今、最も注目を集める日本発のスニーカー、バディ

今、最も注目を集める日本発のスニーカー、バディ

今、国内外の人気ブランドやセレクトショップから引っ張りだこの、日本製スニーカーがあるのをご存じですか? それがこちらの『バディ』です。

桐田 政隆

2015.04.01

バディ(buddy)
スニーカー

その魅力はオーセンティック&ハイクオリティー。まさに「相棒(buddy)」のような靴

『バディ』は大阪の靴や鞄を手掛けるファクトリーが、2011年に設立したブランド。「make happy」をコンセプトに、長く愛用できる「相棒(buddy)」のようなスニーカーや鞄を展開しています。特にスニーカーは日本の主要セレクトを席巻。また海外の一流セレクトでも取り扱いがあり、人気ブランドの別注作も手掛けています。

こちらは『バディ』定番のオックスフォードモデル、コーギー 。ちなみに『バディ』では各モデルに犬の名前が付けられていますが、これは飼い主が愛犬を「Hey buddy」と呼ぶことにも関係しています。また本作はコーギーをイメージした丸みのあるデザインが特徴。外羽根もコーギーの耳に似てますね。

『バディ』の魅力はやはりシンプルなローテクスタイル。デニムとの相性は鉄板で、パンツは何でも簡単に合わせられます。ただ「それならオールスターでいいんじゃ?」と言われそう……。でもバディは品質もお見事。全工程日本の自社工場製で、本作のレザーはスエードの2倍の厚さのタフなベロアスエードを使用しています。

『バディ』のスニーカーには、ほかにも見所がたくさんあります。例えばインソールにはクッション性に優れるフカフカのカップインソールを使用。またライニングには各国のミリタリーブーツや登山靴でもお馴染み、デュポン社のキャンブレルを使っています。これは吸湿・速乾・耐摩耗に優れた高機能なナイロン素材です。

コーギーと並ぶ定番のブルテリア。本作もいかにもパンツを選ばないテニスシューズタイプです。レザーはベジタブルタンニンとクロムの混合なめしのスムースレザー。ベジタブルタンニンの革らしい質感と、クロムの丈夫で雨に強いメリットを兼ね備えています。ブルテリアをイメージしたツルっと丸みのあるトウも特徴です。

写真は色違いのブラック。『バディ』のスニーカーのアウトソールはいずれも国産。しかも天然ゴムの混合率を高めていて、よりクッション性に秀でます。またアッパーとアウトソールを縫い付けているサイドマッケイ製法のため、屈んだりしてもソールがアッパーから剥がれることもありません。これもうれしいですよね!

また各モデルともインソールには、手書き風のモデル名とサイズが記されたパッチが付属。さらに「owner」と「date」の空欄があり、ここには自分で名前と履き始めた日付などを記載できます。ちなみにこのパッチやアウトソール、紐の丸いヌメ革のパッチは、いずれも栃木レザー。経年変化の風合いも抜群です。

こちらは内羽根モデルのダックスフンド。踵からアイレットに続くパーツが、ダックスフンドの体のように長めのデザインとなっています。『バンズ』のオーセンティックにも似たモデルですが、本作は肉厚で上質のベロアスエードを使用し、より大人っぽい雰囲気で履くことができます。

今大人気のスリッポンタイプもあります。ちなみにトウには、鼻がとてもいいジャーマンシェパードをイメージした遊び心のある切り替えをデザイン。スリッポンはさらっとした表情が多いモデルですから、周りと差別化もできそうです。ヒールのループも犬のしっぽをイメージしたものなんですよ。

最後に『フレッドペリー』とのコラボモデルウィペット MIDを紹介。以前に発売されたローカットモデルに次ぐ第2弾です。こちらはアッパーに栃木レザーを贅沢に使用。履けば履くほど、自分色の味のある表情に育っていくこと間違いなしです。ちなみにハラコ×栃木レザーモデルもラインアップされています。

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