春まで活躍!アウトドア&スポーツブランドのフリース

春まで活躍!アウトドア&スポーツブランドのフリース

フリースは冬コーデの定番、という印象が強いメンズも多いはず。しかし、実は春の着こなしにも使える優等生なのです。その着こなし方と最新情報をたっぷりとお届けします!

まつお ありさ

2016.02.15

トップス
フリース

ここまで進化した! フリースの魅力

フリースとは、ポリエステルの一種でつくられたやわらかな起毛仕上げの繊維素材のこと。元来は、その起毛した素材感が前面に打ち出されたルックスでしたが、現在では素材感も見た目も進化しています。ここでは、フリースの魅力を新旧織り交ぜて解説します!

魅力1モコモコとした見た目から伝わる温かさ

毛羽立っている生地に空気が含まれることで生まれる温かさは、一番の長所。着用している本人はもちろん、フリースを見るとなぜだか「ほっこり」と温かな気持ちになるのは不思議なところですよね。

魅力2“中間着”としてインナーでもアウターでも活用可能

アウトドアウェアの中でも、極寒の地を想定して作られるアイテムには、それぞれの役割があります。

1、下着…汗冷えを防ぐ役割
2、中間着…保温が目的
3、上着…防水性、防風性を重視

こうした3種類の役割を果たすウェアを組み合わせるのが、寒い季節やシーンでのアウトドアコーデの基本。フリースは、保温を目的とする中間着にあたるものですが、風を通すためアウトドアシーンではアウターとして着用することは難しいとされています。ただし、街着としてならば、アウターとしても利用可能。寒い冬にはアウターとインナーの中間着として、暖かな春にはアウターとして着ることができるのです。

魅力3ワードローブの一軍として使えるデザイン性

フリースといえば、モコモコとしたその表情や本格仕様のスペックが特徴。その特徴がゆえに、「タウンユースに落とし込むことが難しい」という印象を与えてしまうことも。しかし、最近では持ち前の保温力をに加えて洗練されたデザインもラインアップ。その筆頭は、 こちらの記事 でも紹介されていた『ナイキ』のテックフリースです。こんなにおしゃれな一着なら、旬なコーデも思いのまま! ほかにも、タウンユースなフリースが多くのブランドから展開されているので、洗濯の幅が広がります。

冬に取り入れるならベストタイプを選ぶのも手段のひとつ

アウターの下に重ねたり、シャツやインナーダウンの上に羽織ったりとレイヤードを思い切り楽しめる冬にこそ、ベストタイプのフリースを選んでみてはいかがでしょうか? アウトドアブランドの優秀フリースをチョイスすれば、ジャケットタイプでなくともベストで十分な温かさを実感できますよ。

フリースベストに不慣れな人は、パーカーとの組み合わせがおすすめ。首元にボリュームがないフリースベストだからこそ、ボリューム感のあるパーカーとの着こなしは間違いないのです。

チノパンとボーダーカットソーでつくったマリンテイストにフリースベストをオン。黒をチョイスすれば、着こなしがぐんと引き締まってまとまります。

グレー×ネイビーでまとめたリラックススタイル。ボア素材が暖かな印象のベストは、プルオーバーのパーカーに重ねて素材感を調整。モードに仕上げた着こなし。

ニットの上にフリースベストを羽織ったシンプルコーデ。すっきりとしたデザインは、着こなしになじむのがうれしい。薄手のタイプなのでさらに重ねても問題なし。

春に取り入れるならジャケットタイプのフリースをチョイス

ボアがついたものや、メッシュがついたものまで多様性があるフリースジャケット。春に取り入れるなら、カーディガン代わりに使えるジャケットタイプが断然おすすめ! せっかく取り入れるなら明るめの色をチョイスして、季節感も意識した着こなしを目指しましょう。

シャツとパンツはシックな色みに抑えつつ、ベージュのフリースとスニーカーで軽快に。軽さを感じさせるコーディネートは春先の気分ともマッチします。

モノトーンな組み合わせなら、フリース感を出さずとも着こなすことができます。インナーにはヘンリーネックのカットソーを取り入れて、ちょっとしたアクセントに。

中に忍ばせたフリースやパンツの色味を抑えて、赤いフリースを主役にしたコーディネート。ジップを閉じるとVネックになるデザインはTシャツとも相性抜群。

今おすすめしたい、フリースジャケットTOP5

せっかく手に入れるなら毎シーズン、長く使えるフリースがいいと思いませんか? となると、やっぱり気になるのは登山ブランドが手掛けるフリースジャケット。デザインや機能などもさまざまなので、これを機に一度おさらいしてみましょう!

アイテム1『パタゴニア』

ソフトなフリース素材が快適な着心地を提供してくれるパタゴニアのジャケット。軽量ながらも温かいポリエステル・マイクロフリースを両脇と袖に施してスリムなシルエットを実現させています。コートの下に難なく着られるのもうれしい。

アイテム2『ナイキ』

一見フリースには見えない素材感がナイキならでは。独自のサーマル構造で薄くて軽いながらも温かい着心地を提供してくれます。ぱっと目を引くデザイン性の高さや、フィット感のあるシルエットは、シーンを選ばず大活躍!

アイテム3『ザ・ノースフェイス』

アウトドアの代表ブランドからは、こんなシンプルなフリースも展開。フリース独特の起毛感を抑え、上品な表情にメイクしながらも、保温性は抜群。スペックとデザイン性を兼ねるあたりは、さすがのひと言ですね。

アイテム4『ホルゴフス』

『ホルゴフス』のなかでも最高の保温性を誇るミッドレイヤージャケット。袖、襟、裾がストレッチ素材になっているため軽くて動きやすいのが実用的。ボアとフリースの切り替えがファッション性も高いので、気軽にタウンユースにできるのが同ブランドならでは。

アイテム5『マムート』フリースジャケット

軽量で温かな素材を使用したフリースジャケット。2Wayフロントファスナーとアゴ部分を保護するアンダーフラップなどの、スペックも兼備しています。シンプルなパンツに合わせて、春の装いのアクセントに。

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