メンズコーデをランクアップするアクセサリーと小物

メンズコーデをランクアップするアクセサリーと小物

大人の男性で、アクセサリーや小物を上手に活用している人は多くないようです。主張し過ぎないアイテムを選ぶことで、着こなしのクラスアップが図れますので、ぜひ参考に!

平 格彦

2016.04.10

アクセサリー

アクセサリーと小物を身に着けていますか? 着こなしのランクアップを狙いましょう

コーディネートはシンプルにまとめつつ、アクセサリーや小物で個性を加味するのが大人の方程式。アクセや小物類が上手に使えると、スタイリングを格上げしてセンスよく見せてくれますので、すぐにでも実践すべきです。

メンズコーデを格上げするアクセサリー5選

大人の装いにマッチするアクセは、主張し過ぎないデザインがポイント。それでもアクセントとして存在を主張し、着こなしを格上げしてくれますので、あくまで控えめなタイプを選びましょう。5種類のおすすめ品を紹介!

アイテム1時計との重ねづけも可能な“ナローバングル”がエレガント

意外と視線を集めるのが手元。腕時計を使っている人が多いので、一緒に重ね着けできる細身のバングルがおすすめです。シンプルなデザインでもアクセントになりますが、デザイン性でちょっとした個性を演出してもOK。まずは使いやすいシルバーから揃えましょう。

アメカジ系のコーディネートなどには、ブラスやゴールドのバングルも似合います。自分の肌に似合う色みを見つけることと、チープに見えない質感を選ぶことが重要です。いずれにせよ、手元に細身のバングルがあるだけで、着こなしが格上げされることは確実!

アイテム2細身の“ビーズネックレス”で、こなれたアクセントを首元にプラス!!

ネックレスを着けると軽薄なイメージになりがちですが、こなれた印象のビーズネックレスならそんな心配は無用です。ただし、主張し過ぎない細身のタイプを選ぶのが条件。石やガラスだけでなく、手作りのシルバービーズも用いたタイプなら、上質感も漂います。

こちらはホワイトで統一されたビーズネックレスを使用。無地のTシャツや定番的なカットソーでも、首元にネックレスを垂らすとこんなにもイメージが変わります。自分の肌の色に合うビーズを選ぶのはもちろん、トップスとの相性も意識してセレクトしましょう。

アイテム3石までモノトーンの“カレッジリング”で、指元にクールなスパイスを加味

リングも細身で十分な存在感を発揮しますが、結婚指輪に見えかねない点が問題です。どうせなら、適度にボリュームのあるカレッジリングを着けてはいかがでしょうか。石までモノトーンならクールで主張し過ぎず大人な印象です。

こちらも石まで黒…ではなく、石部分もシルバー製のフェイク。すべてがブラックで統一され、かなりクールなニュアンスです。Tシャツ+デニムのシンプルな着こなしも、どこかおしゃれに見えるから不思議。手元のスパイスが着こなしをランクアップしてくれます。

アイテム4スーツにも似合う気品ある“ウォレットチェーン”で腰周りをリュクスに見せる

大人なコーディネートにウォレットチェーンは似合わないと思い込みがちですが、だからこそ着けると効果は絶大。しかも、細身で装飾のないタイプを選べば、ジャケットスタイルやスーツにもマッチします。素材はシルバーが定番ですが、細身ならほかの素材でもOK。

こちらはブラス製のチェーンですが、かなり細身なので上品な印象。クリップ部分は南京錠がモチーフで中古感もありますが、アウターなどで隠れるため、控えめな個性として機能します。クラッシュデニムに合わせても、さり気なく格上げしてくれるスパイスです。

アイテム5華奢だけどリュクスな雰囲気を放つ“アンクレット”で足元を格上げ!

足首に着けるアンクレットも、活用すると効果てき面。メタル製のナローなタイプを選べば、足元にリュクスなムードが漂います。シルバー製が本命ですが、シルバーとストーンを組み合わせたタイプも狙い目。ブラスやゴールドでも、着こなしを格上げしてくれます。

チェーンがメインのアンクレットが多いなか、こちらはバングル型。ブラス製ですが適度な存在感があり、足元にリュクスなアクセントが加味されています。革靴をはじめ、スニーカーやサンダルサンとも相性はよく、足首をのぞかせることが多い季節に活躍してくれます。

メンズコーデを格上げするファッション小物5選

過度にアピールすることなく、コーディネートにすんなりとなじんでくれる小物類が理想。ナチュラルにコーディネートを格上げしてくれるはずです。そんな小物を種類別にリコメンドします!

アイテム1汎用性の高さが魅力の“ウェリントン型メガネ”で知的に演出

印象を大きく変えてくれるのは顔周りの小物類。とりわけアイウェアは、イメージを一変してくれます。顔の輪郭を選ばず、誰にでも似合いやすいのがウェリントンタイプ。やや細身のフレームを選べば、すんなりと着けこなせるはずですので、1点あると便利!

ブラックが定番ですが、ダークなべっ甲柄も使いやすくて重宝。たとえヘアスタイルがワイルドでも、ウェリントン型のメガネさえ掛ければ知的に見えるから不思議です。トップスにシャツやジャケットを選べば、いっそうインテリジェンスを感じさせる印象に。

アイテム2確実にイメージチェンジしてくれる“ツバ広ハット”にトライ!!

ロングブリムハットなどとも呼ばれるタイプは、大きなツバが特徴。ツバの幅は8p程度が使いやすくておすすめです。ハットの効果で小ジャレて見えるのはもちろん、ツバとの対比で小顔に見えるという効果もあるので、活用しない手はありません。

ツバ広ハットは存在感がある分、春は明るめのベージュやグレーがおすすめですが、もっとも使いやすくて上品なのはブラック。コーディネートも黒やモノトーンでまとめれば、一気にクールなしゃれ者になれます。白を効かせることで、爽やかさも加味しましょう。

アイテム3シンプルで上質な“ニットキャップ”なら、こなれたムードが漂う

ハットは風にあおられるので避けたい人も少なくないようです。そんな時はニットキャップがイチ押し。自転車に乗っても飛ばされる心配はありませんし、大人な着こなしに難なくなじみます。シンプルなデザイン、上質な素材感をポイントにセレクトしましょう。

グレー、ブラック、ネイビーといった定番カラーのニット帽は、幅広い着こなしにマッチします。とくにブラックは引き締め役にもなってくれるので重宝するはずです。自分に似合うかぶり方で問題ありませんが、最近は浅めにかぶるのが主流。軽快な印象になります。

アイテム4気軽に巻ける“コットンストール”なら、春先でも確実に活躍してくれる

顔周りで使う小物類の中で、もっとも面積が大きいのは巻き物。存在感があるため、コーディネートをブラッシュアップしてくれることも確実です。春に使いやすいのはコットンストールで、ボリュームがあり過ぎないタイプのほうがスマートに巻けて上品です。

無地のストールが無難ですが、アクセントになるポイントが入っているデザインだとシンプルなコーディネートによく映えます。ブランドのロゴでも構いませんが、爽やかなボーダー柄やカラーブロックが狙い目。カットソー1枚でも、相当おしゃれに見えるはずです。

アイテム5上質感とカジュアル感を兼ね備える“スエード素材のベルト”

最後はスタイルアップも期待できる小物を。ウエストのポイントになるベルトです。レザーやキャンバス地などでも問題はありませんが、こなれた表情と大人な上質感を兼備するスエードがイチ押し。明るいトーンなら軽快なイメージで、春にも重宝します。

ダークカラー中心のコーディネートでも、明るいトーンのベルトが入ることで適度な抜け感が加味できます。ウエストがハッキリすることで脚長に見えるケースもあるので、試してみてください。バックルがカジュアルなWリングでも、スエード素材だと大人顔です。

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