周りと差がつく。濃紺デニムパンツの旬な着こなし方

周りと差がつく。濃紺デニムパンツの旬な着こなし方

誰もが1本は持っているであろう濃紺デニム。薄色デニムにはない、重厚な色合いが何よりも魅力だ。ここでは定番の濃紺デニムを旬に着こなすテクニックを紹介していく。

TERAONO

2016.05.06

ボトムス
ジーンズ
春の着こなし・コーデ

濃紺デニムパンツを着こなす3つのポイント

濃紺デニムパンツをスマートに着こなすための3つのポイントをピックアップ。すでに濃紺デニムパンツをはいている人も、これから挑戦する人も、コーディネートの参考にしてほしい。

ポイント1細身デニムはロールアップが基本!

細身の濃紺デニムパンツは、ロールアップで足元に抜け感を出すと上下のバランスがとりやすい。とくにスニーカーとの組み合わせでは、足首付近がすっきりして軽快な印象に。さらにスニーカー全体のデザインを見せられるのが利点だ。ただし、生地が厚いデニムは、ロールアップのボリュームが出すぎて重たくならないよう注意したい。

ポイント2太めのワーク系デニムは足元にボリューム感を

肉厚な生地が使われることの多いワーク系デニムは、ボリューム感のあるシューズと組み合わせてバランスを調節しよう。秋冬であれば、ブーツやレザーシューズを取り入れて、春夏にスニーカーを合わせる場合は太めのロールアップにするとバランスよくまとまる。いずれにしても、濃紺デニムパンツの重厚感を攻略することが大切だ。

ポイント3スタイルに合わせたデニムブランドを選択する

タイトなデニムをスマートにはきたいのであれば、ヨーロッパブランドや日本のファッションブランドのデニムを。どっしりと武骨にはきたいのであれば、アメリカブランドや日本のデニムブランドの一本を。ブランドそれぞれが、特性のあるデニムを展開しているので、その特製を上手に活用することが攻略の基本だ。

濃紺デニムパンツと好相性な3つのアイテム

存在感のある濃紺デニムパンツだが、合わせるアイテムによってまったく見え方が変わってくる。野暮ったく見せないために、相性のよいアイテムを押さえておくことが必要だ。

アイテム@:濃紺デニムジャケット

濃紺デニムのセットアップが再トレンドの兆し。細身の濃紺デニムパンツが主流となってきたここ最近は、デニム・オン・デニム特有の野暮ったさが払拭され、セットアップで着用してもスマートに着こなせるようになった。同一ブランドのジャケットと合わせて、セットアップで着こなすのがおすすめ。

Tシャツとシューズ、ハットに清涼感のある白を取り入れて、デニム・オン・デニムの重厚感を払拭したアメカジスタイル。細身のシルエットやサイズ感も絶妙だ。

デニムパンツとデニムジャケットの、この上下のサイズ感を統一させるとバランスのとれたコーディネートにまとまりやすい。小物使いで、さりげなくスポーツテイストも薫らせた。

足元にはワークブーツ、小物にはキャスケットをチョイス。中に着たシャツはデニムパンツにタックインした。デニムパンツをワークテイストで着こなした王道のアメカジスタイルの完成。

アイテムA:下着じゃない白Tシャツ

濃紺デニムパンツと白Tシャツの相性は鉄板。ただし、ペラッペラの下着のようなTシャツや、丈の長さにこだわりがないTシャツなどは避けておきたい。コーディネートの主役となりうる上質な白Tシャツを選ぶと、濃紺デニムパンツがより引き立つ。

白Tシャツの下から差し色がのぞく、デニム・オン・デニムのコーディネート。足元はレザーシューズにして男っぽい印象に仕上げた。デニムジャケットの袖まくりがアクセントに。

濃紺デニムパンツを、プレーンなホワイトのアイテムでサンドしたコーディネート。Tシャツはジージャンよりも、着丈が長めのものを選び、絶妙なサイズ感で着こなしたのがポイントだ。

無地の白Tシャツとリジッドデニムというストイックなコーデには、ロールアップでひと呼吸入れるのが正解。チェッカーフラッグ柄の『バンズ』スリッポンで、遊び心を加味している点もおしゃれ。

アイテムB:ホワイトスニーカー

軽快な印象が演出できるホワイトスニーカーなら、濃紺デニムパンツの重い印象を簡単に払拭できる。とくに相性よくまとまるのが、『コンバース』の名作オールスターのローカットモデルだ。

ローカットのオールスターは、濃紺デニムパンツのロールアップと相性抜群。少しロールアップするだけで足首付近に抜け感が演出できる。細身のシルエットで着こなしてすっきりまとめた。

濃紺デニムパンツ×ボーダーカットソーの組み合わせに、ホワイトスニーカーをプラス。スプリングコートやサングラスを着用して、爽やかな着こなしに大人の雰囲気を与えた。

パーカーやハット、リュックを活用して、軽快なスポーツテイストをミックス。ボーダーカットソーの裾で、さりげない遊び心も演出した。足の長い人は、ロールアップしなくてもスニーカーとのバランスがとれる。

おすすめの濃紺デニムパンツ

濃紺デニムパンツのコーディネート攻略方法を学んだ後は、実際に手に入れるべき一本をピックアップ。シルエットやデザインなど、じっくり吟味してお気に入りを手に入れよう。

アイテム1『リー』

太めの濃紺デニムパンツなら、歴史あるアメリカブランドが吉。60年代のオリジナルを継承するカウボーイに愛されたボタンフライデニム。トレンドに左右されず、長くはき続けることができる。

アイテム2『カッパーキング』

歴史あるアメリカブランドの伝統を受け継いだ本格デニム。片耳やWカンヌキなどのディテール、バックポケットに施された「X」ステッチワークが特徴となっている。縫製にも徹底的にこだわりあり。

アイテム3『マージン』

12オンスのストレッチデニムを使用した、ローライズスーパースキニーテーパードリジッドデニム。細身のすっきりとしたシルエットながらも、ストレッチが効いているため、ストレスを感じることなく着用できる。

アイテム4『ダブル』

『ダブル』の毎シーズン大好評のリジットデニムパンツ。ストレッチが効いており、リジット独特の生地の硬さはなく、快適なはき心地が特徴である。美麗なシルエットにも注目。

アイテム5『ベンデイビス ブラックアウトコレクション』

オリジナルのセルビッチストレッチデニムを使用したスリムタイプのリジッドデニム。通常よりも幅の狭いバックヨークは、ヒップラインを美しく見せてくれる。左側のベルトループ下には、バンダナ等を通せる専用のループ付き。

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