを隠すワケとは

ボーダー柄がもつ最大限の魅力は、第一印象に与える「爽やかさ」です。マリンテイストな雰囲気で、港町やビーチサイドが似合うおしゃれが手軽に取り入れることができます。バスクシャツとして船乗りが取り入れていた歴史があるカットソーで、まさにサマースタイルの定番アイテム。メンズファッションで取り入れることで上品でやさしい演出も可能なので、チャラチャラしたイメージは皆無。夏に期待するヨコシマな気持ちも隠れるはずです。

ボーダー柄といっても色も太さもバリエーションが豊富。選ぶべき一着とは

ボーダー柄のアイテムといっても、その種類は無限にあります。とくに、選ぶ時のポイントとして「ボーダーの太さ」に注目してみましょう。一般的にボーダー柄が細ければ落ち着きある華奢なイメージに。逆に太ければ、よりワイルドな雰囲気にスタイリングがまとまります。今回のようにヨコシマな気持ちを隠すなら、細めからやや太めのボーダー柄を選ぶことが最適といえます。また、カラーも重要な判断基準です。メリハリならブラック、爽やかさならブルーと目的に合わせて選んでみましょう。

これからの時期に最適なボーダー柄。とくに選ぶべきおすすめのアイテムとは

では、たくさんあるボーダー柄アイテムの中から失敗しない選ぶべきアイテムはどのようなアイテムなのでしょうか? ここでは大きく3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

アイテム1カットソーなら、日焼け対策も期待できる

バスクシャツとしてボーダー柄のお約束スタイルが、ロングスリーブの「カットソー」です。日差しが強い日などに日焼けを防ぐためにもロングスリーブは役立ちます。また、七分丈や五分丈などの袖の長さで個性を出しているボーダーカットソーもあり、バリエーションが豊かなところも魅力です。

『ナノ・ユニバース』バスクボーダークルーネックT L/S

バスクシャツの原点であるディテールを再現したボーダーカットソー。原料にもこだわりを見せ、アメリカンコットンで仕上げたストーリー性の詰まったアイテムです。

『アメリカン ラグ シー』ビックシルエット ニット ハーフスリーブ Tシャツ

腕まくり不要な五分丈の袖が快適な着こなしを可能にしてくれるカットソー。トレンドであるビッグシルエットでコーディネートに存在感が生まれる一枚です。

『グリーンレーベル リラクシング』KC ボーダー ボートネック 七分袖カットソー

ボートネックと呼ばれる首元がスッキリと見えるディティールが特徴的なボーダー柄カットソー。長く着れる七分袖は、さまざまなスタイリングに取り入れやすくおすすめなアイテム。

『バーバリアン』3/4SLEEVE CREW TEE

ラグビーシャツブランドが作る耐久性に信頼感がもてるボーダーカットソーです。カナダ製の珍しさとライトグレーのサマースタイルにマッチしたカラーが魅力的。

『マイセルフ アバハウス』ボーダーバスクシャツ

ボーダー柄のベースをネイビーにすることで、一気に落ち着きある印象にデザインされたカットソー。そでの短いシルエットで程よくラフなスタイリングが可能なアイテムです。

アイテム2Tシャツで、シンプルになりがちな夏コーデを打破

やっぱり夏のファッションはTシャツで勝負! もちろんボーダー柄のTシャツも数多く存在します。ボーダー柄を取り入れることで、アクセントは十分取り入れることができ、シンプルすぎるファッションを防ぐことが可能です。柄の個性で選ぶと楽しいコーデが可能になります。

『ナノ・ユニバース』40/2パネルボーダーTee S/S

しっかりとした作りのVネックでパリッとした夏の印象を楽しめるボーダーTシャツ。ポケット部分にさりげないアクセントがあり、1枚で上品なおしゃれが楽しめます。

『アヴィレックス』CREW NECK BORDER T-SHIRT

赤・青・白のトリコロールカラーがまぶしい、夏こそ取り入れたいカラーリングのボーダーTシャツ。さらにガンガン洗濯できる耐久性のあるリブ編みが特徴的なアイテムです。

『ビームス プラス』ボーダーTシャツ

ネックにあしらわれた太めのリブや、ポケットなどのディテールで男らしさを演出。ミリタリーにハマるデザインは、やわらかな印象のボーダー柄とは異なるムードを演出します。

『シップス』ミニパイル ポケット Tシャツ

コットン素材でカラッとした質感が特徴的なボーダーTシャツ。さりげなく取り入れられた胸ポケットとブルーカラーベースのカラーが虜になるポイントです。少し太めボーダーで男らしくコーデ可能。

『シップス』ワイドボーダーVネックTシャツ

夏場に重宝するボーダーTシャツだからこそ、より快適な着心地を追求したアイテム。太めの幅で施されたボーダー柄ながらも、やわらかなライトブルーの印象で粗野なイメージを払拭し、爽やかに。

アイテム3ショートパンツで、ワンランク上の着こなしを実現

マリンテイストのボーダーアイテムは、カットソーやTシャツだけではありません。夏らしくショートパンツでボーダーデザインを取り入れることで、ほかとは違うサマースタイルが完成します。シンプルなTシャツファッションを一気にスタイリッシュに見せるコツは短パンに「あり」です。

『コーエン』ナバルボーダースウェットショーツ

『コーエン』のショーツは、スウェット素材ながらも薄手の生地で作られているため、夏でも快適なはき心地を実現。マリンルックにぴったりのデザインは、”よこしまさ”とは無縁の爽やかさを演出します。

『シップス ジェット ブルー』プリントベーシックショーツ

レッドカラーがアクセント力のあるボーダーショーツ。ペイントのようなボーダー柄がラフな雰囲気を演出しています。リネンミックスのハリのある質感が夏っぽくはきこなせるポイント。

『エイチヴイシー』ミニ裏毛ショートパンツ

ブルーベースのボーダー柄で爽やかさなら負けない爽快感あるショートパンツ。ポリエステル素材で水や汗なども気にせずはける、取り扱いが楽なところも魅力的です。

『ナノ・ユニバース』パネルボーダービンテージショーツ

糸からインディゴ染めを行っているため、独特なヴィンテージっぽい風合いが楽しめるボーダーショートパンツ。もちろん、インディゴ特有の経年変化の楽しめる味わい深いアイテムです。

『ドゥニーム』ジャガードボーダーショーツ

見た目で涼しさがしっかりと伝わってくるブルーカラーのボーダーショートパンツ。パイル地のソフトな着心地がリラックスした休日にヘビロテしたくなるアイテムです。

これらのボーダー柄3つのおすすめアイテムで作る。必勝コーデパターンとは

ボーダー柄のコーディネートはいたって簡単! ボーダーアイテムを主役にもっていき、ほかのアイテムをシンプルにまとめることです。これだけで夏のスタイリングが完成します。ぜひお試しを。

パターン1メリハリある着こなしを作る! “ボーダー柄カットソー×ショートパンツ”

シンプルなファッションになりがちなカットソーとショートパンツの組み合わせですが、ボーダー柄を取り入れるだけで、カットソーとパンツにメリハリが生まれます。コーデのコツは細かいルールは無視! 夏の開放感とともに自由な組み合わせを楽しみましょう。

ホワイトのショートパンツと統一するかのように合わせたホワイトのボーダーカットソー。首元に近づくにつれてダークなカラーとなるグラデーションのような効果を楽しめます。

ショートパンツは無地のアイテムだけではなく、柄ものでも対応可能です。この時は、少しボーダーの範囲が狭いものや、柔らかい色合いのカラーのカットソーを選ぶとマイルドにまとまります。

まだまだトレンドとして健在のハイネックをボーダーカットソーに採用。モノトーンで合わせることでクールな演出でまとめたスポーティー感あるショートパンツスタイルです。

シンプルなショーツ×ボーダーカットソーの重ね着で工夫をするなら、インナーにシャツを取り入れる方法も。ロールアップすることで袖からレイヤードスタイルをアピールすることが可能です。

ブラック&ホワイトのコントラストがあるボーダーカットソーなら、透け感あるホワイトシャツのインナーでも存在感を発揮します。デニムショーツでラフすぎるコーデに効果的です。

パターン2カチッとしすぎず、くだけすぎない! ボーダー柄Tシャツ×ジャケパン

ジャケパンスタイルにTシャツを合わせる方法は定番ですが、そこにボーダー柄のTシャツを合わせてみましょう。マリンテイストの印象が強く、ジャケットを羽織っていても爽快感あるファッションが楽しめます。ベースカラーはホワイトを利用するところがポイントです。

ボーダー柄にはネイビーカラーのアイテムが相性バツグンです。ジャケットにネイビーを取り入れて、大人っぽくチノパンで仕上げてた落ち着き度優先のスタイリング。

こちらもネイビーのジャケットですが、パンツでホワイトカラーを採用。ボーダー柄の色合いとも統一されており、全体的なまとまりを感じる夏のスタイリッシュファッションのできあがりです。

赤・青・白のトリコロールカラーのボーダーTシャツなら、ボーダーカラーに含まれるブルーを基調にジャケパンコーデ可能。デニムもワンウォッシュアイテムを選ぶことで、ジャケットのネイビーと一体感を出すことができます。

テーラードジャケットをライトオンスのデニムにすることで上品なデニム・オン・デニムが完成。インナーのボーダーTシャツがよりカジュアルで親しみやすいコーデに仕上げてくれています。

ジャケパンスタイルの応用編として、ミリタリージャケットのMA-1を取り入れたスタイル。ホワイトの明るいカラーがボーダーTシャツと統一感ある着こなしで大人っぽくまとまっています。

パターン3おしゃれな夏コーデの鉄板! ボーダー柄ショーツ×無地トップス

夏の薄着でシンプルになりがちなコーデは、ショートパンツの工夫ひとつでおしゃれ度がアップします。もちろん、ボーダー柄のショーツを取り入れることも可能です。ショーツをメインにスタイリングするなら、トップスは無地アイテムがちょうどいい組み合わせ。手軽にできるサマースタイルです。

ボーダー柄の王道であるホワイトとブラックカラーなら、トップスも無彩色が失敗しない組み合わせ。重ね着にデニムジャケットを取り入れた夏のカジュアルコーデとしてすぐにマネできます。

ボーダー柄のショーツにデザイン性があるなら、トップスはホワイトのTシャツなどのベーシックなアイテムがうるさくならない組み合わせ。ツートーンのボーダー柄がこれだけで十分個性的です。

ボーダー柄のショーツとグレーの無地Tシャツのスタイリング。小物で差をつけるなら、夏っぽいサンダルやライトカラーのキャップなどのカジュアルアイテムが違和感なくまとまります。

爽やかさ重視なら、ブルー系のTシャツが簡単でおしゃれです。トレンドはやっぱりポケT。夏に欠かせない基本の着こなしとして数着持っていると便利なアイテムです。

Tシャツだけでなく、上品な大人っぽさで攻めるのならポロシャツが有効的です。ボーダー柄のカラーと合わせることで、よりミニマルなスタイリッシュファッションに仕上がります。

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