落ち着きのあるベーシックカラーを選ぶことで、いつでも単体で使えるように
小用時にそのままサッと持っていけて便利なバッグインバッグ。定番化したクラッチバッグとして使用することを考えて、流行り廃りのない定番カラーを選ぶのがベター。
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耐久性に優れる頼れるインナーバッグの筆頭と言えば『トゥミ』のこちら
『トゥミ』の代名詞ともなっている丈夫なバリスティックナイロンだけでなく、伸縮性に優れるスパンデックス素材も組み合わせて使い勝手を追求したビジネスコレクションのタブレットカバー。フロントにはオーガナイザーポケットに加え、もうひとつのジップポケットまで備え、非常に整頓しやすい作りになっています。
こちらもバリスティックナイロンで有名! 『ブリーフィング』の2WAYブリーフバッグ
アメリカ軍の規格に準拠したミルスペックの品質で人気の高い『ブリーフィング』。この2WAYブリーフケースは、B4サイズまで対応するので大きめですが、マチが薄いのでバッグインバッグとしても活用できます。開口部が広いのも特徴的で、取り出しやすさや視認性に優れています。
旅をテーマに掲げる『アノニム』。新コレクションの注目作
"Whatever"(なんでも)+ "Whenever"(いつでも) + "Wherever"(どこでも)を組み合わせた表現のM3をモデル名に冠するドキュメントケース。内側の片面は総メッシュのポケットでA4サイズの書類や雑誌が収納でき、反対側には13インチまでのノートPCやタブレッドが入り、メモパッドやペンなども小分けにすることができます。
『ウルティマトーキョー』のバッグは、3WAYで使用できるシーンを選ばない優等生
ポーチとしてはもちろん、クラッチ&ショルダーバッグとしても使用できる優れもの。シュリンクしたイタリアンレザーは上質感を湛え、フォーマルな場でも使える面持ちです。普段使いはもちろん、冠婚葬祭用としても重宝するスマートなバッグです。
『リヒトラブ』のこの逸品こそ、バッグインバッグの正統派!
A5サイズまで対応するメインポケットは、“コ”の字型のダブルジップで取り出しやすさに配慮。クッション材が使用されているため、タブレットなどを収納するのにも適しています。一方、フロントは多用なポケットが充実。スマホや手帳、筆記具といった毎日の必需品が整理できます。
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