テックフリースだけじゃない。ナイキのパーカーを紹介

テックフリースだけじゃない。ナイキのパーカーを紹介

世界的に人気の高いスポーツブランドのひとつである『ナイキ』。今回はシューズではなくメンズスタイルには欠かせないパーカーに注目して着こなしからアイテムまでご紹介。

大中 志摩

2016.08.04

ナイキ(NIKE)
トップス
パーカー

『ナイキ』とは

スポーツ界のトップブランドとして君臨する『ナイキ』。その歴史は1964年にスタンフォード大学の学生と陸上のコーチが前身となるブルーリボンスポーツを設立したことから始まる。もともとは、ランニングシューズの輸入販売を行っていたが1972年に『ナイキ』というブランドで自社でもスニーカーの生産を開始。1979年に発売したエアマックスが爆発的なヒットを記録し、一躍トップブランドの仲間入りを果たした。

なぜ人気? 『ナイキ』のパーカーの中でも売れ筋“テックフリース”とは

世界的ブランドとして不動の地位を確立した『ナイキ』。今回注目したいのはスニーカーではなくパーカー。中でも発売から高い人気を博しているテックフリースにフィーチャーしていく。そもそもテックフリースがなぜ高い人気を博しているのかを探るべく、魅力や機能性について紹介していく。

『ナイキ』のテックフリースには、保温性、通気性に優れた3層構造のフリースを使用。しなやかでソフトな弾力をもっており、至極快適な着心地を提供してくれる。また、非常に軽量な仕上がりなので動きやすいというのも魅力のひとつ。見た目的にもクセがない。

一般的なフリースのアイテムとは違いモコモコとした印象がなく、スタイリッシュな仕上がりとなっているのでタウンユースにも最適。スポーツブランドらしくスポーティーなデザインだが、スポーツウェアのような雰囲気ではないのでカジュアルなスタイルにも相性が良い。

秋冬はもちろん春も使える『ナイキ』のパーカー。おすすめアイテムとコーデを一挙公開

ここからはテックフリースにかぎらず、秋冬春と3シーズン活躍してくれるアイテムと参考にしたいコーディネートを紹介。それぞれ季節別に紹介していくのでシーズンの買い足しの参考にして。

秋冬仕様の『ナイキ』のパーカー。おすすめアイテムとコーデを紹介

まず紹介するのは秋冬に大活躍間違いなしパーカーとその着こなし方。寒さが厳しくなる季節なので、シーズンアイテムとうまく組み合わせて快適かつおしゃれな着こなしを楽しみたい。

▼秋冬の『ナイキ』のパーカーは、1枚でも着られるプルオーバータイプ

秋冬シーズンの防寒のため、コートやブルゾンがメインとなってくる。そこでおすすめしたいのが1枚でも着用でき、レイヤードスタイルにも便利なプルオーバータイプ。おすすめしたい3アイテムを厳選してみた。

アイテム1『ナイキ』スウォッシュ パーカー フーディー

ブランドを象徴するスウォッシュマークが胸元に刺しゅうされたシンプルな一枚。汎用性の高いグレーパーカーなのでスタイル問わず愛用可能。幅広いサイズ展開もうれしいポイントだ。

アイテム2『ナイキ』ナイキクラブ FT カモフーディー

アクセントとしてインパクトのあるデザインを探している人にはこちらがおすすめ。グレーのカモ柄デザインが落とし込まれ、胸に大きく配されたブランドロゴが存在感のある仕上がり。

アイテム3『ナイキ』アイコン リフレクティブ プルオーバー フーディー

カジュアルなデザインでスタイル問わず使えるカバー力の高いこちらのモデル。胸のブランドロゴはリフレクティブプリントであしらった。やわらかく暖かい起毛フリース素材で、裾はやや長めに設計されている。

▼秋冬の『ナイキ』のパーカーの着こなしサンプルを紹介

『ナイキ』のパーカーを用いた秋冬の参考にしたいコーディネートをまとめてみた。1枚で着たカジュアルな着こなしからこなれ感のあるレイヤードスタイルまで幅広く厳選した。

ポイント1赤のパーカーを主役にしたストリートな着こなし

パーカーを主役にデニムと合わせてストリートな着こなしを構築。パーカーの裾から顔をのぞかせるボーダーでアクセントを加えた。ストリートとスポーティーが見事に融合した着こなし。

レザージャケットで作る洗練されたモノトーンコーデ

レザージャケットとのレイヤードコーデはモノトーンでまとめてスタイリッシュに演出。上半身にボリューム感があるので細身のパンツとオールスターで下半身はすっきりとまとめた。

存在感のあるプリントでアクセントを

アウター、パーカー、インナーで3段階のレイヤードを表現。シックなカラーでまとめているので裾から出ている白Tが清涼感をプラス。パーカーのプリントもアクセントとして効いている。

リラックス感漂うスポーツミックス

スウォッシュマークが大胆に配されたプリントパーカーにスウェットパンツをミックス。パーカーは黒でスタイリッシュさを出しつつ、パンツはグレーをチョイスして立体感を作り出した。肩ひじ張らないリラックス感のあるスタイルに。

ストリートスタイルを上品に仕上げた

MA-1とパーカーの組み合わせはやぼったい印象を払拭するために上品なブラウンのハットと組み合わせている。全体的にダークトーンで揃え、パーカーとスニーカーのグレーを引き立てた。

コートスタイルならパーカーも品良く着こなせる

ベージュのコートに赤のパーカー、黒のパンツで品良く着こなした。スニーカーはパーカーと色を揃えて統一感を。カジュアルなアイテムが多いが、まとまりのある着こなしなので品の良さを醸してくれる。

大人っぽさ漂うカジュアルコーデ

パーカーとダメージデニムの着こなしだとシンプルなカジュアルコーデだが、パーカーの下にシャツを合わせることで大人っぽさをプラス。全体的にトーンが明るく爽やかな雰囲気に仕上がっている。

春先も頼れる『ナイキ』のパーカー。おすすめアイテムとコーデを紹介

秋冬のアイテムと着こなし方の次は春先に使えるアイテムと着こなし方を紹介。ボリューム感のあった秋冬の着こなしとは違い、春らしい季節感のある軽快な着こなしを意識したい。

▼『ナイキ』のパーカーを春に取り入れるなら、体温調節にも便利なジップアップタイプ

春に使える『ナイキ』のパーカーを探しているなら、汎用性が高く、体温調節にも便利なジップアップタイプがおすすめだ。テックフリースから定番パーカーまでピックアップした。

アイテム1『ナイキ』ロゴジップパーカー

ボディーには程よい厚さのスウェット生地を使用している。ハードな動きに対応できるように考えられたシルエットは動きやすく着心地も抜群。フロントのジップやロゴがアクセントになっている。

アイテム2『ナイキ』テックフリースフーディージャケット

独自のフリース素材とスポーティーなジッパー付きポケットが印象的なテックフリースのパーカー。クールなオールブラックのデザインを素材感の異なるパーツ使いがスタイリッシュに演出している。

アイテム3『ナイキ』フルジップ フーディー

やわらかいフレンチテリー素材を使用したフルジップパーカー。全体にシーズナルグラフィックのカモ柄をプリントして個性的な雰囲気に。着こなしの主役からアクセントまで活躍してくれる。

▼春先の『ナイキ』のパーカーの着こなしサンプルを紹介

最後は春先におすすめしたい、『ナイキ』のパーカーの着こなしサンプルを紹介する。スタイルはジップアップパーカーにフィーチャーしてまとめてみた。では、さっそくチェックしていこう。

濃紺デニムにグレーのパーカーでデニム・オン・デニムを簡単攻略

デニム・オン・デニムにグレーのパーカーをサンド。濃紺デニムの組み合わせなので、グレーのパーカーが引き立っている。首元にボリューム感も出るので、全体がバランス良くまとまった。

やぼったさを払拭したいならジャストサイズで着こなして

ダウンベストと組み合わせたストリートな着こなし。カモ柄がさりげなく主張し、着こなしに動きを与えている。ストリートのやぼったさを払拭するためにもジャストサイズな着こなしが鉄則。

柄付きパーカーはシンプルな着こなしで引き立てて

柄付きパーカーを主役にするなら他アイテムはベーシックなアイテムでまとめて。柄の存在感が強い分、デザイン性の強いアイテムを合わせると子どもっぽく見える危険性も。写真のようにモノトーンでまとめるくらいがちょうど良い。

デニムを合わせた王道カジュアル

パーカーにデニムの王道カジュアルコーデ。やぼったくなりがちな、両者の組み合わせだが、色みをブルーで揃えて着こなしているため爽やかな印象。デニムの裾をロールアップして軽快に。

シンプルな着こなしはさりげない小物使いで個性をアピールしたい

グレーのジップアップパーカーとデニムの定番カジュアルコーデ。パーカーもプレーンなデザインなのでブレスや指輪で個性を演出したい。シンプルな着こなしは、全体のすっきりとしたサイズ感でまとめると大人っぽく着こなせる。

カジュアルコーデをレザーアイテムで大人顔に昇華

パーカーとデニムのシンプルな着こなしには、レザーアイテムを組み合わせて大人顔に。今の季節にレザーシューズを合わせる場合は重さを感じさせないようにパンツの裾はロールアップが鉄則。

スポーティーなストリートスタイルを体現

グレーのテックフリースパーカーを主役に黒でまとめたスポーティーなストリートスタイル。全体的に細身ですっきりとまとめている。色の配色がうまく、立体的なスタイルに仕上がった。

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