夏はドカドカ使える、キャンバストートバッグがいいね

夏はドカドカ使える、キャンバストートバッグがいいね

海や山へ出掛ける機会も増える夏は、街でもレジャーでも使えるキャンバス地のトートバッグが重宝します。その魅力を改めて検証しつつ、コーディネートのヒントも紹介!

平 格彦

2016.06.27

バッグ
トートバッグ

キャンバス地トートバッグの魅力とは?

あまりにも広く受け入れられているキャンバス地のトートバッグだからこそ、その長所を改めて検証してみましょう。ここで挙げる3つの魅力を認識すると、トートがもっと欲しくなります。

特徴1とにかく丈夫な素材

“帆布”とも呼ばれるキャンバス地は元々、帆船の帆に使用するために生まれた生地。厚手で耐久性が高く、水に強いのも当然です。

ちなみに、より合わせの回数や織り方の密度で厚さは変わり、1〜11号に分類。1号がもっとも厚手です。そんな生地を用いたバッグは丈夫で、安心して荷物が運べます。

特徴2余裕のある収納力

丈夫な生地を使っているからこそ、中身をたくさん詰め込んでも安心。また、キャンバス地のトートは余裕のあるサイズ感が主流ですので、旅行の際にも重宝します。

シンプルな形状のため、荷物が取り出しやすいのも利点。いろいろなものを収納することができ、タウンユースだけでなくレジャーシーンでも活躍してくれます。

特徴3多彩なカラーやデザイン

シンプルなデザインのトートバッグがベースなので、形状を含めたデザインはもちろん、カラーバリエーションも豊富です。サイズ展開も、手にぶら下げて持ってもじゃまにならないサイズから、肩にかける大きなものまで実にさまざま。

つまり、トートバッグは、用途や好みの合わせたバッグがセレクト可能なのです。ただし、もっとも汎用性が高く夏にぴったりなのはオフホワイトやホワイト、ナチュラルといったカラー。軽装かつシンプルな着こなしにもマッチするはず。

定番も新定番も。セレクトに迷ったら頼りたいトートバッグ

カラーもデザインも豊富なキャンバス地のトート。だからこそ何を選ぶか悩ましいところですが、今の季節なら爽やかなホワイト系を選ぶべきです。おすすめを紹介します!

過去に人気を集めたトートバッグのニューバージョン。今回はキャンバス地をバイカラーで仕上げています。レザー製のハンドルが上質感を加味しつつも全体としてはシンプルな面持ち。幅広いスタイルにマッチします。

コンビカラーで個性を加味したトートバッグ。メインパートにジップを装備し、中身が見えないようにするなど、機能性にも配慮しています。また、洗いを掛けたコットンキャンバス地は風合い豊かなソフトな触感。

外側に5つ、内側に1つという充実したポケットが特徴のガーデントート。トップ部分はジッパー式で開閉できるため、荷物が飛び出す心配はいりません。全体的にはシンプルな面持ちですが、ハンドルのトリミングで個性も加味。

あくまでメインはキャンバス地ですが、底と持ち手にレザーを採用することが上質感をプラス。大人に似合うムードに仕上げています。適度なマチ幅で容量は十分。サイズ違いもラインアップしています。

厚手の生地感が安心できるキャンバス地のバッグ。底のカラーを切り替えたバイカラーが新鮮です。A4サイズが収まるサイズ感も魅力。肩掛けにも対応する長さのハンドルや開口部のドットボタンなどで、使い勝手も抜群です。

持ち手の補強布として、デッドストックのフィンランド製プリント生地を採用。アンティークなムードを付加しています。キャンバス地にはストーンバイオウォッシュ加工を施し、内装はナイロンで強度アップ。細部まで凝った作りです。

人気が高い多機能バッグをアップデート。ショルダーストラップを着脱式に変更しています。素材は、デニムの産地として名高い岡山県産のコーマキャンバス。パラフィンコーティングで防水性も高めています。

ロゴプリントがアイデンティティーを主張する逸品。しっかりとしたキャンバス地を使用しつつ、容量も確保することで利便性にも配慮しています。肩掛け可能なハンドルにくわえ、ショルダーバッグも付属する2way使用が便利。

1982年にキャンバス地の生産を行うメーカーとして創業し、その後バッグメーカーとして発展した名門のトートバッグ。シンプルなルックスで汎用性が高く、厚手の生地と大きな容量でタウンユースからレジャーまで対応します。

シンプルなデザインの2wayトートですが、ブランドの頭文字をプリントしたワンポイントがさり気なく効いています。実は、前シーズンは完売したほどの人気。『アメリカン ラグ シー』の別注によるオールブラック版も人気です。

キャンバス地トートバッグを使った着こなし。5つのヒント

単体で見た時の魅力を把握し、欲しいアイテムも見つかったところで、キャンバス地トートバッグとスタイリングの相性が気になるはず。着こなしのヒントを参考にしてください。

ブルーのロゴが爽やかなトートバッグを、シンプルな着こなしのアクセントとして使用。着用するウェア類はベーシックなタイプを選び、小物で変化を加えるとトレンドや季節感を取り入れやすいものです。

ボーダー柄のバスクシャツもベージュのチノパンもスタンダードなアイテムですが、どちらもカジュアルな印象で野暮ったい雰囲気に。白いトートバッグを合わせることで、クリーンな落ち着きをプラスすることに成功!

ホワイトからベージュまでの淡いトーンで統一したコーディネート。その一環としてトートバッグをセレクトしています。バッグを加えることで着こなしに変化を与え、退屈な印象にならないように配慮した好例です。

タイドアップしたきれいめなカジュアルスタイルは、レザーバッグやブリーフケースが似合いそうな雰囲気。そこにあえてキャンバス地のトートバッグを合わせることで、リラックス感を加えてオフのムードを強調!

シャツを使ったジャケットスタイルは、淡い色合いでまとめたとしても上品。堅苦しさを感じさせないのは、キャンバス地のトートバッグでカジュアルダウンしているから。そのバランスが、こなれた印象を放っています。

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