ボウリングシャツを着こなす3つのヒントとコーデ集

ボウリングシャツを着こなす3つのヒントとコーデ集

オープンカラーを特徴とするボウリングシャツ。奇抜なカラーやデザインが多く大人が着るにはやんちゃすぎ? と思う人もいるのでは。大人流の着こなしテクをご紹介します。

ライターR

2017.05.16

トップス
シャツ
ボウリングシャツ
夏の着こなし・コーデ

ボウリングシャツとは

ボウリングシャツとは、もともとは50年代のアメリカでボウリング用ウェアとして誕生したのがはじまり。その特徴には、オープンカラー、ワッペンや刺しゅうのデザイン、豊富なカラーバリエ等があげられます。通常のシャツと比べるとやんちゃな印象が強いですが、ワイルドでルードな雰囲気が人気です。

ボウリングシャツの特徴とは

エッジが効いたデザインが多く、やんちゃな印象のボウリングシャツですが、そのデザインやカラーリングに魅了される人が多いのです。それでは3つの特徴を紹介します。

特徴1メッセージ性の強いプリントや刺しゅう

もともとボウリングシャツは、ボウリングをするときに着用するウェアとして誕生。そのため、チーム名や名前をアピールするために背中や胸元に刺しゅうやプリントが入っているのが特徴的です。とくに、刺しゅうの部分が鎖状に縫われたチェーンステッチと呼ばれる手法が多く見られます。

背中に大胆に施された刺しゅうやプリントはボウリングシャツならでは。パンチが効いていて男らしいルードな雰囲気満点! 50年代をイメージさせるようなデザインが多いのも特徴です。

特徴2ユニークなカラーが豊富

カラーバリエーションが豊富なボウリングシャツですが、50年代のアメリカを思わせるカラーが多いのが特徴です。シンプルなブラックやホワイトはもちろん、フラミンゴピンクやブルーなどビビッドカラーも多く見られます。また、ヴィンテージものならレトロなカラーや奇抜なカラー等、豊富に揃っているんです。

ボウリングシャツのデザインでよく見られるのは、襟とボディーで切り替えになっているバイカラータイプ。50年代を思わせるUSED風の色あせたカラーも人気です。

特徴3機能性が高く、動きやすい

前述のように、ボウリングシャツは、本来ボウリングをするときに着るウェアとして作られているので、軽くて動きやすいのも特徴。また、多くのボウリングシャツはレーヨン素材を使用しており、通気性に優れているので、暑い夏にぴったりです。

見た目も着用感も涼しげなボウリングシャツなので、これからの時期におすすめなアイテムです。ゆったりしたサイズ感をチョイスして、1枚でさらっと着こなしたいですね。

ボウリングシャツは本当におしゃれ?

昨今多く取り上げられるようになったリラックスコーデ。おしゃれなのにラフなシルエットの装いが人気を集めています。その中でも注目されているのが、写真のように襟の開いたオープンカラーシャツ。その特徴をもつアイテムとして、“ボウリングシャツ”が今季トレンドの兆しを見せています。テロっとした生地感や大胆な配色、刺しゅうなど魅力満点のアイテムですが、ただ単に羽織ってしまうとワイルド感が前面に出すぎてしまうのが難点。着こなしにひと工夫が必要なのです。

ヒントは3つ。リラックス感+きれいめでボウリングシャツを攻略する方法

ボウリングシャツの古めかしさを程よく抑えイマドキに着こなすには、リラックス感ときれいめのバランス感が重要です。以下の3つのヒントをもとに、これからの季節涼しげな印象のボウリングシャツを使った大人コーデを楽しみましょう。

ヒント1スラックスでクリーンな着こなしに

レトロなカラーリングや刺しゅうといった個性的な面を尊重しつつも、Freeamericanidol読者には、品の良さを演出したい方も多いのでは。ジーンズを合わせたアメカジスタイルも良いですが、スラックスを合わせるときれいさ持ち合わせた着こなしが可能です。落ち着きある1着を合わせれば女性ウケも◎。

ベージュとブラックのコーディネートは、大人の渋さを醸すのに適した配色。ボウリングシャツのオープンカラーと全体のテロっとした素材感により、夏でも重苦しさを感じさせません。

初めてボウリングシャツに挑戦する方には、ブラックの1枚がおすすめ。ボトムスにライトグレーのスラックスをもってくることで、コーデに軽さを与えてくれます。足首チラ見せでこなれ感もアピール。

ビックサイズ×ワイドシルエットでリラックス感を醸しつつ、ブラックカラーでクールな印象を演出。シャツ1枚での着用も良いですが、さらっと羽織るスタイリングは、大人の余裕を感じさせます。

ヒント2ショーパンを合わせて、ラフさをプラス

大胆に開いたオープンカラーと涼しげな素材感から、ボウリングシャツは夏にぴったりなアイテム。そのボウリングシャツの清涼感をよりプラスするべく、ショートパンツとのコーディネートがおすすめです。ボウリングシャツがゆるっとしている分、ショートパンツにも程よいシルエットをもたせる点がポイント。

ベーシックカラーの着こなしは、夏らしいアイテムをチョイスして。軽やかな風合いのシアサッカー地のショートパンツが、ボウリングシャツのラフさを倍増させています。ストローハットでリゾート感も加えました。

ボウリングシャツの背面の刺しゅうがアクセントとなったコーディネート。そのほかの色みを落ち着かせることでインパクトある刺しゅうがより一層際立ちます。光沢感のある上下の素材が、品の良さもさりげなく醸出。

真夏の暑い時期にマネしたいショートパンツ×サンダルスタイル。これだけで十分にリラックスモードなので、シャツは、ボタンをとめカットソーを重ねています。襟元の肌見せを抑えた、きれいさを忘れないスタイリングがお見事。

ヒント3個性を出すには、レトロな配色で着こなそう

リラックス感ときれいめのバランスをとるには、白・黒・ネイビーなどの落ち着いた色合わせが簡単な方法ですが、慣れてきたら個性もアピールしたいですよね。そこで、アクセントとなるボウリングシャツを選ぶには、レトロテイストの1枚が◎。バランスを維持しながらも個性的な着こなしが完成します。

深みのあるグリーンのボディーに映える刺しゅうをアピールすべく、他アイテムの色やデザインをシンプルにしています。こだわった刺しゅうがポイントのボウリングシャツは、コーデのアクセントとして活躍度大。

マスタードカラーのボウリングシャツにベージュのチノパンを組み合わせ、色みをまとめることで、控えめに個性を主張しています。さらに周りと差をつけるには、ビッグ×ワイドのサイズ感で存分にゆとりをもたせて。

襟と身頃がバイカラーのデザインは、それだけでインパクトをつけることが可能な頼れる1枚。そこに柄パンをもってきて、遊び心たっぷりのスタイリングに仕上げました。夏はこれくらい個性を出したって違和感なし!

ボウリングシャツ おすすめ10選

大人におすすめのボウリングシャツをご紹介。シックなものからパンチの効いたものまでお届け!

アイテム1『マイン』

ボウリングシャツではなかなか珍しいロングスリーブを扱っている『マイン』です。ボウリングシャツならではの刺しゅうが魅力的。胸と背面に施しています。また、長袖なので比較的オールシーズン使える1枚。

アイテム2『キングルイ』

50年代に実際に生産されていたボウリングシャツを復刻しているメーカー『キングルイ』。ユニークな刺しゅうやカラーが多いのが特徴です。ヴィンテージ風にダメージ加工が施されているので、古着のような味わいも楽しめます。

アイテム3『スタイルアイズ』

こちらの50年代のテイストであるボウリングシャツは、ドイツのフランクフルトに駐屯していたアメリカ兵士が作ったとされるミリタリー色の強いデザインが特徴。通常のレーヨン生地よりも光沢感が抑えられたマットな質感が男前。

アイテム4『サブサエティ』

左胸と背中にチェーン刺しゅうを施した、ワークテイスト感じる1枚は男らしさ抜群。ブラック×ベージュのシックなカラーリングならやんちゃになりすぎず、大人っぽく着ることが可能です。

アイテム5『クライミー』

独特の光沢感が特徴的な開襟ボウリングシャツ。 両胸に施された色ちがいのチェーン刺しゅうに注目です。ヴィンテージ風でありながらシックなカラーは大人カジュアルにもってこいのアイテムです。

アイテム6『ウィアード』

裏表ともに施された刺しゅうはインパクト大です。ピンクカラーはジーンズとの相性抜群。ほかに類を見ない渋いカラーリングが目を引きますs。アメカジスタイルにマッチングする使い勝手のいいアイテムです。

アイテム7『ショット』

架空のカクテルバー、パームツリー、カクテルグラスなど、南国を連想させるバックデザインが個性的。1枚でも羽織りとしても使いやすいジャストなサイズ感です。インパクトが強いデザインなのでシンプルな着こなしが◎。

アイテム8『ミスターオリーブ』

レーヨン100%のツイル素材で作られたボックスシルエットがキレイなボウリングシャツ。サイドスリットやオープンカラーなどがクラシックな感じを引き出します。襟と袖裏がバイカラーになっており、着用の仕方次第でもコーディネートの幅が広がる1枚。

アイテム9『ヒューストン』

裏表ともにチェーンステッチされた刺しゅうはインパクト大です。ボタンはボウリングのピンを模したかわいらしいワンポイントです。アメカジスタイルにマッチングする使い勝手のいいアイテムです。

アイテム10『ラウンジリザード』

落ち着いた配色で肩の切り替えデザインがさりげないポイントとなった、シンプルなボウリングシャツ。シンプルだからこそ大人っぽく着られる1枚です。ジーンズやチノにももちろん合いますが、スラックスと組み合わせてきれいめに着こなしたい。

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