今季はベージュ推し。飾らないおしゃれが春の気分

今季はベージュ推し。飾らないおしゃれが春の気分

この春はシンプルコーデを制したい!ということで、注目したいのがベージュ。アースカラーで土臭い印象がありますが、使い方次第で上品な装いにアップデートできますよ。

まつお ありさ

2016.03.21

春の着こなし・コーデ

2016春はこの時期らしい、優しくて柔らかいベージュがイチオシ

2016春はこの時期らしい、優しくて柔らかいベージュがイチオシ

モノトーンコーデや、モードカジュアル、ミリタリーテイストの着こなしが多かった秋冬。この春は、そんな秋冬から一転、優しくて柔らかい色使いでおしゃれを楽しみたいところ。カジュアルにも、きれいめにも、合わせるアイテムで雰囲気が変わるベージュのアイテムは1つ持っていると重宝すること間違いなしですよ!

トップスにベージュを取り入れる

手っ取り早くベージュを取り入れる方法、それは、トップスです。コートやニットなど、アイテムも豊富に揃っているので、選択肢が多いのもうれしいところですよね。春先は軽めのアウターからトライするのもおすすめ!

トレンチコートでベージュを取り入れる

羽織るだけで、装いにハクがつくトレンチコート。最近ではネイビーも見かけますが、ここはブレずにベージュをチョイスして。トップスやボトムスを選ばずに、一点投入するだけで洗練された着こなしが完成しますよ。

今っぽさを出すなら、オーバーサイズのトレンチが断然おすすめ。細身のパンツ、白スニーカーのカジュアルな合わせに、さらりと羽織って。細身のパンツと合わせることで、ほどよいリラックス感と抜け感が生まれます。

飽きの来ないすっきりとしたデザインは、オーセンティックなシルエットが魅力。むだを削ぎ落としたベーシックなアイテムだからこそ、大人の着こなしにぴったり。サンプルのようにモノトーンコーデとも相性抜群。

ダブルブレストのフォルムは重厚感があるので、着こなしを大人っぽい印象に昇華してくれます。フォーマルなシャツやきれいめなパンツを選ばずとも、トレンチコートの存在感だけで大人カジュアルが完成。

ブルゾンでベージュを取り入れる

ボタンダウンやタートルネックはもちろん、Tシャツなど、どんなアイテムとも好相性なブルゾン。ジャストフィットのものを取り入れるのがポイントです。ほどよく力の抜た大人のゆるさを持たせてくれますよ。

春らしさと清潔感あふれる白のワントーンコーデ。すべてを白で統一してしまってはメリハリがでないので、ベージュのブルゾンを投下。ジャストサイズをチョイスしたことで、ブルゾンのカジュアル感が抑えられています。

秋冬にも活躍したMA-1。ベージュを選べば軍モノらしさをいっさい感じさせない、洗練された都会的な着こなしに仕上がります。光沢のある素材感のパンツ、黒で統一した小物類。クールなリラックススタイルの完成です。

ハリ感のあるブルゾンは、シャツっぽく気負わずに羽織るのが正解。ややゆとりのある身幅がカジュアルな印象を引き立てるので、そのぶんボトムは細身のパンツをあわせて、コンパクトにまとめたクールな印象に。

ニットでベージュを取り入れる

春先であれば、薄手のコットンニットやウールのハイゲージニットなど、1枚でさらりと着こなせるものがおすすめ。ワントーンコーデはもちろん、シンプルなデニムとも好相性なので着回し力は絶大ですよ!

ストンと落ちるゆったりシルエットがリラックス感満載。ウォッシュドデニムを合わせて、さらにカジュアルに寄せてみて。帽子やバッグ、靴は黒で統一して引き締めることをお忘れなく。

ハイゲージのタートルネックは大人の品格を持たせてくれるマストハブなアイテム。もちろん、着こなしサンプルのようなジャケパンスタイルにもばっちりはまります。パンツの裾はロールアップでヌケ感を作るのがお約束。

ほどよい首のつまりが今っぽいニットは、軽めの着心地が◎。ボトムは細身のパンツ、スニーカーも黒で統一してベージュ×ブラックのコントラストを楽しんで。”がんばってない感”が、今っぽいおしゃれです。

パンツにベージュを取り入れる

トップスを攻略したら、次はボトムですよね。チノパンやクライミングパンツなど、ベージュ縛りで探せばデザインや雰囲気もさまざまです。ここからはカテゴリー別に着こなしを紹介していきたいと思います。

チノパンでベージュを取り入れる

”ベージュのパンツ”でまず連想される鉄板アイテムはチノパン。引き続き、この春も細身のものからストレートのものまでが大活躍の予感。自分がはいてしっくりくる一本をゲットしてみることからはじめましょう。

ネイビーのジャケットに細身のチノパンを合わせて、着こなし全体を爽やかにアップデート。堅くなりすぎないよう、ロゴTシャツやスニーカーでラフさもあしらって。細身のチノはジャケパンスタイルでも大活躍!

ブラウンをベースにしたワントーンコーデです。ゆとりのあるシルエットがリラックス感を演出。Tシャツや靴下で白を差し色として使ったことで生まれた、清潔感も見事。太めのパンツは裾をロールアップするのがカギ。

細身のシルエットとセンターに入ったプレスがすっきりとした印象を持たせてくれる一本。白と黒のボーダーが春にふさわしいフレンチチックな雰囲気を作ってくれます。足元は白スニーカーでキマリでしょ。

クライミングパンツでベージュを取り入れる

登山用に使われるクライミングパンツは、見た目も機能性も抜群。すっきりしたカジュアルなデザインなのでタウンユースとしての活用も注目されています。厚手のコットンが春先にもぴったりなんですよ!

コーデュロイ生地が珍しいクライミングパンツは、ちょっと肌寒い日にもぴったりです。深いVラインが大人らしさ満点のニットを合わせて、コーデュロイの野暮ったさを払拭。ローファーを合わせた足元も好印象。

ストレッチオックスを使用したクライミングパンツは、細身ながらもリラックスしたはき心地を実現。白Tシャツにカーディガンを合わせると、大人の休日スタイルが完成。ネックレスや小物で都会的なスパイスを投入して。

テーパードシルエットではきやすいと定評のあるクライミングパンツは、リラックススタイルにぴったり。というわけで、ゆるめのトップスを合わせて、肩肘のはらないナチュラルな雰囲気に仕上げていきましょう。

スニーカーでベージュを取り入れる

キャンバス地やスエードなど、意外とベージュを使ったスニーカーは多く見受けられます。白スニーカーをチョイスする感覚で、ベージュのスニーカーも気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

淡いトーンのアースカラーが今っぽくもあり新鮮。ニュートラルな中間色をうまく散らした着こなしだからこそ、靴もベージュをチョイスしておきたい。足元はロールアップせず、あえてフルレングスではくのもアリ!

カジュアルな印象が強いチェックシャツは、黒いボトムをあわせてクールにまとめるのが正解。白いスニーカーではありふれすぎていると感じる時は、ベージュのスニーカーでいつもの着こなしに変化を持たせてみて。

ベージュを極めたワントーンコーデのサンプル。同系色のトーンでまとめると、アースカラーのベージュも品よくきれいに見えるのが◎。スエードのスニーカーは優しい温かみも添えてくれるので春先にもぴったり。

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