意外と簡単! デニム・オン・デニムを着こなすコツ

意外と簡単! デニム・オン・デニムを着こなすコツ

春夏の注目コーデとして人気が再燃しているデニム・オン・デニム。「ハードルが高い」と感じている人も多いのでは? ここで着こなしの基本を押さえてぜひ楽しんでほしい。

NAKAYAMA

2018.08.28

ボトムス
ジーンズ
デニムジャケット・Gジャン
春の着こなし・コーデ

デニム・オン・デニムとは

トップスはデニムジャケット、パンツはデニムパンツという上下ともにデニムアイテムをセレクトした着こなしのこと。同じデニム素材のアイテムを上下に取り入れることで、セットアップ感をまとえるのだ。

デニム・オン・デニムのコーデ。その魅力とは?

デニム素材の特性上、カジュアルかつ武骨で男らしい雰囲気を醸すことができる。デニム・オン・デニムをベースに、身につけるアイテムによってもその表情が変わるなど、初心者から上級者まで楽しめるスタイリングだ。

魅力1気軽に統一感を出せる

同じ素材の組み合わせゆえに、初チャレンジの人でも気軽に着こなすことができて、まとまり感のあるスタイリングが可能。注意したい点は、体に合ったサイジングを選ぶこと。ルーズなサイズ感では野暮ったいイメージになってしまう。

魅力2どんなアイテムとも相性抜群

上品な白シャツや知的に見えるメガネからカジュアルなスニーカーまで、さまざまなジャンルのアイテムと即なじむのもデニム・オン・デニムの魅力。デニムを愛用している人はご存じのとおり、デニム素材は超万能な生地といえる。

魅力3濃度の違いも楽しめる

リジッドからウォッシュドまで幅広い濃度を楽しめるデニムだけあって、デニム・オン・デニムにも反映ができる。数多くデニムアイテムをワードローブにストックしておくことで、シーンに適したスタイリングが可能に。

デニム・オン・デニムを成立させる着こなしのヒント

スタイリング次第で印象が変わるデニム・オン・デニム。ここでは初級、中級、上級の3つに分けた着こなしをご紹介しよう。もちろんこれ以外でも色々な着こなし方はあるので、ベースを意識しつつ自分なりに試してほしい!

初級編上下リジッドデニムで攻める!

クールな印象のリジッドデニムは、ウォッシュドに比べると非常に着こなしやすい。はじめの一歩としては、まず失敗しないこの上下でスタイリングすることをおすすめする。季節問わずロングシーズン活用できるのも魅力。

中級編上品アイテムをMIXさせる

武骨なデニムには上品なアイテムを融合させて、メリハリを効かせるのもありだ。ドレスシューズやネクタイ、ハットなどのきれいめな要素を取り入れることで、デニム・オン・デニムの印象は劇的に変化する。

上級編袖を通さず羽織ったスタイリング

腕を通さないでデニムジャケットを軽く肩にかけた着こなし。多少気取った感じで挑戦するのに抵抗がある人もいると思うが、デニム・オン・デニムに適度な抜け感と季節感を醸し出すことが可能なので、春に向けてぜひお試しを。

デニム・オン・デニムとして組み合わせる、マストバイのデニム

今の気分にマッチするデニムアイテムを厳選して紹介する。おすすめはあくまでもおすすめなので、自分好みのブランドや組み合わせを、肩肘を張らずにチャレンジしてほしい。

『デニメイド』

国内屈指のデニムマイスターを抱えるJAPAN MADEデニムプロダクトが送るデニムジャケット。ヴィンテージ感を残しつつ現代的にアップデートされたシルエットが実にスタイリッシュで、セルビッジデニムの経年変化も楽しみな逸品。

『ユナイテッド トウキョウ』

『ユナイテッド トウキョウ』が放つ、上品な風合いの国産デニム使用スキニーデニムパンツ。従来のスキニーよりも股上が深く設定されており、ワタリを広く取ることで腰回りの運動性を確保。なおかつ、シルエットはテーパード仕様なので、きれいに履きこなせる。

『ベンデイビス』

ストレッチの効いた『ベンデイビス』のデニムジャケット。細めのシルエットに仕上げているため、着こなしとシャープな印象に。ストレスを感じない着心地のよさは、一度身につけることで実感できる。

『ビームス』

1990年代のストリートシーンを象徴する、『ビームス』発のバギーテーパードデニムパンツ。ウエストともも回りにゆとりを持たせ、ひざ下をテーパードさせることで程よいボリュームに。モダンにアップデートされた一本だ。

『エドウィン』

『エドウィン』からは、清潔感あふれるホワイトカラーのデニムジャケットがローンチ。万人受け必至のベーシックなデザイン性で、春の着こなしを絶妙にアシストしてくれる。デニムパンツ以外にも、チノパンやスラックスなども合わせたい一級品だ。

『ナノ・ユニバース』

さり気なくダメージ加工が施された『ナノ・ユニバース』のデニムパンツ。ストレッチの効いたスリムタイプで、はき心地は抜群。程よい加工感のおかげで悪目立ちせず、いつもの着こなしとも好相性。爽やかカラーリングで軽やかさを身にまとえる。

『リー』

『ジャーナルスタンダード』が別注した『リー』のデニムジャケット。名品101-Jをベースに、アームホールから腕にかけて身幅は非常にタイトなサイジング。しかしながら、ストレッチの効いた仕上がりに。深みのあるベージュカラーは大人スタイルにぴったりだ。

『wjk(ダブルジェイケイ)』

武骨な印象の『ユナイテッド トウキョウ』のダメージデニムパンツ。ビンテージの雰囲気を漂わせるリアルなヒゲやアタリ、そしてダメージを追求。岡山の熟練職人による加工感が魅力の一本に仕上がった。

『ドゥニーム』

スタイリッシュな印象のデニムジャケットは『ドゥニーム』のもの。ブラックカラーのクールなボディーに、ギミックが光輝く。ガーメントダイで黒染めされた14.5オンスの肉厚ボディは、着込むほどに青みがかったデニム本来の色みに変化していく。

『エヌ バイ ナンバーナイン』

きれいなテーパードラインが印象的な『エヌ バイ ナンバーナイン』のストレッチデニムパンツ。デザイン、パターン、シルエットでブランド感を演出。リーズナブルな価格帯も魅力。

デニム・オン・デニムの大人コーデ集

Freeamericanidol世代の大人な男性におすすめの、デニム・オン・デニム着こなし実例集をお届け。シンプルに着こなすのもいいが、プラスαでスタイルを昇華させることでほかと一線を画した春コーデに仕上げることができる。細かなディテールにも注目せよ!

サーマルカットソーにスリッポンのカジュアルアイテムを取り入れて、デニム・オン・デニムを見事スタイルUPさせた。ニットキャップとバックパックがスパイスとして効いている。

ゆったりとしたサイジングでリラックス感をまとった、都会派カジュアルスタイル。アクティブな印象の小物アイテムを駆使して、動きのあるデニム・オン・デニムコーデに仕上げた。

ブロックチェック柄のシャツを巧みに活用して、立体感のある大人アメカジコーデを表現。サングラスやタックインなど、細部にわたりポイントを散りばめた見事なスタイルだ。

濃淡の効いたデニムジャケット&デニムパンツで、見た目に変化をつけた着こなし。男らしいワークブーツで、足元から全身を引き締めた好例。INしたパーカーで印象づけを。

ネイビーカラーで全身を統一したワントーンスタイル。デニムの素材感とパーカのスウェット生地が絶妙にマッチし、カラーにまとまりがありながらも動きの効いた着こなしに。

ジャケット、ベスト、パンツをデニムに合わせて、キッチリの中にカジュアルさをプラスした大人スタイル。ストリート色の強いキャップをONして、都会的な印象もまとった。

ウォッシュドデニム同士で構築したシンプルなデニム・オン・デニムコーデ。インナーの白カットソーとキャップの色合わせやラフなスリッポンを取り入れて、デニムを引き立てた。

体のラインにフィットしたサイズ感で、美麗なIラインシルエットに仕上げた。九分丈のデニムパンツでトレンド感と抜け感を加え、着こなしに奥行きを出したお手本コーデ。

異なる色落ち具合のデニムを組み合わせて、デニム・オン・デニムコーデに味付けをしたルーディスタイル。存在感大のネックレスやキーリングなどで、より雰囲気をUPさせた。

カラーリングのまとまり感と小物アイテムの程よい取り入れ方で、品のよさを感じる大人カジュアルスタイルに仕上げた。うしろかぶりのキャップでやんちゃ感も演出した。

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