今春のデニムは捨てる・継続・買い足すで仕分けるべし

今春のデニムは捨てる・継続・買い足すで仕分けるべし

ド定番のデニムもアップデートが必要です。2016年春の流行デニムから手持ちのデニムの診断まで、これを読めばこの春必要なデニムが丸分かり!

Freeamericanidol編集部

2016.03.24

ボトムス
ジーンズ
春の着こなし・コーデ

みんな大好きなデニム。どんどん増えていませんか?

みんな大好きなデニム。どんどん増えていませんか?

どんなライフスタイルの人でも必ず持っているデニム。Freeamericanidol世代ともなると10本以上あるなんて人もいるのではないでしょうか。今回はこの春、どのデニムが使えるか否か、さらにどんなデニムを買い足したらよいかナビゲートします!

捨てるデニムは、特徴が色濃く、今はくには厳しいタイプ

定番といわれるデニムにも流行はあるもの。特に爆発的に人気になったものは悲しいかな、数年経つと色褪せて見えてしまいます。高価だったからといっていつまでもはいていると”時が止まった人”と思われる危険性大。

@ローライズすぎるデニム

@ローライズすぎるデニム

2000年代からデニムの股上はどんどん浅くなっていき、2008年ごろにピークを迎えたローライズデニムブーム。派手めのベルトと合わせるのがおしゃれでしたが今は古臭い印象に。“お兄系”だった人はタンスの中を捜索すべし。

A極太バギーデニム

A極太バギーデニム

90年代のストリートカジュアルやヒップホップスタイルを通ってきた人なら1本は持っているであろうバギーデニム。やんちゃさを表すにはうってつけでしたが、大人になったFreeamericanidol世代にはもう必要のないアイテム。

Bベルボトムデニム

Bベルボトムデニム

某ドメスティックブランドがフックアップしたことで人気となった『リーバイス』646など、20代でファッションに熱中していた人が持っていそうなベルボトム。今でもそのスタイルを貫く信念があるならともかく、2016年の春には活躍の機会はなさそう……。

継続するデニムはテーパードスリムシルエットの一本

まだまだノームコアが主流な2016年春のメンズファッション。“さりげなくおしゃれ“に見えるのは、シルエットがきれいなテーパードスリム。トップスも足元も選ばないので、スタメンにしている人も多いのではないでしょうか。

『アーバンリサーチ サニーレーベル』のテーパードスリムデニムは、春らしいライトインディゴ。合わせるトップスも明るいカラーを選べば、爽やかさもアップ。裾を折り返して素足をのぞかせるテクも◎。

シンプルだけにデニムのシルエットが引き立つコーディネート。腰周りはゆとりがありつつ、裾に向けてすっきりしたラインのテーパードスリムデニムが、大人っぽさを出している。

上下デニムというコーディネートながら、トラウザー型テーパードデニムを合わせたことで大人っぽさと清潔感が出ている。オックスフォードシューズとのバランスも見事。

『ラグ&ボーン』のスリムストレートはほどよいゆとりが大人にもうれしい一本。色落ちなしのインディゴデニムは、ニット&タッセルローファーとの相性抜群。

『アクネ ストゥディオズ』のデニムを使った、こなれジャケットスタイル。テーパードデニムに合わせた白スニーカーは嫌味なくおしゃれに見えるので、コーデに困ったらトライしてみて。

買い足しするデニムはヴィンテージ加工が施された一本

改めて今季買い足すとしたら、ワードローブの中にもなさそうなヴィンテージ加工のものがオススメ。リアルヴィンテージほどのいかつさもなく、今っぽいシルエットで清潔感があるのが特徴です。さらにハイテク素材を使用し、はき心地にもこだわっています。

色落ちユーズド加工デニム

今どきの色落ちは膝上部分が程良く色褪せし、股付近にさりげないヒゲが出ているようなナチュラルなものが主流。バランスのよい色落ちは脚を長く見せる効果も期待できます。

まるで自分で育てたようなナチュラルな色落ち加工がされたタイトデニム。『スコールプルーフ』いう撥水加工を施してある生地で、急な天候変化でも安心。見た目も機能性も高い一本。

1954年モデルの501を再現したセルヴィッチデニムは人気の一本。ジッパーフライを採用したモデルで、その色落ちも見事。

『チャオパニック』が『グラミチ』に別注をかけたナローパンツ。テーパードシルエットながらストレッチ性と、内ももの立体的なシルエットで動きやすさ抜群。ナチュラルな色褪せがイイ味出してます。

微ダメージ加工デニム

ダメージデニムでも膝がぱっくり開いたような激しいものはNG!! 2016年にFreeamericanidol世代がはくべきは、わずかな擦れや補修加工が施された微ダメージデニム。合わせるアイテムもきれいめで着こなすのが今年っぽい。

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』のデニムは、 抜群の加工感とシルエットが洗練された印象を与えてくれる一本。 9.5オンスの平方ヤード生地が厚すぎず薄すぎず、毎日愛用できそう。

『エヌエヌ バイ ナンバーナイン』のハイパーテーパードデニム。極細シルエットながら、前後5か所のダーツによってはきやすさを実現。ダメージの入り方もさすがのカッコよさ!

『ナノ・ユニバース』が『リー』に別注したクラッシュスキニーデニム。横糸に吸収速乾性にすぐれたクールマックスを使用し、蒸し暑い季節でも快適なはき心地を実現します。

買い足しするデニムはきれいめアイテムと合わせて上品に着こなして

色落ちやダメージ加工デニムは、うっかりすると汚い印象になってしまうもの。着こなしはあくまで清潔感を保つよう、きれいめのアイテムを合わせましょう。色はグレー、ネイビー、白が◎。黒を合わせるとハードさが強調されてしまうので注意。

ヴィンテージ加工のデニムに合わせたのはカモフラ柄のジャケット。ほどよく男らしさを感じつつもトーンを抑えているので、いかつい雰囲気にはならない。

デニムonデニムスタイルをきれいめに見せているのは、ほかのアイテムをグレーで統一しているから。デニムはダメージ加工でも、ジージャンはインディゴを選んでいるところも◎。

ダメージ加工のデニムもボーダーを合わせると爽やかに着こなせるという好例。ネイビーのステンカラーコートや清潔感のある白スニーカーなど色のバランスもよし。

微ダメージデニムを主役に、トップスのバランスとエターナルな小物使いで2016年らしさを感じるコーディネート。ダメージデニムは無地のトップスだときれいにまとまる。

すっきりシルエットの色落ち加工デニムに、ネイビーのブルゾンが若々しいスタイル。足元をオックスフォードシューズにすることで、カジュアルに転びすぎないバランスに。

今、大人がはくべきデニムブランド20選。一生付き合える理想のジーンズに出会う

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