フォーナインズのメガネがビジネスマンに愛される理由

フォーナインズのメガネがビジネスマンに愛される理由

“999.9”のロゴが印象的なフォーナインズ。ここでは、メガネとしての機能性と高いデザイン性を兼備する、同ブランドの人気の秘密を改めて掘り下げていく。

宮嶋 将良

2017.03.01

フォーナインズ(999.9)
アイウェア
メガネ

『フォーナインズ』って、どんなブランド?

『フォーナインズ』って、どんなブランド?

グラス・パパグラス・パパ

「メガネは視力矯正の道具である」を理念に掲げ、高品質なフレームを作り続ける、日本のドメスティックブランド。ブランド名の『999.9(フォーナインズ)』は金の最高純度を示す数字であり、メガネにおいても最高純度を追求するという姿勢を表したものなのである。

ここがすごい!『フォーナインズ』の特徴

ここがすごい!『フォーナインズ』の特徴

グラス・パパグラス・パパ

『フォーナインズ』を象徴するディテールが、逆Rヒンジだ。メガネのかけ外し時のテンプルの広がりを防ぎ、フレーム全体の歪みを軽減する役割を持つ。抜群のかけ心地を生む理由は、ここにあるといっても過言ではない。

もっと知りたい! 『フォーナインズ』の代表選手たち

これまで数々のコレクションを発表してきた『フォーナインズ』。その中には名作と呼ばれるフレームがたくさんあるが、ここではそのごく一部を紹介しよう。秀逸なデザインとかけ心地は申し分なく、メガネ選びに困ったらこのブランドに頼ることが賢明だ。

『フォーナインズ』S-80T

『フォーナインズ』S-80T

UKISAOITO2号店UKISAOITO2号店

チタン合金のテンプルには、蛇腹構造と呼ばれるメガネにかかる負荷を軽減するディテールを搭載。これにより破損を少なくするメリットのほか、無防備な横顔に華を添えるファッション的な役割をも果たしてくれる。シンプルなハーフリムは品のいい表情にまとまり、さり気ない個性だしに十分活躍してくれる。またゴールドフレームを使うことでエレガントな表情を演出し、かけていないときでも絵になるのはこのブランド以外ない。

『フォーナインズ』SP-10T

『フォーナインズ』SP-10T

ブランドファイン ブランドファイン

日常での使用を主眼に据えつつ、さらにそこへ特別な機能や特徴をプラスしたのがSPシリーズだ。この「SP-10T」は、とくにドライビングやスポーツでの使用を想定されており、スッとストレートに伸びたテンプル(つる)と、しっかりと頭をホールドするシリコン製のモダン(テンプルの先に装着する滑り止め)が特徴的だ。フレームの上部をさらりと流れる波型のラインは、デザイン性にひと役買いつつ、堅牢性を高めてくれている。

『フォーナインズ』NPM-19

『フォーナインズ』NPM-19

OBLIGE OBLIGE

やわらかくも知的な印象の漂う「フォックスタイプ」のレンズが特徴的なモデル。プラスチックのフレームにメタルの要素を採り入れて機能性を向上させた、『フォーナインズ』独自の「ネオプラスチック」素材が特徴で、柔軟なカラーバリエーションとトラディショナルな上品さが両立されている。テンプル(つる)が細目に作られているのも特徴的で、ひとたび掛ければソフトな印象を形作ってくれる。人と会う仕事が多い方にいかがだろうか。

『フォーナインズ』S-820T

『フォーナインズ』S-820T

OBLIGEOBLIGE

流行を追いつつもしっとりとフォーマルにまとめた、浅型のウェリントン型アイウェア。ツヤ消しを施したメタルフレームが、鈍く光を反射してさりげなく主張する。豊富なカラーバリエーションを持ちながらも、すべて落ち着いたグレイッシュなカラーを採用しているので、ビジネスシーンにも難なく寄り添ってくれるだろう。プラスチック製のモダン(つるの先の滑り止め)以外はすべてチタン製となっており、軽く丈夫な作りが魅力的だ。

『フォーナインズ』S-270T

『フォーナインズ』S-270T

OBLIGEOBLIGE

プラスチックとメタルのコンビネーションモデルは、テンプルの厚みにギャップをつけることで、パーツを安定させる効果が。逆Rヒンジも搭載することで、顔を優しく包み込んでくれる。前に突き出た2本のブリッジは、それぞれ厚みを変えフロント部分に強度を持たせた作りに。スーツ映えするシンプルなデザインなので、オンタイムをおしゃれかつ、ストレスのないかけ心地を、これ一本で対応してくれる。

『フォーナインズ』S-331T

『フォーナインズ』S-331T

GlassGallery IsGlassGallery Is

こちらもレンズ上部にのみフレームを配した「メタルブロウ」構造のモデル。上で紹介した「S-111T」と違い、レンズだけでなくメタルブロウ部分単体でも二重構造になっており、フレーム全体の安定性が高まっている。テンプル(つる)はプラスチック製となっており、異素材の組み合わせを視覚で楽しめるのも特徴的なモデルだ。ツヤ消しメタルのクールな表情と、プラスチックのマットな表情の差をファッションに取り入れよう。

『フォーナインズ』NP-66

『フォーナインズ』NP-66

ブランドファイン ブランドファイン

プライベートやオフィスカジュアルで活躍しそうな太めフレームのウェリントン。厚みのあるテンプル(つる)は中央にアクセントデザインがさりげなく施されており、カジュアルながらも「軽くなりすぎない」上質な雰囲気を覗かせている。マットな単一カラーから、「べっこう」を思わせる複雑なパターンまで豊富なカラーバリエーションが取り揃えられており、ファッションに合わせて選ぶ楽しみがある。悩む時間も楽しみたいところだ。

『フォーナインズ』AP-07

『フォーナインズ』AP-07

OBLIGE【オブリージュ】OBLIGE【オブリージュ】

外側にぷっくりと膨らんだフォルムが特徴的な、フォックス型アイウェア。個性的な表情が見ていて楽しく、カジュアルファッションのアクセントとして活躍させたいモデルだ。フロント部分とテンプル(つる)部分のカラーがパキッと分かれたタイプが多く、その点も個性にひと役買っている。普段から主張の効いたファッションを好む人にもおすすめしたいし、普段シンプルなファッションを好む人のちょっとしたアクセントにもおすすめだ。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    グランドセイコー20傑。男が持つべき名作を厳選

    グランドセイコー20傑。男が持つべき名作を厳選

    国産時計の雄『セイコー』が1960年に生み出したハイエンドコレクションが『グランドセイコー』です。スイス時計を超越する高精度のジャパンブランドに迫ります。

    黒野 一刻

    どのメガネが好み? 大人が愛用したい人気ブランド10選

    どのメガネが好み? 大人が愛用したい人気ブランド10選

    ファッションアイテムとしてこだわりたいのが、メガネ。顔周りの印象を左右するアイテムだからこそ、大人にぴったりなブランドで間違いないセレクトをしましょう。

    Freeamericanidol編集部

    メガネ選びのプロに聞く。本当に似合う1本の見つけ方

    メガネ選びのプロに聞く。本当に似合う1本の見つけ方

    あなたは自信を持って自分のメガネ姿が似合っているといえますか? なんとなく似合うと思う……という方が多いのでは。あなたの魅力をもっと引き出すメガネ選びを紹介!

    桐田 政隆

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック25

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック25

    ビジネスマンにとって通勤時のリュックはもはや当たり前。市民権を得たものの、カジュアルやアウトドアで使用するモノとは一線を画す、“通勤仕様”のモノを選びましょう。

    近間 恭子

    大人の万能靴。ポストマンシューズの魅力とおすすめ10選

    大人の万能靴。ポストマンシューズの魅力とおすすめ10選

    革靴ならではのかっちり感とカジュアルな要素を併せ持ったポストマンシューズ。幅広いスタイリングになじむ万能靴の魅力とおすすめのブランドをお届けする。

    大中 志摩

    BACK