さりげなくがPOINT!大人流ロゴTシャツの着こなし方

さりげなくがPOINT!大人流ロゴTシャツの着こなし方

ロゴがあしらわれたTシャツは、子供っぽいイメージになりがち。ただし、ポイントさえ守れば大人メンズらしく着こなすことも可能です。具体例とともに要点を伝授します!

平 格彦

2016.06.19

トップス
Tシャツ
夏の着こなし・コーデ

ロゴTシャツを大人が着こなすべき理由

ロゴとは “ロゴタイプ” の略で、デザインされた文字や文字列のこと(象徴的な図形を差す “アイコン” と混同しがちなので要注意)。 文字中心のデザインが中心のTシャツは、実は大人っぽく着こなしやすく、今季らしさの演出も容易です。実例で解説します!

今季おすすめのロゴTシャツと着こなしサンプル

ひとえに “ロゴTシャツ” といっても、デザインによってテイストや印象はマチマチ。そこで、今シーズンおすすめの4タイプを厳選して紹介します。この夏らしさが演出できるのはもちろん、大人っぽく着こなすことができるのも絶対条件です。

パターン1スポーツ系ビッグロゴが人気!

スポーツブランドのTシャツは、ワンポイントのロゴ入りが王道。ただし最近は、ビッグサイズのロゴが人気を集めています。シンプルなロゴなら子供っぽく映ることもなく、旬なスポーツミックススタイルを築く際にも重宝。今季マストなデザインです。

Tシャツには『ナイキ』の文字とスウッシュが大きく入っていますが、ボディーと同色なので大人なムード。ただしプリントがパイソン柄で、ラグジュアリーな個性も感じさせます。旬なデニムを駆使しつつ、トレイルサンダルでスポーツ感を増強したバランスも絶妙!

『チャンピオン』のTシャツといえば“Cロゴ” のワンポイントが特徴ですが、この一枚は左胸にも追加。左胸にビッグサイズでステッチングしています。そんなTシャツのカラーパレットを足元にも採用。色落ちした加工デニムで今季らしくラフにまとめています。

こちらも『チャンピオン』のTシャツ。シンプルで大ぶりなレタードプリントがインパクトを放っています。ポジティブな意味合いのロゴにくわえ、大半のアイテムを黒で揃えて大人っぽく仕上げているのがポイント。その一方、パンツのカラーで個性も加味しています。

ヤンキースのロゴを大きくプリントしたTシャツは、インナーとして着用してもインパクト大!! 普段の着こなしもスポーティな雰囲気にアレンジしてくれます。ほかのアイテムをシンプルにすることで、Tシャツの魅力を引き立てて着こなすのが原則。

パターン2控えめなメッセージTなら上品

数行のメッセージプリントより、シンプルな文言が今の気分。モノトーンでシックに仕上げたタイプなど、色使いやデザインもシンプルなタイプがイチ押しです。そんなTシャツなら大人っぽく着こなすのも簡単。メッセージの意味も含めて吟味するのが真のオシャレ!

ブランドが今シーズン掲げたテーマである“WANDERING DINER (気ままなダイナー)” をプリントした一枚は、移動ダイナーをイメージしたデザイン。そのTシャツを起点にして全身をホワイトでまとめたワントーンの着こなしが非常に爽やかです。

スタイリッシュなメッセージTですが、実は映画『スターウォーズ』の名言を採用。“MAY THE FORCE BE WITH YOU. (フォースとともにあれ)” と書かれています。配色もシックなので、パンツが迷彩柄でも大人なムード。サンダルでスポーツ感もミックスしています。

手書きで描いたような “ACT LOCALLY (身近な地域で活動しなさい)” のメッセージプリントが個性的。シンプルで、幅広く着まわせます。プリントを引き立てるなら、ワントーンかそれに近いカラーリングの装いがおすすめ!

やや長めのメッセージは、“Everything will probably be alright. (すべてがうまくいくよ、多分ね。)”。ストリートで人気のアーティスト、マドサキ氏による描きおろしのタイポグラフィです。下半身を黒でまとめて引き締めつつ、Tシャツを引き立てた好例!

パターン3直球のアメカジ調ではないカレッジロゴが新鮮!!

カレッジロゴがプリントされたTシャツはアメカジスタイルを象徴するアイテム。だからこそ、少しヒネりがあるだけで新鮮味が演出できます。UKテイストへのアレンジやクールなモノトーン系、小ぶりなロゴなどのデザインを選んで大人っぽく取り入れましょう!

『チャンピオン』製のTシャツは、正統派のカレッジロゴをプリントしたデザインですが、ブラック×ホワイトの色使いがクール。全身をモノトーンに統一して着こなすと、大人っぽさが際立ちます。全身をスリムにまとめたシルエットもクールな印象の源。

アメリカの有名大学のロゴをプリントしたTシャツ。シンプルなデザインなので、大人なムードが漂っています。また、フェードカラーが多いカレッジTは、クリーンなホワイトを選ぶだけでも新鮮。骨太なカーゴパンツを合わせても、大人っぽくまとまっています。

『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』が得意とするカレッジロゴを、胸ポケットの下に小さくプリント。シンプルなポケTにスポーティな個性が加味されています。定番的なショートパンツやスリッポンスニーカーを合わせただけでも、どこか新鮮な印象です。

“NEW YORK” のカレッジロゴをワンポイント的にレイアウト。左袖には『チャンピオン』のブランドマークもセットされていますが、全体的にはシンプルかつクールにまとまったTシャツです。重ね着してもクラッシュデニムを合わせても大人っぽさが醸出。

パターン4シンプルなブランドロゴは、当然ながら大人風

ブランドのロゴがあしらわれたTシャツは、シーズンやトレンドを問わず着まわすことができる定番アイテム。小ぶりなワンポイントのロゴが王道ですが、シンプルなデザインなら大きめのロゴも狙い目。大人なムードを損なわずスタイリングすることができるはずです。

『マーガレットハウエル』のディフュージョンラインである“MHL.”のロゴをペインティングした一枚。実は別注品で、インラインにはないカラーが用意されています。こなれた雰囲気をシンプルな着こなしで生かしつつ、モノトーンの下半身で引き締めた好例。

ストリートで人気のブランド『デラックス』が、ゾゾタウン限定で展開しているスタンダードコレクション。ベーシックで着まわしやすいデザインが魅力で、このTシャツもシンプルで大人顔です。明るいトーンの加工ジーンズを合わせ、爽やかにまとめられたら理想的。

ボックスの中にロゴがあしらわれたボックスロゴデザインがさりげなくスポーティ。シンプルなデザインで幅広く着こなせますが、これはクールなブラックスタイル。パンツで今っぽいリラックス感も加味しています。

『デウスエクスマキナ』は、知る人ぞ知るオーストラリア発の注目ブランド。男っぽさを感じさせるデザインが魅力で、大きめにブランドロゴをプリントしたTシャツもどこか武骨なムードです。ブラックをベースにしたモノトーンスタイルなら、シックで新鮮!

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