秋冬に向けて調査。ブッテロのブーツがメンズの本命

秋冬に向けて調査。ブッテロのブーツがメンズの本命

今季はブーツが盛り上がりを見せています。ひと言でブーツと言っても多彩な選択肢がありますが、間違いないチョイスとなるのが『ブッテロ』。メンズコーデを確実に格上げ!

山崎 サトシ

2016.08.05

ブッテロ(Butttero)
ブーツ

『ブッテロ』とは

『ブッテロ』とは

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『ブッテロ』は1974年にイタリア・トスカーナにて創設。そのブランドネームはイタリア語で“沼沢地の牛飼い”を意味しています。わかりやすく言うのであれば、カウボーイのイタリア版といったところでしょうか。良質なイタリアン・タンニンレザーを使ったブーツを十八番とし、今ではトスカーナ地方を代表するブーツブランドとして認知されています。2004年に東京、2007年に本国のミラノ、そして2009年には大阪に直営店をオープン。その人気&勢いは現在も加速する一方です。

『ブッテロ』のブーツの魅力とは?

『ブッテロ』のブーツの魅力とは?

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ハイクラスなイタリアンレザーを惜しみなく使ったことによる極上の風合いは言わずもがなですが、もちろん魅力はそれだけに留まりません。着こなしに大人の品格をもたらしてくれる、洗練されたデザインもここを語るうえではずせないポイントです。ごく定番的なコーディネートも、『ブッテロ』の一足を投入すればそれだけでグッとあか抜けた表情に!

男女問わず幅広く愛用されているのも『ブッテロ』のブーツの魅力

メンズのみならず、女子からの支持率も非常に高い『ブッテロ』。ここからは、同ブランドのブーツをスタイリッシュに履きこなすおしゃれ巧者の着こなしを、男女それぞれで見ていきましょう。

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男女問わず幅広く愛用されているのも『ブッテロ』のブーツの魅力

WEARWEAR

ロングパーカーにチェックシャツ、そしてダメージデニムのアメカジスタイル。足元には味が出た『ブッテロ』のレースアップブーツを合わせ、カジュアルコーデに深みを与えています。

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男女問わず幅広く愛用されているのも『ブッテロ』のブーツの魅力 2枚目の画像

WEARWEAR

『ロンハーマン』の白スウェットを軸にした西海岸サーフスタイル。ラフなイメージの色濃い着こなしですが、『ブッテロ』の一足を投入することで大人っぽさにもアプローチしました。

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男女問わず幅広く愛用されているのも『ブッテロ』のブーツの魅力 3枚目の画像

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『ビームス』のロゴTにミリタリーパンツを合わせた武骨なサマースタイル。ボリューム感のあるトレッキング型ブーツを足元に持って来れば、男らしいムードはより高まります。

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ショールカーデ×スキニーデニムのきれいめな着こなしがベース。細身のウェアとは対照的にブーツは量感のあるモデルをチョイスして、メリハリのあるスタイルを実現しています。

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WEARWEAR

『ジーユー』のジャケットや『ウィゴー』のハットなどバリューアイテムがスタイルの中心。ただし、チープな雰囲気に見えないよう『ブッテロ』の上質なブーツで格上げを図っています。

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男女問わず幅広く愛用されているのも『ブッテロ』のブーツの魅力 6枚目の画像

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モッズコート×ネイティブスカートという、トレンドアイテム同士のマッチングが光る彼女。その足元には味の出たロングブーツをチョイス。旬感とこなれを見事に両立させています。

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コート感覚なオーバーサイズシャツとドレープが効いたロングブーツのマッチング。重ためのアイテムを多用していますが、ショートパンツを合わせることでバランスをすっきり見せました。

40、41、42…という表記の『ブッテロ』のブーツ。失敗しないサイズ選びとは

40、41、42…という表記の『ブッテロ』のブーツ。失敗しないサイズ選びとは

イタリアブランドということもあり、『ブッテロ』のブーツは26cmや27cmといった日本のサイズ表記ではなく、41や42といったヨーロッパのサイズ表記となっています。正直ちょっとわかりにくいですよね。要は、このヨーロッパサイズを日本のサイズに置き換えて考える必要があるのですが、実はこれブランドの作りによってかなり差があるってご存じですか? ブランドの公式オンラインストア情報によると、成人男性で一般的な27cmは、『ブッテロ』ではサイズ41に該当。42、43と数字が1つずつ上がれば、それに応じて対応cmも28、29と1cmずつ上がります。ただ、ブランドが変わると同じ41でも26cm相当だったりするのでその辺は要注意!

オールシーズン活躍可能! 大人が手にしたい『ブッテロ』のブーツ10選

シーズンを問わず愛用できる『ブッテロ』のブーツは、日常の頼もしい相棒となること確実。最後は、大人の着こなしにおあつらえ向きな最新10モデルを一挙にお見せしていきます。

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ブランド屈指の人気木型であるTボーンを使った新作ワークブーツ。程良く丸み&厚みを持たせた、トレンド感あるシルエットが特徴的です。ソールはレザー×ラバーのコンビネーション仕様。レザーならではの足馴染みの良さと、ラバーの高い耐久性を両得しています。アッパー素材は過去に『ブッテロ』では使用してこなかったベビーカーフを採用しました。

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B4950

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前述のTボーンと並ぶ定番木型キャナローネを用いたトレッキングタイプの一足。ソールには軽量性とグリップ力を兼ね備えるビブラムソールを合わせているため、その重厚な見た目とは裏腹にスニーカーライクな着用感です。サイドジップ付きで脱着が容易なのもうれしいですよね。アッパーに使ったのはベビーカーフで、ソフトかつ光沢のある質感が印象的。

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使用した木型は適度にボリュームのある”ブリガンテ”。ワークブーツの王道を行くデザインで、オールラウンドに合わせられます。アウトソールには頑強なコマンドーソールをチョイスしているので、ヘビーローテーションも苦にしません。アッパーは『ブッテロ』お得意のオイルドレザー。足への馴染みが良いのはもとより、履き込むほどに光沢が増していくのも◎。

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スリムなラインを持ち味とする木型オペラを用いて仕立てたこちらのサイドゴアタイプは、貴重なジャパンリミテッドモデル。通常よりハイトを2cmほど低く設定しているから、すっきりとスタイリッシュな見栄えです。毛足の短いオイルドスエードを使ったボディーは、絶妙なムラ感が魅力的。オイルが抜けてくると少し毛羽立ったヴィンテージっぽい風合いになります。

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B1101

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ブランドの中でもベーシックなブロークという木型をピックアップ。デザインにクセのないレースアップブーツのため、ブーツイン・ブーツアウトどちらでもまとめやすいのが強みです。もちろん、ボトムスもスリムからワイドまでフル対応が可能。1足持っておくとコーディネートの幅が大きく広がるのは間違いありません。ベビーカーフ特有のやわらかな表情もGOOD。

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こちらもブロークを使っており、先程紹介したB1101に近いデザイン。ですが、脱ぎ履きを容易にするサイドジップを配することで機能性が大きく向上しています。デザイン上のアクセントとしてもこのジップが奏功。アウトソールは耐滑性に特化したタンクソールで、履き心地もハイレベルです。見栄えと機能を両立しているので、活躍してくれる場面は多そうですね。

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B825

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細身のエレガンスなジップブーツですが、ややコバを張り出させることによって武骨な印象も落とし込んでいます。このあたりのバランス感覚はブーツに精通する『ブッテロ』だからこそなせる技! デニムやワークパンツといったカジュアルパンツから、スラックスなどの上品なパンツまで合わせられます。木型はサイドジップブーツで多く用いられるブルネロ。

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木型がオペラなのでシルエットは極めてシャープ。コバの張り出しもほとんど見られません。さらに、レザー製のアウトソールも端正なイメージをアシスト。スキニーデニムなどの細身ボトムスと抜群の相性を見せてくれるチャッカブーツです。アッパー素材はオイルド加工のスエードで、最初からこなれた色ムラ感を備えています。レアな日本限定展開。

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B1120

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『ブッテロ』らしく都会的にモディファイされたウエスタンブーツ。木型は王道のブロークで、幅は広め&甲は低め、そしてノーズはやや長めです。イタリアンカウレザー製のアッパーはヴィンテージ加工が施されており、最初から長年にわたって履き込んだようなニュアンスを有しています。アウトソールはレザーをベースとして、傷みやすい箇所はラバーで補強しました。

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B6173

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細身のラストを採用することで、シャープなシルエットに仕上げたサイドゴアブーツ。サイドゴアならではの着脱の容易さと、『ブッテロ』らしい上品なシルエットが特徴の一足です。

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