今春は男らしさと風格を備えたアクセサリーにシフト!

今春は男らしさと風格を備えたアクセサリーにシフト!

流行りに流行っているインディアンジュエリー。カッコよさは文句なしですが、ちょっとばかり食傷気味って人もいるのでは? そんな人におすすめのジュエリーをご紹介!

山崎 サトシ

2016.04.04

アクセサリー

大ブレイク中のインディアンジュエリー。それだけに周囲とかぶる恐れも……。

大ブレイク中のインディアンジュエリー。それだけに周囲とかぶる恐れも……。

一昨年あたりから本格的に流行が始まったインディアンジュエリー。ネイティブアメリカンの職人が作り出す一品はタフな雰囲気に満ちあふれており、カッコよさは折り紙付き。しかし、流行りすぎた反動からか周囲とかぶる確率が上がってきているのも事実。少し食傷気味に感じている人も少なくないでしょう。では、そんな人はどういったアクセサリーにシフトすべきなのでしょうか?

キーワードは“男らしさと風格”。その2つを満たすアクセサリーが次の選択候補です

インディアンジュエリーに代わって着けるべきシルバーアクセサリーを考えたとき、まず絶対的に必要となってくるのが男らしさ。なぜなら、Freeamericanidol世代の定番であるアメカジ、ワーク、ミリタリーの3大スタイルは、ユニセックス系よりも男っぽいシルバーアクセのほうがダンゼン好相性だからです。また、大人にふさわしい風格を備える本格的なブランドであるという点も重要となってきます。

2つの条件をクリアする極上ブランドをリコメンド!

では、ここからは具体的に大人のカジュアルスタイルに合わせたいシルバーブランドを紹介していきましょう。いずれもトレンドに左右されることなく“一生もの”として長く愛用できるはずです。

ブランド@『ビルウォールレザー』

マリブ出身のデザイナーであるウィリアム・クレイグ・ウォールが、自らの愛称“ビル”を冠し1985年に立ち上げたシルバーブランド。90年代のシルバーブーム以前より存在する老舗ブランドで、ファッション業界人にも多くの顧客を抱えています。作品はオールハンドメイドで仕上げられており、そのデザインはマリブの海から着想されたものが多いです。

アイテム1フィッシュフックネックレストップ

どんな装いにもハマりやすい、全長58mmのネックレストップ。海での生活が身近なマリブで暮らすデザイナーらしく、フィッシュフックがイメージソースとなっています。ボディーにはブランド名をハンドカービングで施しました。

アイテム2トライバルリング

多面カットされたカラーストーンが中央に鎮座する存在感ある逸品。その両サイドにはトライバル柄が手作業であしらわれており、骨太さが漂います。いぶし加工によるヴィンテージライクな表情も大人の琴線を刺激!

アイテム3ウェーブリング

『ビルウォールレザー』を象徴するモチーフといえばウェーブ(=波)。それがぐるりと1周深く彫り込まれたのがこちらのシルバーリングです。もちろん、柄はすべてハンドワークで表現されており、味わい深さもたっぷり。

アイテム4ウェーブバングル

同じく波柄がデザインされたバングル。ユーズド感を出すスモーク加工とも相まってラギッドな見栄えですが、スリム仕様なのできれいめのコーデともスムーズにフィット。また、ほかのアクセとの重ね着けにも向いています。

ブランドA『グッドアートハリウッド』

1990年にアメリカ・サンタモニカで産声をあげたブランドで、デザイナーは生粋のアンジェリーノ(LA生まれLA育ち)であるジョシュ・ワーナー。デザイナーみずから“ウルトラハイエンド”と称するプロダクツは、目の肥えた海外セレブ達からも支持を集めています。特にシルベスタ・スタローンは自身の出演する映画で着用するほどのフォロワーで、人気の火付け役となりました。

アイテム1ロゼットリング

バラの花から着想されたブランドのオリジナルモチーフ“ロゼット”が堂々とデザインされた、アイコニックなシルバーリング。指輪のサイドにも同様の柄をあしらった妥協ない仕立ては、まさしくここならではと言えるでしょう。

アイテム2ロゼットブレスレット

1.2cm幅のスリム&シンプルなレザーブレスレットに、ロゼットが配されたシルバーボタンで適度な重厚さを加えています。また、肉厚な牛革製ボディーは耐久性に富むだけでなく、エイジングの表情も最高です。

アイテム3スカルリング

スカルリングと聞くととことんワイルドなイメージがありますが、このスカルはどこか愛きょうのある表情で、手元に遊び心を演出してくれます。鼻の部分が実はさりげなく逆ハート型になっているのもユニークですね。

アイテム4コインネックレストップ

縦3.2cm×横1.7cmのコンパクトなブランドネーム入りシルバートップは、気軽に着けられるコインタイプ。アンティークを思わせる趣深い風合いなので、シンプルな着こなしもコレひとつでこなれた雰囲気に変わります。

ブランドB『ロンワンズ』

クロムハーツ創設時のメンバで、同ブランドのチーフデザイナーでもあったレナード・カムホートがデボン・ウィラーとともに設立。1995年に立ち上げられた当初はレナード自身の名をブランドネームとしていましたが、2000年に『ロンワンズ』に改名されました。現在はレナードの技術を継承するデボンが全プロダクトのデザインを行っています。

アイテム1ベルネックレストップ

幸福の象徴である鳥をメインモチーフとするメイティングフライトコレクションより、鶴をデザインに落とし込んだベル型ネックレストップ。見た目だけでなく、実際に澄んだ音色を奏でてくれる手の込んだ一品です。

アイテム2レザーベルト

今作もメイティングフライトコレクションのアイテム。厚みのある上質なレザーに鶴モチーフのシルバーパーツを組み合わせた存在感あるルックスです。トップスをインした着こなしのアクセントで使うのが正解といえるでしょう。

アイテム3ウォレットチェーン

2000年よりスタートしたキス&フロウコレクションからお目見え。同コレクションは若葉の息吹やキスなど、目に見えない抽象物から着想されています。このウォレットチェーンは細幅でコーデを選ばず着けられるのが◎。

アイテム4スカルリング

2010年に発表されたベーシックネイチャーコレクションから。瞑想の象徴である頭蓋骨をモチーフとした独創性の高いコレクションです。オリエンタルなスカルが中央にたたずむリングは、春のスタイルに主張をもたらします。

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