A.P.C.のジーンズでメンズの初夏コーデを盛り上げよう

A.P.C.のジーンズでメンズの初夏コーデを盛り上げよう

軽装になる春夏は、パンツの存在感がグッと増すシーズンでもあります。そこで頼りになるのが、洗練された『A.P.C.』のジーンズ。スマートな着こなしを実現できます。

山崎 サトシ

2016.05.27

アー・ペー・セー(A.P.C.)
ボトムス
ジーンズ
夏の着こなし・コーデ

シルエットが美しい『A.P.C.』のジーンズは、薄着になる時期こそ真価を発揮!

1987年にジャン・トゥイトゥ氏が立ち上げた『A.P.C.(アー・ペー・セー)』といえば、Freeamericanidolでも幾度となく紹介しているジーンズの雄。フレンチブランドらしい美麗なフォルムのジーンズは、薄着化が進みボトムスの主張度が増す春夏シーズンにおいて強い味方となってくれます。これをうまく活用して、ワンランク上の装いを手に入れたいところです。

何と合わせてもきれいにハマる『A.P.C.』

『A.P.C.』のジーンズは、シルエットのきれいさにくわえて奇をてらわないベーシック&クリーンなデザインも魅力的。そのため、あらゆるテイストのコーデにすんなりとハマってくれるんです! 中でもとくにオススメしたい着こなしパターンを厳選リコメンドします。

パターン@テーラードジャケットと合わせた、きれいめフレンチルック

ドレスパンツのような美しいシルエットを持ち味としている『A.P.C.』のジーンズは、かっちりとしたテーラードジャケットと相性抜群! 清潔感満点なフレンチスタイルに仕上がるため、異性ウケにも期待が持てそうです。

ベージュのリネンジャケットやハット、白スニーカーでつくる大人のカジュアルスタイル。『A.P.C.』のジーンズで上品な印象を加えているので、コーデが野暮ったく見えない点がポイントです。

春夏の暑い季節には、白Tシャツとジーンズというコーデの方も多いはず。ただし、ちょっとした外出には、清涼感のある素材のテーラードジャケットが重宝します。チェック柄のデザインならば、季節感もあって◎。スポーツサンダルを合わせれば、今の気分もしっかりとサポートすることができます。

着用ジーンズは『A.P.C.』の定番型の中でもとくにタイトな「ニューキュア」。色落ちしていてヌケ感がありますが、端正なシルエットのおかげでテーラードの上質さを壊しません。インナーはジャケットともジーンズも合う白シャツで。

パターンA上下ジーンズで合わせるセットアップコーデ

ちょっとワイルドに見えがちな上下ジーンズの組み合わせですが、『A.P.C.』の都会的なジーンズを駆使すればスタイリッシュな雰囲気を狙えます。また、今季は濃紺ワントーンでクールにまとめるのがトレンドなのでその点も意識しましょう。

ノンウォッシュのジージャン&ジーンズを用いているのに軽快に見えるのは、ボーダーTやカラーニットなど春夏らしいアイテムを織り交ぜているから。ゴチャつかせずにメリハリを出した、大人カジュアルの模範解答です!

デニムシャツと『A.P.C.』のジーンズはジャストサイズをセレクト。キャップのかぶり方やインナーをのぞかせることで、ストリート色を加味しています。

パターンBボーダートップスと合わせた爽やかマリンスタイル

季節感たっぷりのボーダートップスとのマッチアップなら、即座に爽やかなマリンコーデが完成! 極端に太いボーダー柄は子供っぽく映りやすいので、基本的には細みのボーダー柄をセレクトするのがグッドです。

『コム デ ギャルソン』の細ボーダーカットソーで上質なマリンスタイルに舵取り。ジーンズは「ニューキュア」をチョイスしています。ロールアップでセルヴィッチ(赤耳)を見せてアクセントつしているのもミソです。

清涼感ある白のジーンズが、ボーダーカットソーが持つマリンテイストを促進。ジーンズの裾はラフにまくりあげて、いっそうリラックスした雰囲気に。ただし、ジャストなサイズ感で大人っぽさはきちんと保持しました。

ストレートレッグのジーンズは王道型の「プチスタンダード」。カジュアルなボーダートップスにきれいめジーンズで品格を付与した好例です。『アディダス』のスニーカーによるさりげないトーンアップもナイス!

パターンCシャツを取り入れた王道大人カジュアルコーデ

ジーンズとシャツの組み合わせは大人カジュアルにおける基本の「キ」。プレーンな組み合わせも『A.P.C.』の一本を用いればアカ抜けた感じに見せられます。品良く行くなら無地シャツ、少しくだけた感じに仕上げるなら柄系を。

『A.P.C.』を代表するストレートタイプの「ニュースタンダード」をボトムスに選択。リジッドジーンズが持つ落ち着いた印象を生かすべく、トップスにはブラックシャツを。シャツと同色のハットも品行方正さをアシストします。

上とはうってかわってこちらはアメカジテイスト。ヴィンテージ風のジーンズにはやはりチェックシャツがよく似合います。足元には『コム デ ギャルソン オム ドゥ』のリュクスな一足を合わせ、子供っぽく見えない配慮。

ワントーンスタイルなのに退屈な感じに見えないのは、ドレッシーなサックスカラーシャツを加工ジーンズで着崩して緩急を出しているから。ぐるりと腰巻きした柄ニットもコーディネートのスパイスとして効いています。

パターンD夏コーデの鉄板。白Tシャツと合わせたシンプル・イズ・ベストな着こなし

これぞまさしくミニマルコーデの極み。ごちゃごちゃとした着こなしよりも、大人はこれくらい潔いほうが好印象なんです。また、ごくシンプルなコンビだからこそ『A.P.C.』のジーンズが持つ上質さがプラスに働きます。

ジーンズの裾をがっつりとロールアップして、無地白T使いのベーシックコーデに遊び心をもたらしています。本来は難度の高いテクニックなのですが、着こなしがこれくらいプレーンならば良いバランスに仕上がります。

『ニューバランス』の「M1400」や『マンハッタンポーテージ』のリュックといったアクティブ感あるアイテムで、スポーティーなスタイルを築いています。この場合、やんちゃに見えないようにジーンズは濃紺カラーが鉄則!

トップス、ジーンズ、シューズまで完全に『A.P.C.』のアイテムで統一。ゆるめのTシャツを取り入れるとどうしても着こなしが幼く見えやすいのですが、彼は風格あるレザーブーツの投入によってそれをうまく回避しています。

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