ボーナスで手に入れたい、憧れの名作腕時計30選

ボーナスで手に入れたい、憧れの名作腕時計30選

「ボーナスで腕時計を」。そう考える大人にプッシュしたい逸品を、大ボリュームでピックアップ。3つのカテゴリから自分のスタイルに見合う1本を探してみよう。

編集ムタガミ

2017.12.19

腕時計

一生モノ、初めての機械式、オフの相棒をピックアップ

冬のボーナスの使い道は決まっただろうか? まとまった金額が懐に入るタイミングだからこそ、自分のライフスタイルを大きく変えるような買い物をしてみるべきだ。おすすめしたいのが、古くから男に許された唯一のアクセサリーと称されステータスの象徴とされてきた腕時計。当記事では3つのカテゴリに分けて、今購入するべき傑作を10本ずつ紹介していく。各ブランドの特徴やコンセプトを理解して、より良い腕時計ライフを始めよう。

▼カテゴリ1:50万超えの名作腕時計は人生を変える

20代は数万円の腕時計をローテーションすることでこなしていたかもしれないが、30代は身に着ける小物ひとつにもセンスがにじみ出てくる年齢。何本もいたずらに手を出すより、これぞという傑作を1本確保しておきたい。その堅実な姿勢こそがいい大人の生き様であり、最大の倹約でもある。ここに取り上げるのは、ある程度腕時計に触れてきた大人にすすめたい、時代を超えたマスターピース。今手にするべき憧れ時計を見つけてみよう。

1948年の登場以降、絶大な人気を誇る『オメガ』の代表的モデル、シーマスター クロノグラフを原型とするスピードマスター。

■参考: オメガのスピードマスターが大人の男性に愛される理由

同モデルを一躍有名にしたのは、アポロ11号の月面着陸。そのとき宇宙飛行士たちが身につけていた腕時計こそがこの1本だ。当時最高峰の堅牢性と精度は現在でも色あせることはない。当時の手巻き式ムーブメントを現在に残し続けるその姿勢から、『オメガ』がいかにこの歴史的なモデルを大切にしてきたかがわかる。

『セイコー』の最高峰モデルといえばグランドセイコー。きめ細やかな筋目仕上げや、手首に収まりの良い計算し尽くされた大きさと長所をあげれば枚挙に暇がないが、最大の魅力はその機能性だ。『セイコー』が独自に開発した9Rスプリングドライブムーブメントは、機械式とクォーツ式のハイブリッド的存在。ローターが回ることで発生した動力を、電気エネルギーに変換してクォーツを振動させる機構は、圧倒的な精度を実現している。

■参考: グランドセイコー20選|魅力とおすすめのモデルを解説

シンプルで無駄を削ぎ落としたクリエーションの中には、世界最高峰の技術が宿っているのだ。

武骨で男らしいイメージが先行する『ブライトリング』のクロノグラフだが、こちらのモデルはエレガント路線に舵を切った名作。1970年代のヴィンテージクロノグラフに範を取っているが、中でも当初はレディース向けに用意された38mm径モデルが現在男性にも人気を博している。加工の難しいサファイアクリスタルを当時のミネラルクリスタルガラス風のボックスシルエットに仕上げるなど、名作を忠実に復刻しつつも現代の技術を惜しげもなく投入する姿勢はさすが。心臓部にはブライトリングが自社開発したムーブメント、ブライトリング41を搭載している。

空のパイロット・ウォッチに海のポルトギーゼ。『IWC』の全コレクションの中でも人気を二分する両モデルから、今回は特にスーツスタイルにも相性の良い後者にスポットを当てて紹介しよう。新世界発見に挑んだ船乗りたちが使用していた、精密な航海用計器をデザインソースとするポルトギーゼの中でも、クロノグラフは特に人気の高いモデル。その理由は、インダイヤルの積算計、アラビア数字、リーフ型の赴きある時分針が文字盤上に完璧な調和を保って配置されている美しさにある。男心をくすぐる、スポーツモデルならではの機能美を感じてほしい。

1930年代にポロ競技中にケースを反転させて風防を破損から守るという発想から作られた角型時計・レベルソは、昔ながらのデザインに、名門の技術力が融合した『ジャガー・ルクルト』定番中の定番。スマートでシンプル、20世紀前半のアールデコの香りもたっぷりでクラシックの極みともいえるこの1本には、その機能を超えた魅力が詰まっている。なお、このラージデュオは反転した裏面にもブラックダイヤルの2針が控えているワザありなモデル。反転するケースに新たな意味を見出した、ユニークかつセンスが光る逸品だ。

グランメゾン『カルティエ』が時計事業への進出を図ったのは19世紀末。3代目のルイ・カルティエ氏が経営参画したことに端を発している。1900年代に入り、後の『ジャガー・ルクルト』代表であるエドモンド・ジャガー氏と出会い、1904年に飛行家アルベルト・サントス=デュモン氏の依頼で世界初の男性用腕時計サントスを開発するに至る。こちらのモデルは、そんなブランドオリジンともなるサントスの100周年を記念して作成されたもの。マニッシュな角型ケースの背景には、長いブランドの歴史があるのだ。

『ゼニス』といえば1969年に登場した草創期の自動巻きクロノグラフ・ムーブメント、エル・プリメロがあまりにも有名。一時期生産停止の危機もささやかれたが、いまだに3万6000振動という世界最速クラスの超ハイビートを維持しており、その精度には目を見張るものがある。こちらのモデルは、そのムーブメントに自信があるからこそのオープンハート仕様。工業製品の域を超えた、アートピースとしての美しさがある。

第二次世界大戦の頃からイタリア海軍特殊潜水部隊が愛用した門外不出の軍用モデルというミステリアスな歴史と、その大型で分厚いケーススタイルで大人気となった『パネライ』。ひと昔前のデカ厚時計ブームをけん引したトレンドセッターとしての一面も持っており、他の追随を許さない個性的な面持ちからクラシックヨットをたしなむ海の男たちを中心に世界中にファンを持っている。大きなリューズガードを持たないラジオミールもラインアップされているが、このルミノールはラジオミールの進化系として発売されたモデル。よりモダンな表情を求めるなら、こちらが正解だ。

『モンブラン』は名作マイスターシュトックに代表される万年筆メーカーとして1906年に創業した。ステーショナリーからトータルブランドへ発展する過程で、1990年代から時計事業にも参入。スイス国内に時計製造の拠点を持ち、いまや本業である文房具を超える地位を獲得している。2006年に優れたムーブメントの開発で名高い名門ミネルバ社を傘下に収め、2008年にこのニコラ リューセック クロノグラフを開発。同モデルにおいて『モンブラン』は自社ムーブメントを完成させ、堂々たるマニュファクチュールの仲間入りを果たすことになる。以後はレベルの高い複雑モデルも数多く世に放っており、時計業界にしっかり地歩を固めるに至った。

メカニカルな時計もいいが、超薄型のものを探しているのであれば『ブランパン』のこちらがおすすめ。極厚べセルダイバーズのフィフティファゾムズが有名だが、ヴィルレもまた複雑機構や薄型モデルで高い評価を得ているモデルになる。この時計は超薄型の自動巻きで、100時間連続駆動が可能。世界最古のブランドの名にふさわしい、ただクラシカルなだけではない機構だ。ちなみに、クォーツショックで1970年代に一時ブランド休止に追い込まれた歴史からか、クォーツ時計は作らないと標榜し機械式一本で生産を続けている。

▼カテゴリ2:機械式腕時計初心者なら、10万〜30万円のミドルプライスを

1年間がんばった自分へのご褒美としていい時計は欲しい。でも、まだ自分の人生を預けるべき一生モノに何を買うべきかわからない……、ということであれば、ミドルプライスの比較的お手ごろな名作たちを手に入れてみるのも賢い選択だ。この10本を足がかりとして、来年のボーナスで手に入れるべき腕時計を探す腕時計道を邁進してほしい。

1853年にスイスで操業を開始した老舗。ヨーロッパでは日本でいうところの『セイコー』『シチズン』並みに知名度が高いメジャーブランドだ。

■参考: コスパに優れたスイスの人気腕時計、ティソのおすすめモデル20選

シュマン・デ・トゥレルは、大胆な42mm径ダイヤルをパリの美しい石畳からイメージされたクルー・ド・パリ装飾がエレガントに彩るクラシックな定番モデル。今作は80時間のロングリザーブを誇るムーブメントを搭載しており、その精巧な機構をシースルーバックの裏蓋から楽しむことができる。

かつての海洋クロノメーターにデザインをインスパイアされた、『ハミルトン』の人気作ジャズマスターシリーズからの逸品。

■参考: 何が魅力?ハミルトンのジャズマスターを徹底解剖

色のグラデーションが美しいパティーヌ加工を施したカーフベルトには重厚感が漂う。クロノグラフに続く2014年からの新作となるこちらの3針は、80時間パワーリザーブのH10を搭載。土日を挟んでも月曜に時刻調整が必要ない、忙しい朝にもうれしい仕様だ。ちなみに、ベルトに刻まれた文字を訳すと「自由なき人生なんて、惨めなものだ」となる。まさに、ビジネスマンにうってつけといえるモデルだ。

1957年発表モデルの復刻。日本人の腕にもなじむ38.5mmのケース径が、色あせたようなクリームダイヤルとゴールドのインデックスと調和してタイムレスな腕時計に仕上がっている。アンティークウォッチを思わせるドーム型風防は、耐傷加工を施したサファイアクリスタル製。プラ風防と比べると格段に加工が難しく、高級時計ならではのディテールといえる。ムーブメントの駆動時間はフルで42時間。

■参考: 復刻腕時計好きにはたまらない。ロンジンのヘリテージ・コレクション

創業100年以上の名門、『オリス』が手がけるドレスウォッチモデル・アートリエの複雑機構モデルがこちら。12時位置の控えめなムーンフェイズがドラマティックな1本は、3つのインダイヤルで日付・曜日まで確認できるデイデイト仕様。『オリス』というとモータースポーツシーンとの蜜月から生まれたスポーティーなモデルのイメージが強いが、クラシックな意匠もまた得意とするところ。10年使える時計が欲しいなら、こんなタイムレスなデザインがオススメだ。

『フレデリック・コンスタント』は“ごく限られた一部の時計愛好家だけでなく、高品質の時計をより多くの方々に楽しんでいただくこと”をブランド理念に掲げ、高品質かつ価格帯を抑えたラインアップを展開し続けている。中の機構が正面から楽しめるハートビート仕様のカレは、レクタンギュラー型ケースのクラシックで端正な顔立ちが腕時計にこだわりのある男を演出してくれる。ホワイトのダイヤルと洗練されたネイビー針のコントラストが美しい。

アイテム6『ジン』556

アドルフ・ランゲ氏に代表されるように、ドイツから輩出された高名な職人は数知れず。それだけ、スイスに負けず劣らず質の高い腕時計を発表してきた国だ。そのドイツの質実剛健な面を体現するブランドが『ジン』。航空飛行の極限状態を想定して作られた精度の高いアイテムが特徴で、ツールとしての腕時計にこだわり続ける一本気な姿勢には根強いファンも多い。556は『ジン』の入門機として名高いモデルで、簡素なブランド名表記や一切の無駄を排したインデックスが特徴的。シースルーバックながら200m防水を実現している点にも注目したい。

『ジン』と並ぶドイツブランドといえば『ユンハンス』だ。同ブランドはドイツ最大の時計メーカーとして知られ、日本ではシンプルなマックス・ビルシリーズが人気を集めている。マイスターは、1930年代から60年代までのデザインを務めたアントン・ツィーグラー氏によるコレクションをベースとしたクラシックな面持ちのシリーズ。マックス・ビルにも連なる視認性に優れた商業的な美しさと、磨きの異なる精緻な9連ブレスやシースルーバックからのぞくメカの機能美が融合した逸品には、ドイツの誇るバウハウスデザインの粋が感じられる。

時計ブランド各社の時計製造に携わっていた歴史を持つ『モーリス・ラクロア』。メッシュ状のインダイヤル内を秒針が周回するミステリアスセコンドなどの、確かな技術力から発信される複雑機構にも定評があるが、ブランドを一躍世界規模のブランドにしたのはモダンスタイルのベーシック機であるポントスだ。ムーブメント的に信頼が高いだけでなくケースの形成技術も見事で、段差を設けたラグや外装の形に添ったプッシュボタンなど細部までブランドのこだわりが詰まっている。他とかぶりたくない、という人の初の機械式にはぴったりの1本だろう。

モータースポーツとともに成長を続けてきた、『タグ・ホイヤー』の歴史を象徴するカレラ。高度な自社製ムーブメントの開発は、同社のポジションを高める礎となった。

■参考: タグ・ホイヤーの名作。カレラの魅力とラインアップ

こちらは、巻き上げ効率を格段にアップさせた改良型の最新型、キャリバー1887を搭載した1本。セラミック製のタキメーターベゼルは利便性だけでなく美しさもあり、時間ではなく分数をあしらった大きめなインデックスがスポーティーさを加速させている。

フレンチ腕時計ブランドの雄『ベル&ロス』の代名詞といえば、2005年に発表されたBR01。まるで航空機の計器板からそのまま引き抜いてきたかのようなインパクト抜群の角型ケースが話題を呼び、多くの時計ファンが引きつけられた。その『ベル&ロス』近年のヒット作は、腕時計の過去回帰のトレンドともうまく合致したヴィンテージコレクション。メタリック調の薄いベゼル、緩やかなドーム状の風防、オレンジの24時間針などは、1970年代の航空時計やGMT機能付きモデルを丹念に研究しなければなし得ないデザイン。新興ブランドとは思えない、過去の時計への深い理解が表れている。

▼カテゴリ3:5万円で狙いたい、オフの日用にセンスのいいデザインウォッチを

すでにこだわりの一生モノを手に入れているなら、今年新調してほしいのが「デザインウォッチ」だ。自分の趣味と感性で選ぶ腕時計は、平日に着用するデキる男を演出するための1本とはまた異なるもの。ここで紹介するのは、デザインにこめられた歴史的背景やコンセプトがはっきりした秀作ばかり。月曜日からまた気持ちを新たに働くための、気持ちを切り替えるスイッチとなってくれるはずだ。

2017年に各セレクトショップとのコラボレーションで話題を呼んだ『セイコー』のプロスペックスシリーズと『ジウジアーロ・デザイン』がコラボレート。毎シーズン定期的に発表されている『セイコー』と『ジウジアーロ・デザイン』の競作だが、今回も両社の機能美が形になったプライス以上の1本に仕上がっている。手首に負担のかからないおなじみのオフセットデザインを継承しつつ、ケースサイドにはベゼルの操作を助けるプロテクターを装備。ストラップにも強化シリコンを使用しており、ポップなデザインをいい意味で裏切る本格派のダイバーズウォッチとなっている。

デザインウォッチは、このブランド抜きでは語れない。1983年に腕時計とファッションをリンクさせたトレンドを強く反映したコレクションでスタート、以降ハイデザインかつリーズナブルな腕時計をコンスタントに発表し続けている。システム51は、「『スウォッチ』で自動巻き!?」と時計ライターの度肝を抜いた、近年の話題作のひとつだ。一般に機械式時計のパーツは100を超えるともいわれているが、システム51のパーツ数はその2分の1の51個。それらのパーツをオートメーションでくみ上げることで低価格に抑えつつ、90時間ものロングリザーブを実現したウォッチがまさかの2万円以下。気軽に機械式のわびさびを楽しめる、自動巻き時計業界の革命児だ。

デンマークを代表するデザイナー、ヤコブ・イェンセン氏が自身の名前を冠して主催するデザインウォッチブランドから、マルチカラーが楽しいクロノグラフモデルをピックアップ。メカニカルなイメージの強いクロノグラフも、氏のフィルターを通すことでユニークなカラーリングを有したシンプルで美しい意匠へと昇華される。クロノグラフという機能を腕元のデザインとして捉える現代的な感覚を、巧みに腕時計へと還元した名作だ。

『ヤコブ・イェンセン』に続きこちらもデンマークデザインが感じられるブランド。アルネ・ヤコブセン氏が手がけたものとしては家具や建築も名高いが、近年のものでひとつと言うなら「デンマーク国立銀行」に飾られたウォールクロック、バンカーズクロックが有名だろう。そのクロックを腕時計へと落とし込んだのがバンカーズウォッチ。優美なスパイラルを描くドットの時刻表記やセンターに配されたポイントの赤など、モダンかつミニマリズムを感じさせるプロダクトに仕上がっている。

アメリカはオレゴン州にルーツを持つ、異色のブランド。100%ナチュラルウッドとステンレススチールを組み合わせたプロダクトにこだわり、木の表情が生きた時計的な腕時計を世に送り出している。ザ・バレルはその名のとおりウイスキーを長年熟成させてきた飴色に輝くオーク樽を世界で初めて使用したモデル。47mm径のビッグフェイスは、しかし穏やかなウッドの表情も相まって落ち着きのあるムードを醸成している。日本製の高精度クォーツを搭載しており、品質的にも申し分ない。

ドイツ・ブランクフルト発祥のデザイン家電ブランド『ブラウン』。腕時計をはじめとする製品には一貫して、巨匠ディーター・ラムス氏の「より少なく、しかしより良く」という哲学が息づいている。

■参考: シンプルイズベスト。ブラウンの腕時計は大人の味方

今作は、『ブラウン』の基本デザインにブルーのGMT針を搭載した2003年の名作AW24を復刻したもの。モノトーンを基調とする同社製品からすると挑戦的な配色だが、デイト、秒針、GMT表示に巧みに割り当てられた原色は、マットなブラックダイヤルの中で視認性を高める効果的なアクセントとして生きている。

各メンズファッション誌のスナップ特集でも多く目にするようになってきたのが、このTO。内側の円盤が時間、外側の円盤が分を表すユニークなアナログ表示が目を引く。一見すると金属の塊のような武骨な印象を受けるが、彫刻的な造形と独自の時刻表示がスタイリッシュさも演出。腕に着けるアートとでも言うべき1本だ。デザイン、建築分野でも活躍する吉岡徳仁氏ならではのデザインアプローチが光る。

高品質なイタリア製鼈甲アセテートのケースが柔らかな雰囲気の『ブリストン』は、今勢いを増しているフランス発の新興ブランド。海外のハイエンドなセレクトショップからも注目を浴び、日本でもビームスをはじめとした高感度なショップでの取り扱いが始まっている。ミリタリー調のインデックスにブランド名をシンプルに合わせた品のある文字盤に、カジュアルなNATOストラップを取り合わせたバランス感覚は見事のひと言。ユニセックスで使えるデザインのため、ストラップを変えて共有するのも素敵だ。

スイス国鉄のオフィシャルウォッチとして名高い『モンディーン』。スイス全土の駅全3,000か所でこのデザインを見ることができ、1986年から続くブランドへの変わらぬ信頼がひしひしと感じられる。

■参考: “見やすさ”を極めた腕時計。モンディーンのおすすめラインアップ10選

そんな定番商品として名高いエヴォは、ミニマルさと遠くからでもひと目で時間を把握できる視認性の高さから、デザイン業界にも広くファンを持つ普遍的なシリーズ。万人に受け入れられる腕時計を探しているなら、まず間違いない選択だ。

2010年創業の日本の時計ブランド。「クリーンな心地よい生活」をテーマに、ライフスタイルに寄り添う独創性豊かなデザインウォッチで人気を博している。デイアンドナイトは『タックス』初となるスイス・ロンダ社製の多機能24時間ムーブメントを採用。文字盤の上半分が“デイ(日中)”の太陽、下半分が“ナイト(夜間)”の月を表しており、1日かけてゆっくりと針が回るさまは、時間に追われたくないという現代人の願いが形になったかのようだ。まさに、究極の休日時計だろう。

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