ニューバランス、あなたは“大N派”? “小N派”?

ニューバランス、あなたは“大N派”? “小N派”?

ニューバランス好きの間でも好みがハッキリ分かれるのが、サイドのNロゴが大きいモデルと小さいモデル。ここでは各サイズを代表するモデルを徹底比較する。

黒澤 正人

2015.04.10

ニューバランス(NEW BALANCE)
スニーカー

大N代表 “1300”と小N代表“1500”

もはや一過性のトレンドではなく、スニーカーのド定番としての地位を確立している『ニューバランス』。性別や年代も問わず愛用されている人気ブランドだが、好みが分かれるのがサイドのNロゴの大きさ。インパクトのある大Nとミニマルな小N。それぞれを代表するモデルを比較して、どちらがお好みか吟味していただきたい。

大Nを代表する “1300”

1985年に発売され、当時3万9000円という衝撃的なプライスと、かのラルフ ローレンをも魅了した極上の歩き心地で話題となった、名作中の名作。これまでに幾度も復刻されてきたが、今作も当時の意匠を要所で再現した復刻モデル。『ニューバランス』とひと目でわかるデカロゴと、シックな色味は今見ても古臭さは皆無。

サイドにでかでかとレイアウトされているNロゴがインパクト大。とはいえ、M1300は、デカロゴだけではなくミッドソールに「ENCAP(エンキャップ)」を初搭載したモデルとしても有名。ニューバランス=超快適な履き心地、というイメージを確立した立役者なのだ。

こちらの復刻モデルには、1985年当時のソールパターンを忠実に復刻した、ビブラム社製のアウトソールを採用している。

小Nを代表する“1500”

1989年に発売された、M1300と並ぶ同社屈指の名作。小さくなったNロゴは当時ファンの間で賛否あったが、クリーンな着こなしを好む現在においては、一定のファンを確立している。オリジンは米国製だが今作は英国製の復刻モデル。シャープなシルエットとスポーツ色を前面に出し過ぎない大人っぽい顔立ちが人気だ。

英国製の復刻M1500には、ハイクオリティなレザーが贅沢に使用されている。英国の熟練職人にによるシャープな仕立ても魅力だ。

発売当時は画期的だった一体成形のENCAPミッドソールを搭載。現在も快適に履き回せる優れたクッション性を実現している。

両モデルは当然ながら品質の差はほぼなし。よりスポーツ色を濃くスタイリングに取り入れたい場合は「大Nモデル」が、よりミニマルな着こなしにまとめたい場合は「小Nモデル」が適しているが、アクセント使いするならあえてミスマッチな合わせを実践するのも可能。そうした汎用性の高さも『ニューバランス』の魅力だろう。

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