30代必見!ポロシャツのおすすめブランドとコーデ紹介

30代必見!ポロシャツのおすすめブランドとコーデ紹介

これからの季節は1枚で着てもサマになるポロシャツが重宝する。また、スポーツウェアとしてのルーツを持つだけに着心地も快適。選び方から着こなし方まで紹介していく。

大中 志摩

2016.03.28

トップス
ポロシャツ
夏の着こなし・コーデ

ポロシャツとは

カジュアルからクールビズスタイルまで使える春夏定番アイテムのポロシャツ。もともとは、ポロ競技の際に選手が着用していたシャツだったが1930年代にテニスの試合で着用する選手が増えたことで一般にも普及したといわれている。デザインは開襟、半袖のプルオーバータイプで前立てに2〜3個程度のボタンが配されたものが基本形。綿100%の鹿の子編み素材のものが多いが、機能性を考慮し、麻や化繊などを混紡したものも展開されている。

ポロシャツの魅力とは?

ポロシャツは、スポーツウェアとして使用されていたアイテムなので吸湿性や運動性といった機能性の高さが特徴だ。鹿の子編みのボディーは柔らかな肌触りで夏場の暑い時期でも快適に着ることができる。また、すっきりとしたデザインのアイテムが多く、清潔感のある爽やかな印象を与えてくれるのも魅力の1つ。カジュアルなスタイルからクールビズとしてのビジネススタイルまで幅広く活躍してくれる使い勝手のよさもポロシャツならでは。

ポロシャツの選び方

機能性とデザイン性を兼ね備えたポロシャツは、春夏シーズンを快適かつおしゃれに過ごすためにも何枚か手に入れておきたいアイテム。ここではダサい着こなしにならないために選ぶうえで注意しておきたい2つのポイントと、大人が選びたいおすすめのブランドを紹介する。

選び方1ジャストサイズが基本

ポロシャツを着こなすうえでもっとも重要なのがサイジング。オーバーサイズで着ると野暮ったく見えてしまい、逆にタイトなものだとピチピチすぎて相手が引いてしまう危険性も……。そうならないためにもジャストサイズのものを選び、すっきりと爽やかに着こなしたい。

選び方2人気カラーはネイビー、ホワイト、ブラック

さまざまなデザインで展開されているポロシャツだが、大人が選びたいのは無地や、襟や裾に軽くラインが入っているくらいのシンプルなもの。柄がうるさいとゴルフ感が強くなるのでタウンユースには不向き。カラーはネイビー、ホワイト、ブラックの3色がおすすめだ。

選び方3ハズしたくないなら定番ブランドからチョイスしよう

この時期になると多くのブランドがポロシャツを展開しており、どこのブランドを選んだらいいか悩むところ。デザイン、品質ともにハズしたくないなら、人気、実力を兼ね備えたこの3つの定番ブランドから選んでみては。各ブランドの定番の一着を紹介。

『ラコステ』

1933年に誕生し、ワニのロゴでお馴染みの『ラコステ』。このL.12.12は同ブランドが展開するすべてのポロシャツの原型となっている一着だ。単一の高級糸のみで編み上げた鹿の子は美しい光沢を放ち、優れた耐久性を備えている。

『フレッドペリー』

襟と袖に2本のラインがあしらわれたスタイリッシュなデザインが特徴。通称”フレッドペリーシャツ”と呼ばれ、1957年の誕生以来イングランド製にこだわり作られている。半世紀を過ぎた今でも色あせることのない魅力を放ち続ける定番の一着。

『サイコバニー』

セレクトショップや大手百貨店で販売され注目を集めている『サイコバニー』。上の2ブランド比べると歴史は浅いが、Freeamericanidol世代にはぜひチェックしていただきたいブランドだ。こちらは『ビームス』の別注ポロシャツで、ポケットの仕様や浅めのサイドスリットなど、そのディテールに洗練された印象が感じられる一枚。

選び方4上質を求めるなら生地に定評のあるブランドを選択肢に加えて

より着心地を重視して選びたいという人にはこの3ブランドがおすすめ。他ブランドに比べ、価格は高めに設定されているがポロシャツとは思えない極上の着心地が体感できるはず。シンプルな見た目だからこそ、素材にこだわった大人にこそふさわしい一着を選びたい。

『ジョンスメドレー』エイドリアン

1784年に創業された、イギリスの老舗ブランド『ジョンスメドレー』。最高級素材であるシーアイランドコットンを使用し、ていねいに仕立てられたボディーは軽く柔らかな肌触りに仕上がっている。型崩れしにくいので長く愛用することが可能。

『スリードッツ』ジョージ

コームドコットンを使用した『スリードッツ』の定番アイテム。心地よい滑らかな肌触りが楽しめる。タイトフィットシルエットながらも余計なシワが出にくいのも特徴だ。エレガントな印象のワイドカラーでジャケットとの相性も抜群。

『ロベルト コリーナ』スリム フィット ポロ

イタリアの老舗ニットブランドである『ロベルト コリーナ』のポロシャツ。程よくスリムなフィット感と、ニットならではの着心地が魅力。ジャケットのインナーや、洗いざらしでカジュアルに着こなせる点もポイント。

ポロシャツを着こなすポイント

カジュアルにもきれいめにも使える万能アイテムのポロシャツ。しかし、間違えた着こなしをしてしまうとダサく見られることも……。そうならないためにも押さえておきたいポイントは3つ。このポイントを押さえて清潔感のある大人の着こなしを楽しみたい。

ボタンはすべて留めるか1つ外す程度がおすすめ

ボタンの留め方ひとつでガラッと違った雰囲気が楽しめるのはポロシャツならでは。1つ外すと爽やかでカジュアルに、全部留めれば上品な印象を与えてくれる。着こなしに合わせて上手に使い分けて。

チェック柄の上品なスラックスに黒のポロシャツを合わせたきれいめの着こなし。黒縁のメガネやローファーをプラスすることで、よりカチッとした印象に仕上がる。ポロシャツ左胸に配されたロゴマークがアクセント。

グレーのポロシャツにゆったりとしたシルエットのパンツを合わせてストリートなテイストに。スニーカーとキャップで上下に白を取り入れることでメリハリを出した。光沢感のあるパンツとポロシャツの異素材の組み合わせもポイント。

ポロシャツを用いたシンプルなモノトーンスタイル。ミニマムなアイテムでまとめることで、ブレスや時計などの存在感も際立ち、大人っぽい印象に仕上がった。足元はスニーカーでスポーティーに。

ポロシャツの襟立ては着こなし方を考えて

ポロシャツの着こなしで難しいのが襟立てスタイル。襟を立てることでアクセントにはなるが、品格を重視するスポーツに用いるウェアなので、基本的に襟立てはNGとされている。人によって似合う、似合わないがはっきりする着こなし方なので避けたほうがベター。ここでは、OKな例をピックアップした。

清潔感あふれるエンジのポロシャツは黒の半端丈パンツを合わせてヌケ感を演出した。クラッチバッグや足元のレザーシューズで上品さを加味。ブレスの重ねづけなど小物使いでほどよく味つけしつつ白と黒の割合を揃えて、バランスを整えた。

ライン入りのポロシャツを太めのデニムと合わせてストリートムードたっぷりに着こなした。ワントーンでまとめつつ、白スニーカーで清潔感をプラス。白とネイビーの大人っぽい配色でまとまりのあるスタイリングに。

ポロシャツにショートパンツを合わせたサーファースタイル。首元の肌の露出が増えた分、ネックレスなどをプラスしてアクセントをつけている。モノトーンでまとめてシックな印象に。

ジャケットのインナーとして取り入れるのもあり

大人っぽさをより強調するのであれば、ポロシャツをジャケットのインナーとして取り入れるのもおすすめだ。鹿の子素材のカジュアル感は残しつつ、ジャケットの品のよさがワンランク上のおしゃれを演出してくれる。

ブルーをベースにした爽やかな着こなし。ジャケットとデニムでグラデーション効果をうまく取り入れた。反対色であるレッドのスニーカーでアクセントをプラスすることで相乗効果が生まれ、ブルーの爽やかさが引き立っている。

セットアップのインナーにポロシャツを使うのもおすすめ。トータルカラーでまとめ、統一感を出した。ドット柄のボウタイで遊び心を加え、ポケットチーフを差し込んで、より上品なスタイリングに仕上げた。

ジャケットのインナーにポロシャツを合わせる時は、クラッチバッグをプラスするとスマートな印象に。リブパンツ×ランニングシューズでスポーティーに味付け。足元の鮮やかなブルーがアクセントになっている。

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