おしゃれ度を格上げする。アメカジに欠かせない柄5選

おしゃれ度を格上げする。アメカジに欠かせない柄5選

ラフに着こなした男っぽいアメカジも悪くないが、ワンランク上を目指すならば柄をうまく取り入れるのがポイント。おしゃれ度をグンと上げてくれる5つの柄を紹介しよう。

大中 志摩

2016.02.14

アメカジファッション

アメカジコーデの幅を広げる、柄の魅力に注目

武骨で男らしい雰囲気が魅力的なメンズの定番スタイルであるアメカジ。今回は、アメカジコーデの幅を広げ、おしゃれ度をグンと上げてくれる柄に注目。ワンランク上の大人らしいアメカジコーデを目指すためにも、欠かせない5種類の柄を紹介していく。

取り入れたい柄1:チェック柄

チェック柄は、主役としても、さりげないアクセントとしても取り入れやすいアメカジの基本と言える柄だ。チェック柄を加えることで着こなしをマイルドに見せてくれる。取り入れる際は、ある程度大きくデザインされた存在感のあるものがオススメだ。

ダウンベストとチェックシャツにワークパンツを組み合わせた王道スタイル。トップスをブラウン系でまとめることでワークな雰囲気を強調した。デニムのバスケットハットがこなれ感を加速。

チェック柄のウールジャケットを主役にした定番のアメカジスタイル。コーデュロイパンツや『ダナー』のブーツを合わせてアウトドアテイストを加え、武骨で個性ある着こなしを完成させた。

ライダース特有のハードなイメージもチェックシャツを合わせることで、カジュアルな雰囲気に。全体的に落ち着いた色の組み合わせに、スニーカーのマスタードが差し色として効いている。

取り入れたい柄2:カモフラ柄

今シーズンのトレンドであるミリタリーは、アメカジにも相性抜群。カモフラ柄を加えることでより男っぽい着こなしが楽しめる。また、取り入れ方やアイテムによってはスタイリッシュに見せることも可能。まずは、定番のオリーブのカモ柄から挑戦してみて。

雄々しい印象のカモフラ柄のパンツは、コンパクトなサイズ感で今っぽく。ストレートなラインのパンツなら、ジャケットとのコーディネートにも◎。白のスニーカーでクリーンにまとめている点も見事。

ニットの上からカモフラ柄コートをラフに羽織るだけでも男らしい着こなしが楽しめる。ダメージデニムを合わせることでワイルドさを主張しつつ、短靴を加えることでバランスを調整した。

シャツとパーカーのシンプルな組み合わせにカモフラ柄のパンツでスパイスをプラス。すっきりとしたシルエットのフリースパンツなので、シンプルなスリッポンと合わせて品のよい抜け感を演出。

取り入れたい柄3:チマヨ柄

チマヨ柄は、アメリカ・ニューメキシコ州のチマヨ村で織られてきたネイティブアメリカンの伝統的な柄。衣類やブランケットなど多くのアイテムに用いられ、鮮やかな色合いとモダンな雰囲気が特長だ。デニムなどにも相性がよく、雰囲気のある着こなしが楽しめる。

インナーのチマヨ柄シャツのインパクトを、同系色のダウンベストで中和させたコーディネート。茶系のブーツを足元に据えることで、コーディネートに統一感を持たせた、まさに大人のアメカジコーデ。

デニムとパーカーの王道スタイルにチマヨ柄のベストを取り入れて着こなしを格上げ。シンプルなアイテムでまとめることでチマヨ柄が嫌味なく際立ち、大人っぽい印象に仕上がった。

白シャツとデニムという極めてシンプルな装いに、チマヨ柄のベストが見事にマッチ。合わせたベストの色みが白シャツになじんでいるため、違和感のないコーデにまとまっている。

取り入れたい柄4:ボーダー柄

マリンルックの代表的なアイテムであるボーダー柄。ワンアイテムで爽やかな印象を与えてくれるのもボーダー柄の魅力だ。また、幅の太いボーダー柄であれば爽やか過ぎず、程良く男らしさを演出してくれる。定番である黒、ネイビー、白のボーダー柄が取り入れやすい。

ネイビーと白の配色で統一した爽やかな着こなし。ダウンベストとフリースパーカーのレイヤードでトップスにややボリュームがある分、細身のデニムとスニーカーですっきりと仕上げた。

ミリタリーとマリンという好相性なテイストをミックスした着こなし。リブパンツやハットなど、旬のアイテムも合わせてアーバンな印象を高めている。

ボーダーニットとシャツの定番コーデ。幅の広いボーダーにデニムシャツやダメージジーンズを合わせることで、男らしさをアピール。ぼやっとした色味が多い時は、黒や茶などのはっきりした色のもを合わせると着こなしが引き締まる。

取り入れたい柄5:ノルディック柄(カウチン柄)

カナダのバンクーバー島に住んでいたカウチン族のセーターにあしらわれるのがノルディック柄。狩猟民族であるカウチン族の身近にあったモチーフがデザインされているので種類もさまざま。なかでも鷲や杉、トナカイをモチーフにしたものが多く展開されている。

インナーのシャツと濃紺のデニムパンツに合わせた、シックなカラーのカウチンジャケットが見事にマッチ。足元には革靴を添えて、大人の上品なアメカジを成立させている。

ワークな着こなしにカウチンセーターを投入。ブラウン系のカラーなのでニット特有の柔らかい雰囲気は残しつつ、程良く男っぽさを演出してくれる。帽子とブーツの色を揃えることで統一感のある着こなしに。

パーカーにオーバーオールを合わせた男っぽさ全開の着こなしに、カウチンセーターをプラスして柔らかな雰囲気を構築。セーターの柄がアクセントとなり、着こなしに立体感が生まれた。

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