スポーツサンダルをゲットせよ! レジャーも街履きも叶う人気ブランド8選

スポーツサンダルをゲットせよ! レジャーも街履きも叶う人気ブランド8選

レジャーも街履きもOKなスポサンは夏の足元に必須。有力ブランドの人気モデルを一挙に紹介するので、自分好みの1足を見つけましょう。選び方やお手入れも要チェックです!

山崎 サトシ

2018.05.17

サンダル
スポーツサンダル

今夏も人気沸騰! スポーツサンダルをゲットせよ

もともとはレジャー用のフットウェアとして誕生したスポーツサンダルですが、実用的な作りと軽快なルックスを併せ持つことから街履きとしても人気を博しています。さらには昨今のアウトドアトレンドも追い風となり、その支持率は高まるばかり。夏になれば活用シーンや頻度が増すだけに、最低でも1足は押さえましょう。

具体的にどんなスポーツサンダルを選ぶのが正解?

実は、スポーツサンダルにこれといった明確な定義はなく、アウトドアやスポーツ用に作られたサンダルは基本的にどれもスポサンにカテゴライズされます。ゆえに、デザインは実に多種多様。その中で推奨したいのはヒールストラップ付きのタイプです。ホールド感が高くて履きやすいうえ、一般的なスライド式サンダルほどラフ過ぎないので街使いにも適しています。スポサンの最有力候補といっても良いでしょう。

まずはここからチェックしたい。スポーツサンダルの人気ブランド

最初の1足を探すなら、その道の代表格として知られる実力派スポサンブランドから選ぶのが正攻法。ブランドの背景とともに、持っておいて間違いの無い人気モデルをご紹介していきます。

▼ブランド1:ストラップサンダルのオリジン、『テバ』

1984年に、ラフティングガイドをしていたマー・サッチャー氏によってカリフォルニアで設立。世界で初めてストラップ付きのスポーツサンダルを発表したブランドとしても有名です。シンプルで機能的、しかも良心価格という三拍子揃ったスポサンは世界中で愛されています。

アイテム1ハリケーンXLT 2

3点で足をホールドする独自の“ユニバーサルストラップシステム”でおなじみの人気型「ハリケーン XLT」のアップデートモデル。従来のミニマルで完成されたルックスはそのままに、履き心地が一段と向上しています。旬なソックスコーデとの相性の良さも利点に。

アイテム2オリジナルユニバーサル

「オリジナルユニバーサル」はストラップサンダルのパイオニアとして1984年に生み出された伝説的モデルで、現行品はその復刻版。むだなディテールをそぎ落としたプレーンなデザインゆえ、合わせるボトムスを選びません。しかも軽量性&耐久性もハイレベルで、普段使いにうってつけ。

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スポサンのルーツ。テバの売れ筋モデル10

▼ブランド2:コンフォートな履き心地が魅力の『チャコ』

カスタムシューズメーカーで働いていたマーク・ペイジェン氏により、1989年にコロラド州で創設された『テバ』。APMA(全米足病学会)から認証されたフットベッドを用いるなど、快適性の高さがブランドの持ち味です。さらに、2016年からは自社開発の高機能なアウトソールを採用しています。

アイテム1Z/1 クラシック

『チャコ』が誇る看板スポーツサンダルといえばコレ。ミッドソールの中を通って足を包み込むポリエステルストラップが、抜群のフィット感を約束します。アウトソールはブランドがオリジナルで開発した「チャコグリップ」で、クッション性とグリップ性に特化。

アイテム2Z/2 クラシック

ベースとなるデザインは先ほど紹介した「Z/1 クラシック」と同様ですが、こちらのモデルは親指部分にループが設けられており、よりホールド力に富んでいます。非常に安定した着用感のため、運動量の多いアクティビティ向き。もちろん街履きとしても秀逸です。

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才色兼備な1足。チャコのスポーツサンダルが万能すぎる!

▼ブランド3:機能もデザインも洗練された『スイコック』

“挑戦的創造開発”をコンセプトとして2006年にスタートした日本生まれのシューズブランド。一流ソールメーカーのビブラム社と共同でオリジナルフッドベッドを開発するなど、斬新な取り組みを行ってきた気鋭の存在です。洗練されたモダンデザインも大人の琴線を刺激!

アイテム1デパV2

『スイコック』屈指の売れ筋モデルたる「デパV2」。ストラップ裏には柔らかなネオプレン素材が配されており、肌が擦れてしまう心配はありません。ビブラム社と共同開発したフッドベッドは柔軟な踏み心地と高い反発性を兼備し、さらには劣化に強いという特性も。軽量性に富むビブラム社製のモルフレックスソールもポイントに。

アイテム2シャコ

多連ストラップを用いたグラディエータータイプの「シャコ」は、ホールド力に富んだスニーカー感覚のサンダル。走れるほどに機能的ながらも、非常に軽量なので着用ストレスとは無縁です。白ソックスとの組み合わせで足元を大人っぽくまとめるのがおすすめ。

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ココが違う。スイコックのサンダル&スニーカーの魅力と名作一覧

▼ブランド4:大胆なストラップが目をひく『シャカ』

1990年代に人気を博した南アフリカ共和国生まれのサンダルブランド。2000年代前半に一度消滅しますが、2013年にここ日本で復活を遂げました。南アフリカ時代のアーカイブを再現したデザインが特徴で、とくに総柄を配した大胆なストラップは『シャカ』の象徴として知られています。

アイテム1ハイカー

しっかり足を固定するストラップとスニーカーライクなEVAミッドソールを備える、代表作の「ハイカー」。足首部分がベルクロテープゆえ、脱着は容易に行えます。そして、トライバル柄があしらわれたストラップはインパクト抜群で、着こなしのアクセントに適役!

アイテム2ネオバンジー

人気モデル「バンジー」の進化版。ネオプレン素材を使うことにより、フィット感と履き心地を大きく向上させています。そのコンフォートさは『シャカ』のプロダクトの中でも随一。なお、こちらのチェック柄ストラップモデルは限定品となるので気になる場合はお早めに。

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何が違うの?シャカの人気サンダルを徹底チェック

▼ブランド5:サンダルの概念を覆すアイテムを送り出す『キーン』

オレゴン州・ポートランドを拠点とするフットウェアブランドで、創設されたのは2003年のこと。“靴を超えたサンダル”をキーワードとして、これまでの概念を覆すエポックメイキングなサンダルを次々と発表。とりわけ「ユニーク」は大ヒットモデルとなっています。

アイテム1ユニーク

『キーン』の顔ともいえるモデルがこの「ユニーク」。2本のコードを使った革新的なアッパーは、比類なき存在感を放ちます。また、このコードは足の動きに合わせて自在に伸縮するため、締め付け感も皆無。アウトソールは防滑性に特化しており、さまざまなコンディションに適応します。

アイテム2ニューポート

「ニューポート」はブランドの創業時から続く不動の定番サンダル。トゥを保護するスニーカーライクな構造となっているので、フィット感と歩行サポート性は群を抜いています。アッパーには防水加工を施した上質なヌバックをセレクト。革素材ですが水洗いもできます。

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魅力もサイズ感も解説。キーンのサンダル&シューズ完全ガイド

こちらも押さえて! スポーツサンダルの注目ブランド

1足目は、鉄板ブランドで間違い無し。とはいえ、やはり2足目以降に人と差が付く逸品を狙っている人も多いでしょう。そんな方におすすめしたいのが、ツウな大人に好まれるブランドです。新鋭ブランドも合わせて3ブランドをピックアップしました。

▼ブランド6:自社生産にこだわる『トリオプ』

20年以上にわたって、チェコでクライミングシューズとサンダルを作り続けているブランド。品質管理を徹底するため、自社での生産にこだわっています。オリジナルでソールを開発するなど、機能面への注力も相当なもの。じわじわとシーンでの人気を高めています。

ヤッティング

ナイロンベルト&バックルのダブルクロージングシステムにより、心地良いフィッティングを実現した「ヤッティング」。ベルトとバックルの配色を変えるなど、デザインも気が利いています。フットベッドはミッドソールと一体化しており、足裏のアーチを効率良くサポート。

▼ブランド7:素足感覚の履き心地で魅了する『ルナサンダル』

ベアフットランニングのパイオニアであるテッド・マクドナルド氏が設立した米国発ブランドで、ランナーに向けたスポーツサンダルを展開。製品はすべてシアトルのファクトリーにて職人がハンドメイドで製作しています。ベアフットを意識した薄手のソールを採用しており、素足感覚の軽やかな履き心地を求める人にはうってつけ。

オソ・フラコ

硬いアスファルトから過酷な山道まで、幅広く対応してくれるスポーツサンダル。アウトソールはビブラム社製で、ライトウエイトでありながら優れたクッショニングを誇ります。また、フットベッドはグリップ力がきわめて高く、悪天候下でも滑りません。

▼ブランド8:『モンベル』

1975年に創設された日本が誇るアウトドアのトータルブランド。“機能美”と“軽量&迅速”が創設以来の揺るぎないコンセプトです。近年はソックスを着用したままでもイージーに脱ぎ履きができる「ソックオンサンダル」がファッションシーンで大ブレイク!

ロックオンサンダル コンフォート

大ヒットを記録している「ソックオンサンダル」を基盤としつつ、かかとにバックストラップを設けることで運動性を飛躍的に高めた「ロックオンサンダル」。 “レギュラー”と“コンフォート”の2タイプがありますが、コンフォートタイプの方がよりタフで機能的です。

最後に知っておきたいスポーツサンダルのお手入れ

最後に知っておきたいスポーツサンダルのお手入れ

スポーツサンダルはアクティビティでの着用を前提としているだけあって、そのほとんどが自宅で洗えます。やり方は実に簡単で、洗剤を溶かしたぬるま湯にサンダルを浸し、スポンジや柔らかいブラシで軽くこすって汚れを落とせばOK。仕上げに水洗いして、あとは外で自然乾燥させましょう。大半のモデルがこの方法で大丈夫ですが、レザーなど特殊な素材はご注意を。

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