今夏の2大人気はインディアンジュエリーと男気アクセ

今夏の2大人気はインディアンジュエリーと男気アクセ

気温と比例して高まるアクセサリーの存在感。武骨な印象を演出できるインディアンジュエリーと男気アクセから、無理せずに手が届くおすすめ品と着こなし例を紹介します!

平 格彦

2016.06.16

アクセサリー

昨年から人気のインディアンジュエリー。今年は男気あるゴツめアクセにも注目!

着用する服の数が減り、腕などがあらわになる暑い季節は、アクセサリーの存在感が増します。では、どんなアイテムを身に着ければよいのか。今回提案したいのは、昨年から人気が高まっているインディアンジュエリーと、大人でも着けこなせる男気アクセサリーです。詳細は徐々に解説していきますが、この画像は両者ともに身に着けた理想的なバランス。シンプルなのに大人っぽくて個性も感じさせるコーディネートを目指しましょう!

インディアンジュエリーと男気アクセ、それぞれの特徴は?

“インディアンジュエリー”は本来、作家が部族の特徴を生かして制作したシルバーアクセサリーなどのこと。スタンプワークなどの技法を用いた細工や、特有のモチーフ、ターコイズを筆頭とする天然石などを駆使したデザインが特徴です。

一方、“男気アクセ”は男っぽいアクセサリーのこと。ここでは、大きめのサイズ感を絶対条件と定義付けたいと思います。クロスやスカルといった王道のモチーフも使いつつ、ワイルドの味つけしたデザインが特徴。両者とも着こなしを男っぽく格上げしてくれますので、今年の夏は大いに活用すべきです。

今季インディアンジュエリーを選ぶならこんなタイプがおすすめ

本当は本格派のインディアンジュエリーを手に入れたいところですが、希少なので高価。最近は、そうした作品に近いネイティブなテイストを持った安価なアイテムも増えていますので、そんなアイテムからトライするもの有効な手段です。細身や小ぶりのタイプを選べば、大人っぽく着けこなすことも難しくありません。

インディアンジュエリーを象徴するアイテムのひとつばシルバーバングル。ネイティブ調の細工が施されていると、ナローでも存在感があってさり気なくワイルドな印象をプラスできます。また、細身で主張が控えめなので大人なコーディネートでも難なくマッチ。こんな大人向きのインディアンジュエリーを着けこなしましょう!

『シップス ジェットブルー』ネイティブバングル

細部にまでこだわったデザインながら、全体的にはシンプルなイメージに。実際に着けた時の大人っぽいニュアンスが最大の魅力です。しかも、この完成度で信じられないほどリーズナブル。気軽に着けてみてください。

『レイジブルー』配色ビーズネックレス

昨年あたりからビーズネックレスも人気上昇中。長めのサイズが最近のトレンドで、石のサイズが小ぶりなら大人っぽさも損ないません。とくにこのアイテムは配色が絶妙で、ブルー基調が爽快。もちろんバリュー価格!

『ウィゴー』ネイティブテープセットブレスレット

ネイティブ調に仕上げたブレスレットの3本セット。それなのにこの価格というのは驚異的! ユニセックスでも使えるほどシンプルなイメージで、さまざまな組み合わせが楽しめます。1本で着ければかなり大人風。

インディアンジュエリーを取り入れる際に注意したいのは、主張しすぎない存在感。

ネイティブテイストのインディアンジュエリーは、存在感が抜群。だからこそ、大人っぽく着用するには注意も必要です。ただし難しいことはなく、主張しすぎなければOK。シンプルで細身のデザインを選べば半分は着けこなせたも同然。その先の具体例を紹介します。

小ぶりなビーズのネックレスを選べば、大人っぽい装いはほぼ完成。白いTシャツの上に赤いネックレスを合わせて際立たせてもOKですが、トップスとネックレスのトーンを合わせて存在感を中和するとさらに大人!

ビーズネックレスでも主張が強いと感じるのであれば、ペンダントのトップでネイティブ感を演出するというのもおすすめ。小ぶりなトップなら、大人な印象です。サイズ感を間違えると下品に映りかねないので要注意!

シンプルでナローなバングルは主張しすぎることがなくて大人なムードですが、半袖のトップスに合わせると寂しい印象になりがち。つまり、袖とのバランスがかなり重要です。袖口が近いにあると好バランス!

半袖のトップスを着る場合、ブレスレットなどは重ね着けしたほうがバランスが整います。ただし、それぞれのブレスレットの主張が強すぎると子どもっぽい印象に。あくまでシンプルなデザインが大前提です。

重ね着けが必要な場合、腕時計と一緒に着けてもOK。主張の少ないアイテムを選び、主張しすぎないように着けこなせば、こなれたバランスに仕上がります。ネイティブ調のブレスは細身のタイプを確保するのが賢明!

今シーズン男気アクセを選ぶならこんなタイプがおすすめ

大きめのサイズ感と、男っぽい王道モチーフが“男気アクセ”の条件です。ただし、デコラティブなタイプやボリュームがありすぎるアクセサリーはトゥーマッチ。ゴツいのにシンプルというデザインなら大人のコーディネートにもナチュラルになじみます。

たとえばスカルモチーフのリングなら、こんなデザイン。存在感のある大きさですが、シンプルな造形なので子どもっぽい印象や下品なイメージ、ハードすぎる雰囲気はありません。素材やカラーも定番のシルバーを中心に選ぶと大人っぽくみせることができます。こんなバランスの男気アクセを着けこなしましょう!

『ジャムホームメイド』レボリューションスカルリング

極限までシンプルに造形したスカルリング。大ぶりで適度なボリュームがあるのに、大人っぽいイメージも備えています。実は印象を大きく左右する手元にこんな男気リングを着用すれば、着こなしが格上げできます。

『ジャムホームメイド』スケルトンロザリオネックレス

ショップオープンから15年目を迎え、『ジャムホームメイド』を再構築する意思表示でもある、”フィフティーンマスターピースコレクション”を象徴するスケルトンシリーズ。胸元への視線を集めるには十分な力強さを感じさせるネックレスです。

『ロットワイラー』レザーバングル

男らしいモチーフを取り入れていなくても、素材感がワイルドなレザーバングルは男気アクセのひとつ。ワイド幅ならかなりの存在感があり、多重巻き仕様ならさらならインパクトも。むだな装飾がなければ大人顔です。

男気アクセを取り入れる際に注意したいのは、着こなし全体のバランス

大きなサイズ感の男気アクセは、シンプルな大人っぽいデザインでも存在感が抜群。だからこそ、コーディネート全体のバランスを意識して着けこなすことが大切です。とはいえ難しいポイントはなく、単体での着用とシンプルな着こなしを原則とすればOKです。

Tシャツにデニムを合わせただけのコーディネートも、大きめなサイズのスカルリングを合わせると新鮮。男っぷりもアップしています。着こなしで個性を出し過ぎるとチグハグな印象になるので要注意!!

ホワイトのシンプルなカットソーにネックレスを合わせた大人なスタイリング。トップスが柄物だとアクセサリーが埋没してしまうか、ごちゃごちゃした印象になってしまうので避けたほうが無難です。このバランスが理想的。

カウレザーのバングルは、ワイド幅がインパクトを放っています。シンプルなタイプなら、存分にアピールしても大人な印象。ここでは、白いトップスで思い切り際立たせています。ハットなどの小物と黒で連携してさらに大人っぽく。

シンプルなアイテムでまとめたコーディネートは、よくも悪くも小物が引き立ってしまうので注意が必要。ワイドなレザーブレスも目立っていますが、シンプルなデザインなので子どもっぽくは見えません。

両腕に男気アクセを着けると、こなれたムードが漂います。左右対称だとアクセの存在感が薄れるので、敢えてアシンメトリーにするのがコツ。右腕がワイドバングルなら、左腕はナローブレスの重ねづけといった要領で。

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