春夏の腕時計選び。ポイントとおすすめを一挙公開

春夏の腕時計選び。ポイントとおすすめを一挙公開

普遍性は腕時計の魅力だが、個性あふれるモデルが多数発表されている今は時季を意識した選び方も1つのポイントに。そこで、季節感を意識したアイテム選びのコツをご紹介。

菊地 亮

2016.05.19

腕時計

軽装の春夏こそ、腕時計にはこだわって

軽装の春夏こそ、腕時計にはこだわって

気温の上昇につれ、次第に薄着へと着こなしもシフトチェンジしていくこの季節。それにともない、目につくようになるのが腕元だ。コーデがシンプルになる分、腕時計がより重要度を増していく。そこで、コーディネートの格上げにうってつけな春夏にぴったりハマる時計たちをピックアップ。

春夏の腕時計選びのポイントとおすすめ10選

春夏をイメージするなら、清々しさ、軽やかさ、アクティブ感がにわかに感じられるデザインが好ましい。たとえばクロノグラフやダイバーズウォッチと言ったスポーティな一本。それでいて、クリーンな白や爽やかなブルーで脚色されたものなら即買い決定!

ポイント1スケルトンタイプで、軽快な腕元を演出

ケース内のキャリバー、またはその他のパーツをデザインとして機能させるスケルトンダイヤルやシースルーバックはもはやスタンダード。文字盤を取り除いたことで生まれるデザインのインパクトはもちろん、軽やかさも印象付ける一本は春夏の腕時計にもってこい。

アイテム1『ウブロ』ビッグバン ウニコ ホワイトセラミック

『ウブロ』の基幹シリーズであるビッグバン。中でもこちらは、自社製ムーブメント「UNICO」を搭載した人気モデルのウニコ。セラミック製のケースにラバーベルトと丈夫さもハイレベル。

ビッグ・バンから読み解くウブロ。時代の寵児に愛されるブランドを知る

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異素材を組み合わせたコレクションで時計界に旋風を巻き起こした『ウブロ』。とりわけ「ビッグ・バン」はシンボリックで、ブランドに唯一無二の価値をもたらした存在だ。

ワダ ソウシ

アイテム2『オリス』アートリエ トランスルーセント スケルトン

100年以上にわたりスイスの伝統を守りながら機械式時計のみにこだわって作り続ける気骨なブランド。その美しさと誇りは、さらに構造を透明化させた同作からも伝わるはず。

手の届く名品。スイスを代表する実用時計ブランド、オリス

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高価な印象のスイス時計。だが、作りは一流にも関わらず手の出しやすい価格帯のブランドも存在する。『オリス』はその代表格。ビギナーにもおすすめしたい魅力を解説する。

ワダ ソウシ

ポイント2ホワイトアイテムで、クリーンさをアピール

ホワイトアイテムで、クリーンさをアピール

カラーは周囲にアピールするうえで重要なファクター。陽気さ、爽快さがスタイリングするうえでキーとなるこれからの季節なら、断然ホワイトやブルーといったマリンカラーが主役となる。重厚なケースを備えたアイテムでも、表情はグーンと和らぐのだ。

アイテム3『ロレックス』コスモグラフ デイトナ

ベゼルにセッティングしたダイヤモンドはなんと120ピース。白蝶貝の文字盤とも相まって、高機能時計が一転ラグジュアリーな腕時計に。清楚な白のレザーベルトも好印象。

王者ロレックス。我々を惹きつけてやまない人気モデルを知る

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『ロレックス』ほど機能と価値を備えるブランドも珍しい。時計界では後発ながら、革新的なアイデアと確かな技術により現在の地位に上り詰めた稀な存在。その魅力に迫る。

ワダ ソウシ

アイテム4『ブライトリング』スーパーオーシャン ヘリテージ

これまで38mm径のケースサイズだったスーパーオーシャンも、今では42mmのモダンなサイジングへと進化。白い文字盤とブルーベゼルの相乗効果により清涼感も手にできる。

アイテム5『オメガ』シーマスター プラネットオーシャン

『オメガ』と海の強い結びつきを表現したモデルとして登場したシーマスター プラネットオーシャン。それは、600m防水やヘリウムエスケープバブルといった機能性からもよくわかる。

アイテム6『ベル&ロス』BR03-92 ホワイトセラミック

同ブランドの象徴的存在である「BR01」を、42mmへダウンサイズしたモデルが「BR03」。航空機内の計器をイメージした、男らしいルックスはそのままにコスパ力をさらにアップ。

一度ハマったら抜けられない。ベル&ロスの名作と人気モデルを解説

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フランス生まれの腕時計ブランド、『ベル&ロス』。歴史こそ古くありませんが、優れたデザインとその裏側を支える信頼性は老舗・名門にまったく引けを取りません。

増山 直樹

アイテム7『シャネル』J12 セラミック

ケース、ベゼル、ベルトと純真無垢なその姿は爽やかな空気をコーデにもたらす。シルバーとのコンビできらびやかさを増したフェイスは、38mmとコンパクトで手に収まりやすい。

ポイント3スポーティなラバーベルトで、より高い汎用性を

スポーティなラバーベルトで、より高い汎用性を

活発になる季節だけに、合わせるトップスやボトムスも自然と動きやすさを重視したものになる。それらとシンクロさせる意味でも、スポーティな一本は欠かせない。とりわけ、いつもならメタルやレザーが中心のバンドをラバー製にすればビジュアルも一変する。

アイテム8『IWC』アクアタイマー クロノグラフ

ブランドアイコンの1つでもあるアクアタイマーの進化版。ラバー製のベルトは耐久性に優れ、リングの誤作動を防ぐセーフダイブシステム付き回転式インナーベゼルも搭載。

アイテム9『パネライ』ルミノールマリーナ 8デイズ アッチャイオ

8日間パワーリザーブは、もはや『パネライ』のDNAの一部。その伝統をP.5000のキャリバーとともに、よみがえらせたのが同作。高い視認性を実現させた二層ディスク構造も見所の1つ。

軍との蜜月が作り上げた機能美。パネライが今、欲しい理由

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『パネライ』は前例を見ないダイバーズを作り上げたことで知られている。その存在は長く軍事機密とされたが、90年代に晴れて民間市場に進出し現在の地位へと上り詰めた。

ワダ ソウシ

アイテム10『クストス』チャレンジ-R ジェットライナー

仕事に、バカンスにと世界中を飛び回るジェットセッターが楽しむリッチな空の旅の世界観を表現したのがこちら。44mmの屈強かつ軽量なシルバーケースは、航空機の骨組みがソース。

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