この春注目。アヤメのメガネが大人コーデにハマる理由

この春注目。アヤメのメガネが大人コーデにハマる理由

今ファッション界で圧倒的な支持を獲得し、売れに売れまくっているアイウェアがある。それがアヤメだ。そんなブランドの売れている秘密をじっくり探っていこう。

宮嶋 将良

2016.02.19

アヤメ(ayame)
アイウェア
メガネ
夏の着こなし・コーデ

『アヤメ』って、どんなブランド?

2010年に設立した、日本発のドメスティックブランド。デザイナーである今泉悠氏の出身地である茨城県潮来市を象徴する花、“菖蒲(アヤメ)”をブランド名に掲げ、クラシカルなフォルムに現代的なエッセンスを加えたデザインを得意としている。

ここがすごい!『アヤメ』の特徴

『アヤメ』の魅力は、この上品なフォルムに集約されている。フレームラインが細く、コーディネートをじゃましない。かつクラシカルさと今どきさを融合させたデザインは、男女の違いなく美しい顔つきへと演出してくれる。その上品な表情は、大人の着こなしにすんなり馴染むのも特徴。スーツやジャケパンはもちろん、アメカジやモードなど、多彩な大人のファッションに対応してくれるのだ。

もっと知りたい。『アヤメ』の代表選手たち

『アヤメ』の世界観を知ったところで、ブランドを代表する名フレームをご紹介。どれも秀逸なデザインで、スタイリッシュな顔つきになれるものばかり。自分との顔の相性を考えながらセレクトすれば、よりおしゃれな印象になれるはずだ。

『アヤメ』ジェネラル

メタルとプラスチックのコンビネーションが、クラシカルな雰囲気のこちら。ジェネラルは、同ブランドのなかでも押さえておきたい人気の一本だ。その上品な印象は、ビジネススーツはもちろん、カジュアルなコーデにもハズしとして活用できる。

『アヤメ』ニューオールドS

クラシカルなボストンタイプと、カジュアルなウェリントンタイプをかけ合わせたシルエットが魅力。両者の魅力が見事にマッチしたこちらは“ボスリントン”とも呼ばれる、ニューオールドをひと回り小さくしたサイズ感も魅力。

『アヤメ』インサイト

直線的なウエリントンタイプのインサイト。その知的な印象は、オンオフのコーディネートにすんなりとハマるはず。リムの滑らかなルックスと、ゴールドのパーツが上質さを引き立てているところも、実に『アヤメ』らしい。

『アヤメ』エニックス

スクエア型メガネは、フレーム全体にホワイトのバッファローン柄を採用し、個性的なデザインにアレンジ。一見するとかけこなしが難しそうだが、優しげなトーンにまとまっているので、ラフな着こなしはもちろん、オンタイムでも使いこなせる。ノーズパッドはクリングス付きとなっているので、顔に合わせてしっかり調整できる点もうれしい限り。シャープなイメージを演出するなら、このメガネを即ゲットするのが正解だ。

『アヤメ』ゼン

ベーシックなウェリントンのサングラスは、ブランドを語る上で外せない一本。ツヤを控えたボルドーのため、すんなりと顔に溶け込んでくれる。ノーズパッドもアジアンフィット仕様なのでズリ落ちにくく、ずっとかけていてもストレスを感じることがない。またフロントサイドにあしらった飾り鋲がさり気なくアクセントになっている。さらにテンプル部分をつなぐ蝶番を5枚にすることで、歪みを少なくし開閉がスムーズになっている。

『アヤメ』フォーカス2

ラウンド型フレームは、メタルとレンズの間にアセテート生地を挟んだ、インナーリムを呼ばれる技法を採用することにより、奥行きがある立体的なデザインに。ゴールドのメタルと濃ブルーレンズのおかげで、上品であか抜けた顔つきへと変えてくれる効果も。またフィット感もよく、メガネとしての機能も十分確保されているため、ストレスを感じないかけ心地も魅力だ。

『アヤメ』コロ

ウェリントンとボストンの中間的なデザインにまとめたサングラス。やや肉厚なフロントは緩やかなカーブを描くとともに、ダークなべっ甲柄とうまく交わることで、落ち着きのある表情を演出できる。ブリッジ部分のキーホールブリッジが目元のアクセントに。また、ボリューミーな見た目とは裏腹に、軽量なのでかけやすく疲れることもない。

『アヤメ』好きのコーディネート集

ベージュのコートやダメージデニムなど、春先の注目アイテムを使ったコーデ。タートルネックのカットソーや革靴の印象とともに、『アヤメ』のメガネで旬な表情をメイクした。大人のカジュアルファッションにも頼れる『アヤメ』の好例スタイル。

白を基調としたカジュアルな着こなしにも、『アヤメ』は活躍。ハットとアイウェアで全体のイメージを上品に寄せることで、ラフながらも大人らしい印象に。

ウールパンツとカーキ色のジャケットで、大人のカジュアルに。『アヤメ』のメガネで、さらに旬な表情をプラスし、都会的な印象を加えている。

ブレザーとスウェットシャツという、大人のカジュアルにも『アヤメ』はすんなりとなじんでくれる。メガネのシルエットや太さが、ファッションのじゃまにならないため、どんなコーディネートにも合わせやすい。

ストライプシャツにブラックのクロップドパンツ。足元をブラックの短靴で合わせると、清潔感のあるスタイリングに。そこへ天地幅が広いラウンドフォルムのメガネを着用すると、大人の持つ知的な要素を披露でき、一目置かれる存在になれるのだ。

『バブアー』のジャケットに『ジョンローレンスサリバン』のパンツ、『パラブーツ』のシャンボードといった上品なアイテムに『アヤメ』が見事にマッチ。控えめの色づかいながら、足元には赤のソックスでアクセントを効かせた点がおしゃれ。

ステンカラーのブルーをスニーカーやキャップで拾った、爽やかなワークスタイルの好例。そんなスタイリングの品を壊さないためにも、やや薄めのカラーレンズを搭載したメガネをかける。すると、軽快な装いにまとめることができる。

ブラックとホワイトのシンプルコーデのお助け役として、『アヤメ』のサングラスを。汎用性の高いブラックは、ラフな着こなしのさり気ないスパイスづけに大活躍してくれる。またスニーカーのカラーも映え、ワンランク上のオフスタイルが完成する。

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