おすすめも着こなし方も。ワイドジーンズを攻略するヒント集

おすすめも着こなし方も。ワイドジーンズを攻略するヒント集

今注目のボトムスは、なんといってもワイドパンツ。なかでもワイドジーンズが新鮮です。男性が取り入れる際の選び方や着こなし方、おすすめアイテムを徹底的に紹介します。

山崎 サトシ

2018.03.23

ボトムス
ワイドパンツ

ワイドシルエットの流れはジーンズにも波及!

ワイドシルエットの流れはジーンズにも波及!

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昨今の一大トレンドボトムスとして、メンズ&レディースの両シーンで隆盛を極めているワイドパンツ。その流れはすでにジーンズにも波及しており、ゆったりとした旬顔なジーンズが各ブランドから続々と発信されています。今っぽい着こなしに仕上げるキーアイテムとなるので、1本は確実に押さえましょう。

知っておきたい。ワイドジーンズを選ぶ際のポイント

トレンドアイテムとしてマストハブなワイドジーンズ。ですが、おしゃれに着用するためにはいくつかチェックしておきたい要素があります。そのポイントを詳しく指南していきましょう。

ポイント1“ダボダボ”すぎるモデルは避け、いい塩梅のバランス感のモノをチョイスして

“ダボダボ”すぎるモデルは避け、いい塩梅のバランス感のモノをチョイスして

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リラックスしたワイドシルエットは魅力的ですが、度を超えたダボダボのシルエットは子供っぽく見えてしまうので厳禁。“ほどよくゆるめ”のワイドパンツであることが大事なので、考えなしにオーバーサイズをはかないように注意しましょう。写真のように、今どきの人気ブランドが展開するモデルなら、ちょうど良いバランス感のものが多いです。

ポイント2リジッド~ミディアムウォッシュ程度が大人にハマる

リジッド~ミディアムウォッシュ程度が大人にハマる

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色みも見ておきたいポイントのひとつです。スマートなリジットカラーがおすすめですが、ダークウォッシュやミディアムウォッシュ程度のやりすぎない加工感であれば、大人のカジュアルスタイルとマッチしてくれます。極端なハードウォッシュは少し難度が高いのでワイドジーンズ初心者は避けたほうが無難です。

ポイント3ペイントや刺しゅう、プリントのないモノをセレクトして

ペイントや刺しゅう、プリントのないモノをセレクトして

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ワイドジーンズはそのシルエット自体に十分なインパクトがあります。そのため、プリントや刺しゅうなどが入った装飾的なモデルだと少しアクが強すぎることも! あくまでシンプルなデザインを選ぶようにすることが、こなれた雰囲気を醸し出すための重要ポイントです。

今選びたい、ワイドジーンズ10選

シルエット・デザインともに見事ツボを押さえた、Freeamericanidol世代の装いにハマるワイドジーンズ10点をレコメンド。どれも着こなしをグッと今っぽく見せてくれるキーアイテムです!

『アメリカン ラグ シー』

『アメリカン ラグ シー』

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爆発的なヒットを記録した綿麻製のツータックワイドテーパードパンツを、デニム素材でアレンジ。タックを無くし、股上をより深く取ることによってリラックス感を強めています。テーパード仕様ですっきり見えるところがいいですね。

『アーバンリサーチ ドアーズ』

『アーバンリサーチ ドアーズ』

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初心者におすすめのテーパードがかったワイドジーンズ。裾がすっきりとした印象にまとまり、いつもの着こなしにも合わせやすい1本です。セルヴィッチ生地にボタンフライを採用したクラシカルなディテールもポイント。

『ジョン ローレンス サリバン』

『ジョン ローレンス サリバン』

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センタークリースを配すことによって、ドレッシーなイメージを強調することに成功。スラックスを思わせるフック仕様のフロントも特徴的ですね。メイド・イン・ジャパンのモデルにつき、クオリティの高さも折り紙付き!

『ブフト』×『ウィズム』

『ブフト』×『ウィズム』

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定番として展開している、セルヴィッチ生地使いのデニムワイドパンツ。9分丈&テーパードデザインにより、野暮ったさを排除しました。なお、こちらは『ウィズム』別注のモデルで、インラインにはないフェードカラーとなっています。

『ミハラヤスヒロ』

『ミハラヤスヒロ』

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フロントに大きくタックを施して、トラウザーライクなデザインを実現しています。また、反応染めによって染色している点もこだわりの1つ。この染色方法は糸の深部まで染め上げられるので色落ちしにくく、ずっと濃い色合いを楽しめるのが特徴です。

『ユナイテッドアローズ&サンズ』

『ユナイテッドアローズ&サンズ』

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横糸に杢糸を使い、ニュアンス豊かに仕上げたコットン100%のワイドジーンズ。ヒップポケットをやや高めの位置に配して、美脚効果を生み出しているのもカギです。センタークリース入りの上品顔なので、シャツとも好相性。

『セヴシグ』

『セヴシグ』

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オリジナルの11.5オンスセルヴィッチデニムを用いて仕立てた逸品。縫製糸には綿糸を使い、クラシカルな雰囲気を創出しています。さらに、丁寧にムラブリーチ加工を施して、ナチュラルなヴィンテージ感をメイクしました。

『アバハウス』

『アバハウス』

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ライトオンスのサラッとしたデニム生地なので、通年活用することが可能。加えて、トレンドのアンクル丈を採用し、軽快に仕上げています。“やや太め”ぐらいの控えめなワイドシルエットにつき、ビギナーでも挑戦しやすいはず。

『フリークスストア』

『フリークスストア』

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アメリカの老舗デニムメーカーであるコーンミルズ社のファブリックを使用した、本格的なモデル。シルエットは腰周りから裾に向かってストンと落ちるワイドストレート型となっています。男っぽい雰囲気を存分に楽しめる1本です。

『ビームス』

『ビームス』

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軽やかなタッチのライトオンスジーンズ。深めに設定された股上、そして膝から裾幅がほぼストレートとなったバギーシルエットが最大の持ち味です。ゆったりとしたトップスと合わせてとことんワイドに着こなすのが今流。

ワイドジーンズを旬に着こなすヒント集

旬なワイドジーンズですが、着こなし方を間違ってしまっては台無し! ここからは、センス良く装うために3つのコーデ術を解説していきます。さっそく、取り入れてみてください。

着こなしのコツ1品の良いアイテムと合わせてスマートに装う

ヌケ感の色濃いアイテムであるがゆえに、コーディネートが幼く見えてしまう可能性も秘めているワイドジーンズ。しかし、テーラードジャケットやニットといった上品顔なトップスと組み合わせることでその懸念は即座に払拭できます。

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う

WEARWEAR

ワイドジーンズ&白カットソーのシンプルなアメカジスタイルに、テーラードジャケットで品格をプラス。“抜き”と“締め”が共存する好バランスなコーデが完成しました。足元はスニーカーを選択して、イメージを軽やかに!

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う 2枚目の画像

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ゆるいジーンズ&スニーカーで気負わないムードを描き出しつつも、白シャツとステンカラーコートで大人っぽさは隙なくキープ! 白や青などベーシックカラーのアイテムを主に用いることで、トレンドカラーのオリーブを際立たせているのもカギです。

品の良いアイテムと合わせてスマートに装う 3枚目の画像

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ダークグリーンのケーブルニットと濃紺デニムのコンビネーション。落ち着いたカラーリングでまとめて、シックなカジュアルスタイルを形成しています。重くなりすぎないよう、白スニーカーでさりげなくトーンアップを図りました。

着こなしのコツ2ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに

ボトムスだけでなく、トップスもワイドシルエットのアイテムをピックアップすれば、リラックス感に拍車が掛かります。注意点としては子供っぽく見えないようにトップスはシンプルなデザインを選ぶこと。ここさえ気を付けておけば、高感度な装いを実践できます。

ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに

WEARWEAR

デニム×スウェットのカジュアルなコンビなのに都会的に見えるのは、上下ともにモノトーンカラーで揃えたおかげ。単調に見えないよう、発色の効いたガチャベルトやフラッグチェック柄のスリッポンをアイキャッチに据えました。

ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに 2枚目の画像

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ショート丈のGジャンとワイドジーンズによるデニム・オン・デニム。中から顔をのぞかせるワイドシルエットのカットソー&スウェットが絶妙なアクセントとなっています。色みのメリハリもしっかりと付いており、街映えするコーデです。

ワイド×ワイドでリラックス感たっぷりに 3枚目の画像

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オーバー30世代にとって定番中の定番スタイルであるアメカジも、シルエットをワイドに変えるだけで鮮度がグッと増すという好例。大人っぽいカジュアルコーデに仕上げるため、全体的に色みを抑えている点も高評価です。

着こなしのコツ3流行テクニックのタックインで旬度を底上げ

今季のトレンドアイテムであるワイドジーンズと、流行テクであるタックインを同時に取り入れれば、コーデの旬度は倍増! トップスをインするのはもちろん、インナーの裾のみを入れるのもアリ。裾を入れるだけでも、着こなしのイメージは激変します。

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ

WEARWEAR

プレーンな無地ニット&ワイドジーンズのミニマルな着こなしも、裾をタックインすれば今っぽさが大幅に向上! ビビッドなカラーベルトをスパイスとして駆使し、緩急を出しているのも見どころ。細部まで計算された着こなしです。

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ 2枚目の画像

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デニムパンツを中心にブルー系のアイテムで呼応させ、着こなしに統一感を形成。シャンブレーシャツをインして、ベルトをコーデポイントとして機能させているのも技ありです。足元はワークブーツをセレクトして男らしく!

流行テクニックのタックインで旬度を底上げ 3枚目の画像

WEARWEAR

上下ともワイドシルエットのアイテムをもってきていますが、タックイン&ワントーンカラーによってシャープに見せることに成功。無駄な小物使いやレイヤードをせず、潔い着こなしに徹したことで洗練されたスタイリングに仕上がりました。

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