大人の休日着に取り入れたい。カジュアルに履けるレザーシューズ10選

大人の休日着に取り入れたい。カジュアルに履けるレザーシューズ10選

ビズシーンの印象が強い革靴だが、最近ではカジュアルに取り入れるスタイルが浸透している。ジーンズやチノパンなど休日の定番ボトムスとも相性良くハマるおすすめを紹介。

菊地 亮

2018.02.21

レザーシューズ

休日の着こなしにもレザーシューズを

休日は着こなしもリラックスしたいところだが、だらしなさが見えるのは大人として避けたいところ。とはいえ、ジャケットやスラックスを選ぶと頑張っている感が否めない。自然な大人っぽさや品の良さを演出するのが理想的だ。ならば、カジュアルな休日着にレザーシューズを取り入れることをおすすめしたい。

休日向けのレザーシューズ。ビジネス用との違いは?

ビズスタイルの緩和化に伴い、多彩な足元が許容されるようになった昨今。とはいえ、やはり相応のルールはある。スーツに合わせるなら靴紐が必須であるし、ストレートチップやウィングチップなどが好ましいといえるだろう。色でいえばブラックとブラウンが基本だ。

一方、休日着に合わせるならば、おすすめはスエード靴やスリッポンタイプ。品がありつつも程よく抜け感のあるアイテムが、カジュアルコーデとも相性良く取り入れやすい。また、裏革やパテントのように素材に変化をつけたモノ、機能的ソールを備えたモノ、さらには色でカジュアルさを出しているモノなどが挙げられる。

カジュアルに履きたい、レザーシューズ10選

革靴としての品行方正な見栄えを備えつつ、カジュアル着の定番といえるジーンズやチノパンに合わせやすい1足が狙い目だ。

アイテム1『オールデン』プレーントゥ カーフ

足の均整回復を図るためのフットバランスシステムを採用した『オールデン』のプレーントゥは、スーツスタイルからカジュアルまで幅広く合わせやすい1足。ややぽってりとしたフォルムは、ジーンズやチノパンにもなんなくフィット。また、素材に使用したカーフレザーがどこかワークシューズのような雰囲気を放つ。

参考記事: オールデンの革靴で、コードバン以外に買い増ししたい10足

アイテム2『チャーチ』ローファー

革靴でも気軽に足を通せるのがローファーだ。英国の老舗ブランド『チャーチ』の1足は、最高級のカーフレザーを使用した高級感あるただずまいが魅力。これからの季節はボトムスの裾をロールアップして軽快に履きたいところ。

参考記事: チャーチの革靴:英国を堪能する人気モデルを徹底紹介

アイテム3『クロケット&ジョーンズ』リッチモンド

同ブランドの名品といわれるスエードローファー「リッチモンド」。ロングノーズでやや丸みを帯びたフォルムが特徴で、ドレススタイルはもちろんジーンズなどカジュアルなパンツとも相性良く着こなせる。

参考記事: クロケット&ジョーンズの革靴で人気なのはこの5モデル

アイテム4『ジョセフ チーニー』ケンゴン2R

同ブランドのカジュアルラインであるカントリーコレクションの1足。ラスト4436を使用した本作は、丸くて武骨なフォルムが特徴的だ。絶妙なシボ感は味があり、さらに傷が目立ちにくいためカジュアルなシーンでも取り入れやすい。

参考記事: おしゃれな大人にハマる英国靴。チーニーの魅力とおすすめモデル

アイテム5『ウィール ローブ』プレーントゥ ブラッチャー

『ウィール ローブ』は普遍的デザインや伝統的ディテールを大切にし、工程の一つひとつ製作を行う浅草生まれの革靴ブランド。日本人の足型に合わせたラストを使用した本作はフィット感抜群。オリジナルのコードバンを採用した美しく品格のある面持ちは、大人の休日着をワンランク格上げしてくれるだろう。

アイテム6『サンダース』ダービーシューズ

『サンダース』のミリタリーコレクションの1つである本作は、グットイヤー製法による丈夫な作りと牛革のポリッシュドレザーを採用した汚れに強い仕上がりが魅力。見た目にも重厚感があり、ボリュームのあるワイドパンツとも相性良し。

参考記事: 実力派英国靴サンダースの魅力とおすすめしたい10足

アイテム7『パラブーツ』ミカエル

『パラブーツ』を代表するモデルといえば「ミカエル」。通常よりもオイル含有率の高いカーフレザーを採用しているため撥水性を備え、ノルヴェイジャン製法による耐久性の高さも頼もしいかぎり。甲部分に毛並みと艶のいいポニーのヘアーを取り入れたデザインも特徴的で、着こなしのアクセントとしてもうってつけの1足。

参考記事: 信頼できる名門ブランド。パラブーツの名作&人気モデル10選

アイテム8『エース・シュー・マニュファクチュアリング』オックスフォードシューズ

アメリカのオレンジカウンティで2009年に設立されたファクトリーブランド。誕生してまだ日は浅いものの、アメリカのブーツブランドとして世界的にも注目されている。ヴィンテージテイストを色濃く残したデザインに定評があり、その特色はこの1足にも表れている。

アイテム9『エンツォ・ボナフェ』スエードローファー

イタリア屈指のレザーシューズブランドで、世界中のVIPが顧客リストに名を連ねる『エンツォ・ボナフェ』。高い技術力に加えて、デザイン性の高さにも定評あるブランドだ。シャープなシルエットに洗練されたデザインが特徴的なスエードローファーは、ほかとは一線を画す1足だ。

アイテム10『ハインリッヒディンケラッカー』リオコードバン

1879年にドイツに誕生した同ブランドは、マイスターの称号を持つ職人たちが伝統的製法でオールハンドメイドで仕上げているため、年間8000足しか作ることができない。大きなメダリオンの装飾があしらわれた本モデルは男らしいワークスタイルと好相性。

合わせて読みたい:
ドイツの職人技術の粋。ハインリッヒディンケラッカーを履く

    KEYWORD関連キーワード

    BACK