その服いる?捨てる?失敗しない洋服の見極め整理術

その服いる?捨てる?失敗しない洋服の見極め整理術

今ある服はすべて必要な洋服ですか? お気に入りの服だけを揃えれば、なりたい自分に近づくはず。失敗せずに服を整理するポイントをまとめてみました。

Freeamericanidol編集部

2016.03.23

ハウツー

衣替えのタイミングで1度、春服を整理してみましょう

衣替えのタイミングで1度、春服を整理してみましょう

面倒な衣替えですが、実は服を整理するチャンス! 出す時にいらない物を一気に処分すれば、むだな時間もかからず合理的です。どんなアイテムから処分すればよいのか、そのコツをまとめてみました。

サクサク整理できる、いる・いらないを見極めるポイント5

まずは春物と思われる服をすべて床に広げましょう。そこから1つずつ取り上げ、以下の5ポイントに当てはまるか否かジャッジ。”いる枠”と”いらない枠”の2つに仕分けしていきましょう。余計な情は捨て、いざスタート!

@サイズが合わない/合わなくなった

@サイズが合わない/合わなくなった

「昔ははけたんだけどな?」と思っているパンツは十中八九、もうはけません。もしサイズが戻ったとしてもシルエットが昔っぽくて結局はかない、となるのが関の山。さっさと処分するのが吉。

A着心地がよくない/劣化した

A着心地がよくない/劣化した

衿や袖口、脇や股をチェックして擦れている物はもう役目を終えた証。「もう少し着られるかも……」と思って着て、女性の前で破けたりしたら最悪です。また着心地が気に入らないシャツなどは結局出しても着ないので、たとえ数回しか着ていなくても”いらない枠”に入れるべし。

Bトレンド感のありすぎるデザイン

Bトレンド感のありすぎるデザイン

レディースほど流行り廃りのないメンズ服でも過信は禁物。シワ加工シャツや派手なステッチのデニムなど、一時期ブームになったアイテムをまだ持っていませんか。コーディネートを一瞬で古臭くしてしまうアイテムは手元に残さないのが賢明。

C去年の春に1度も着ていない

C去年の春に1度も着ていない

1年前の春を思い出してみましょう。もし1回も着ていなかったら、それはもう”終わった”アイテムです。10年後にまた流行る可能性は否定しませんが、その時の自分の年齢を考えれば、取っておく必要はないと判断できるはず。

D今の気分にマッチしていない

D今の気分にマッチしていない

たとえばスタンダードな『リーバイス』の501も、自分が変わってしまえば必要のない物。ライフスタイルとともに自分も変化していることを自覚して、昔の自分を引きずらないのが男の整理術。

上の条件に当てはまるけど捨てられない……。そんな時に決心をつける4つのポイント

広げた服を”いる枠””いらない枠”に仕分けしたのにもう1つ”未決枠”ができてしまったあなた。きっとその服にまつわる思い出、あるいはかかったコストなどが頭をよぎったのでしょう。ここからはそれをさらに踏ん切るためのポイントです。

@“もったいない”のは捨てる時間と心得る

@“もったいない”のは捨てる時間と心得る

捨てられない人は「せっかく買ったのにもったいない」という気持ちになりがちですが、”もったいない”のはむしろそれを悩んでいる時間。その時捨てなくても、また”捨てるか捨てないか”を繰り返してしまうのです。Time is money=悩む時間こそがむだなのです。

A着ない理由にきちんと向き合う

A着ない理由にきちんと向き合う

なぜ着ないかの理由は今まで挙げたようにさまざまですが、総括するとその服を着てもハッピーになれないから。限られた人生の中でそういう機会を1回でも減らそうと意識すれば、負債を持ち続けることがなくなりますよ。

B「物を大切にする」ということは「物を捨てない」ことではない

B「物を大切にする」ということは「物を捨てない」ことではない

使い続けることも美学ですが、使わない物、使いきった物はそれぞれ適切な場所へ”送る”ことも必要。あなた以外の誰かに渡ることで、その物に新たな役目が生まれることもあると考えれば、手放すことにも意味を見いだせます。

C捨てるつらさを知らないと、いつまでも買い続けてしまう

C捨てるつらさを知らないと、いつまでも買い続けてしまう

それでも”捨てる”という行為に罪悪感を覚えてしまうのは、良識ある人間だからこそ。その経験から学び、より精査して買うようになることで自分を高めていけば、あなたの人生はもっと豊かになるはず。

ワードローブを整理する際に読みたいおすすめの本

以上のポイントを押さえれば、かなりの確率でワードローブ整理が進むこと請け合いですが、さらに極めたいなら以下の専門書もおすすめ。

『フランス人は10着しか服を持たない』

アメリカ人女性が留学先のパリで学んだ、“シック”なライフスタイルを指南するエッセイ。有意義な時間の過ごし方や知的な会話術など、服の整理以外にも参考になることがたくさんある。68万部を記録し、第2弾も発売されている。

『服を買うなら、捨てなさい』

スタイリスト地曳いく子氏によるファッション整理の心得。女性向けではあるが「むだ服を増やす罠」や「バリエーションではなくスタイルを持つこと」など明解な理論で、男性が読んでも腑に落ちやすい内容。特に年齢とともにファッション迷子になっている人におすすめ。

まとめ

衣替えを機会に「自分と服」の関係を見直して、さらなるおしゃれを目指しましょう!

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