4ジャンルから提案。ショルダーバッグの人気ブランド20選

4ジャンルから提案。ショルダーバッグの人気ブランド20選

ショルダーバッグを探している人必見! 定番、アウトドア、ラグジュアリー、素材に定評があるブランドの4つにわけて、人気アイテムをレコメンドします。

m.aoki

2018.09.19

バッグ
ショルダーバッグ

ポイントを整理。大人が選ぶべきショルダーバッグ

スポーティな印象が強いため、スタイリングによっては子供っぽく見えてしまうこともあるショルダーバッグ。年齢を重ねた大人が持ってもしっくりくる逸品を見つけるには、選ぶアイテムのディテールや素材、質感に気を配る必要があります。以下の3つのポイントを押さえて、大人のカジュアルスタイルに似合うショルダーバッグを見つけましょう。

ポイント1バックスタイルをスマートに見せる必要最低限の”機能性”

ショルダーバッグに最低限求められる機能として、使いやすい収納やラフに扱える耐久性、背中でもたつかないよう容易に調整のできるショルダーベルトなどが挙げられます。昨今ではモバイルポケットやタブレットスリーブを有したモデルも増えていますが、そこは自分のライフスタイルと相談で。ショルダーバッグはもともと、サッと手にとって出かけられる気軽さが売りのアイテム。バックスタイルがゴチャつく不必要な意匠は避けるべきでしょう。

ポイント2スタイリングをランクアップさせる”上質さ”

オフのスタイリングに上質な素材を投入することによって、大人の洗練を生み出すことができます。流行に左右されるウェアよりも、靴やバッグは長く毎日身に着けるアイテムであるためよりその恩恵にあずかれます。ショルダーバッグにおいても同様で、カジュアル色の強いアイテムだからこそ高級な素材を選んでみましょう。

ポイント3自分の身体に合わせた”フィット感”

ショルダーバッグはワンショルダーで持ったり斜めがけにしたりが基本。トートバッグなどと比べて体に密着する面積が広いアイテムであるため、ショルダーストラップの長さや本体への取り付け方、そして背面のクッションパッドの有無などが重要な要素となってきます。写真のアイテムのようにストラップが体に沿うように取り付けられているモデルなら、長時間持ち歩いてもストレス無くすごすことが出来るでしょう。

大人に似合う、ショルダーバッグのおすすめブランド

ショルダーバッグにおいては上質で上品なデザインのアイテムのほうが大人の男性向きです。また、必要に応じて、2WAYや3WAYなどその日のスタイルに合わせて持ち方を変えられるアイテムも検討してみるのも面白いでしょう。どちらにせよ、過剰な装飾や機能は若々しく見えてしまうので、シンプルなデザイン選びが鉄則です。

▼おすすめ1:定番ブランドで選ぶなら

すでに多くの人に選ばれている定番ブランドは、機能面が充実していて使い勝手の良いアイテムが多く、安心して持つことができます。トレンドに敏感な大人に人気のある『ポーター』や『オロビアンコ』など、「このブランドならハズさない!」と言える鉄板ブランドを中心にご紹介します。

ブランド1『ポーター』

幅広い年齢層に人気のあるブランドとして、日本のバッグ業界をけん引する『ポーター』。ビジネスシーンから、タウンユースまで多くのメンズ愛用者を持つ吉田カバンが運営するブランドです。ショルダーバッグはもちろんビジネスバッグやバックパック、財布やポーチと多くのバリエーションがあり、素材も名作タンカーに見られるナイロンタフタだけではなく、堅牢な革製品やキャンバス地まで豊富に取り揃えています。画像は今季大人気のキャンバストート。ショルダーバッグにもなる2WAYタイプです。

ブランド2『オロビアンコ』

日本のセレクトショップを中心に火がついたイタリアのファクトリーブランド『オロビアンコ』。リモンタ社製の最高級ナイロンにレザーパーツでトリミングを施したシックなデザインのバッグは、一流ブランドに負けずとも劣らない確かな作りで定評があります。デザインやバリエーションも豊富で、実にスタイリッシュ。ジャコモ氏の美意識が感じられるユーザー本位のデザインは、使ってみればクセになること請け合いです。

ブランド3『トゥミ』

堅牢なバリスティックナイロンが存在感のあるビジネスバッグが有名な『トゥミ』は、しなやかで高級感あるレザーを使用したアイテムもまた人気です。こちらは、上品な大人らしい色みとコンパクトなサイズ感が魅力のショルダーバッグ。小さいながらも、仕切りなどの中身の作りにより収納に長けている点も魅力です。

ブランド4『アーツ&クラフツ』

素材感を生かした味わい深い見た目と、しっかりとした作りに定評がある日本発のバッグブランド『アーツ&クラフツ』。オーセンティックな意匠とベジタブルタンニン染めのナチュラルな風合いのキャンバス素材のバッグは、カジュアルなシーンにぴったりです。ただシンプルなだけでなく、底マチを大きく取っていたり長さの調整範囲が広いショルダーベルトなど、さりげなくも利便性の高いデザインが所有欲をそそります。

ブランド5『フェリージ』

MADE IN ITALYのブランドのなかでも、ビジネスバッグを中心にダントツ人気の『フェリージ』。良品を知る大人なら何かしら1点は押さえておきたいブランドではありますが、比較的お手ごろに手に入るのがショルダーバッグです。定番人気のこちらはA4サイズも余裕という収納力に加え、ハリのあるナイロンをベースとしたきれいめカジュアルなルックスが魅力。デザインのアクセントにもなっているフロントの立体ファスナーポケットは、小物の整理にも重宝します。

▼おすすめ2:流行のアウトドアブランドで選ぶなら

アウトドアブランドの魅力は、ヘビーユースに向いた素材使いと機能性です。耐久性のある生地やベルトに破損しにくいジップなど、細部にまでこだわりのあるアイテムが多くデザインも豊富に取り揃えられています。軽量性に秀でたアイテムも多く、休日のショッピングなどスタイリングも見た目もラフでありたい時に重宝すること請け合いです。

ブランド6『コロンビア』

アメリカ発のアウトドアブランドで、トレッキングやハイキングの際にも重宝されている実力派。同ブランドのなかでもタウンユース向けに幅広いアイテム展開があり、バックパックと並んでよく目にするショルダーバッグがこちら。豊富な色柄がありますが、大人が選ぶべきはやはりシックな柄か無地に限ります。軽量でタフな素材を使用したコンパクトなサイズ感のこちらは、ショルダーベルトを外せばポーチとしても活躍する優れモノ。撥水加工が施されているので、フェスなどにもぴったりです。

ブランド7『グレゴリー』

「1人ひとりの体にもっともフィットするパック作り」をコンセプトに掲げたアウトドアブランド『グレゴリー』。同ブランドの手掛けるショルダーバッグは、内部にキークリップを装備した大きめのフロントポケット付きで利便性も十分です。特徴的なのは肉厚な背面パッドで、なかに入れた荷物やタブレット類などを衝撃から守り、ショルダーバッグそのものの型崩れを防いでくれます。コンパクトでありながら、機能性が充実したバッグ界のロールスロイスの名に恥じない仕上がりです。ちなみに、ウエストバッグとしても使える2WAY仕様となっています。

ブランド8『ザ・ノース・フェイス』

シリアスなアウトドアシーンにも対応する機能性と、タウンユースにもぴったりの高いファッション性で、バックパックブームの火つけ役となった『ザ・ノース・フェイス』。1年を通して、街で見かけない日がないほど日本でもメジャーなブランドです。画像のアイテムは11.5Lとコンパクトながら、内部にモバイル端末の収納にうってつけのパッド付きスリープとストレッチメッシュポケットを完備したビジネスパック。摩擦強度と耐水性に優れるTPEコーティング仕上げなので、突然の雨でも大事な荷物をしっかり保護できます。

ブランド9『ミレスト』

トラベルラインシリーズに定評のある『ミレスト』からは、ANAビジネス向けオリジナルラインとのコラボアイテムとして、こちらのショルダーバッグをチョイス。大人のコーディネートに似合う上質でシンプル、かつベーシックなデザインとなっています。クッション材入りで、雑誌や13インチのPCが入る収納力もあり、インナーポケットも多彩です。

ブランド10『ミステリーランチ』

シンプルながら機能的なショルダーバッグ。収納数や機能の充実に心血を注ぐ『ミステリーランチ』には珍しく、メインコンパートメントにアウターポケット2つのシンプルな構成となっています。しかし、一方で500Dナイロンを使用した耐久性の高さは従来どおり。体に密着するバナナ型のシルエットも相まって、使い勝手の良い逸品となっています。

▼おすすめ3:ラグジュアリーブランドで選ぶなら

酸いも甘いも知り尽くした大人にふさわしいショルダーバッグといえば、やっぱり外せないのがラグジュアリーブランド。シンプルでカジュアルなコーデからスーツスタイルまで、幅広い着こなしに合わせやすく大人の洗練さを簡単にアップあいてくれます。ここでは奇抜なものではなく、使いやすいサイズでシンプルなアイテムをピックアップしてみました。

ブランド11『コーチ』

グローブレザーをはじめとする上質なレザー使いにより、世界中で幅広い層に愛されている『コーチ』。使用されている革は天然皮革で、化学薬品処理がなされていないのが特徴です。そのため革本来のツヤと丈夫さがあり、このショルダーバッグもシンプルで上質、飽きのこない美しい仕上がりとなっています。使い込むほどに手になじみ、経年変化による深みの増していく風合いを楽しめるアイテムです。

ブランド12『バリー』

『バリー』はスイスで1851年に創業した老舗ブランド。もともとリボンテープをアイコンとしていたこともあり、ストライプのショルダーストラップ特徴的です。この製品では、独自の鞣し加工によって生まれた、高品質のカーフレザーを使用。天然の皮革が持つツヤを引き出した、美しいやわらかな仕上がりになっています。ラグジュアリー感の高い内部のファブリックもラグジュアリーブランドならではのポイント。マチはスリムですが、4つのインナーポケットがあり収納面にも優れています。

ブランド13『フルラ』

柔らかなレザーの風合いとゆったりしたサイズ感がポイントのショルダーバッグは、『フルラ』からの逸品。1枚革でありながら両面をダブルカラーで仕上げており、ブランドキーカラーであるブルーをコバからのぞかせたメリハリの効いたデザインになっています。見た目もシックでマチがしっかりと取られているので、書類などをしっかりと収納したいビジネスマンにもおすすめ。。

ブランド14『ヴァレンティノ』

ダークトーンで構成された迷彩柄がスタイリッシュな『ヴァレンティノ』のバッグは、ショルダーバッグとクラッチバッグの2WAY仕様。男っぽいミリタリーモチーフを取り入れながらもラグジュアリーなムードをキープしているのには、パーツ使いにも要因があります。ブランドアイコンであるスタッズやレザーパーツがまさにそれ。それらすべて悪目立ちしないワントーンで揃えられており、さりげないデザインに仕上がっています。

ブランド15『バーバリー』

裏地にバーバリーチェックを施したトレンチコートのイメージが強い『バーバリー』ですが、バッグも見逃せない名品揃い。おなじみのチェックをネイビー一色でシックに表現したバッグは、トレンドのブリティッシュテイストにうってつけです。表面はPVCコーティングされているので、多少の雨や汚れでも心配無用。クラシカルなフラップ部分はマグネット仕様となっており、片手で簡単に開閉できます。

▼おすすめ4:素材に定評があるブランドで選ぶなら

上記の通り、ショルダーバッグを選ぶ際に重視したい素材感。キャンバス生地でもレザー素材でも頼るべきはやはり素材に定評があるブランドではないでしょうか。

ブランド16『ダニエル&ボブ』

イタリアのモノづくりの伝統に根ざした高い技術力を誇り、クリエイティブでありながら機能的な製品を生み出してる『ダニエル&ボブ』。ことオリジナルレザーに対する情熱はと起筆すべきものがあり、なめした革にしぼりをかけて大胆なシワを生み出したロディなどはその代表作です。こちらは、ていねいになめしたイタリアンレザー、クオイオを使用した洗練された表情の逸品。薄マチながら強烈な存在感を放っているのは、やはりそのレザーの質感によるものでしょう。

ブランド17『アニアリ』

牛革のみずみずしい質感が魅力的なジャパンブランド『アニアリ』のレザーショルダー。小ぶりなサイズ感がデイリー向けなこちらは、どんなファッションにも相性良くまとまる点がうれしいポイントです。ミニマムなルックスですが、厚く取られたマチにより、財布や携帯電話、パスケースにペットボトルなど多様なものを収納できます。

ブランド18『バトラーバーナーセイルズ』

国内生産にこだわったモノ作りに定評がある『バトラーバーナーセイルズ』。オリジナルの姫路シュリンクレザーを使用し、ショルダーベルトには経年変化を楽しめるヌメ革をコンビネーション。4枚ハギのデザインはスタイリッシュなだけでなく、レザー面積を減らすことでコストダウンにも貢献しています。

ブランド19『レン』

旅行や普段使いにおすすめの、スクエアシルエットのシンプルなショルダーバッグは『レン』らしい素材感が魅力。ブランドの定番素材であるしなやかでしっとりと吸い付くような質感が特徴のやぎ革で作られた1品は、男性だけではなく女性にも似合う洗練された面持ちです。開口部に設けられた持ち手により、ハンドバッグとしても使用可能です。

ブランド20『エンダースキーマ』

豚革のくたっとした質感と、小ぶりなサイズ感が特徴。『エンダースキーマ』らしい、ブランド名のみに徹したミニマルで上品な表情は、どんなコーデにも似合う汎用性に満ちています。薄マチなため、コートスタイルの中に忍ばせたり、首から提げてアクセサリーとして使っても面白いかもしれません。

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