良作だけを厳選。機能もおしゃれも欲張るマウンテンパーカー

良作だけを厳選。機能もおしゃれも欲張るマウンテンパーカー

アウトドアアイテムの人気は今季も衰え知らず!特に街から外遊びまで自在に着回せるマウンテンパーカーは押さえておくべき筆頭候補。タイプ別におすすめをピックアップ。

山崎 サトシ

2016.10.17

アウター
ジャケット
マウンテンパーカー
アウトドアファッション

絶対的なトレンドにして、取り入れやすさも抜群なマウンテンパーカー

未だ冷めやらぬアウトドアミックストレンド。山や森で着る機能的なアイテムを街着に取り入れることは、もはや当たり前となりました。フリースにダウン、ベストなどアウトドア系アウターはさまざま存在しますが、この時期の取り入れやすさで言うと優先的に押さえておきたいのがマウンテンパーカー。雨に強い素材なので秋の曖昧な天候にも対応しやすいうえ、薄手でサッと気軽に羽織れるので何かと重宝します。

やっぱり選ぶなら本格ブランドのマウンパがイチオシ

多くのファッションブランドからマウンパがリリースされているものの、使い勝手を第一に考えるのであれば本格アウトドアブランドのモデルから選ぶのが吉。やはりその道のスペシャリストが手掛ける逸品は機能面で頭ひとつ抜けていて、幅広いシーンに対応できます。最近のモデルはスペックだけじゃなくデザインも洗練されているので、大人のコーデとも好相性です。当記事では本格ブランドのマウンパをカテゴリーごとに紹介していきます。

タイプ別に選ぶ、おすすめのマウンテンパーカー13選

それではさっそく大人に味方する優良マウンパをお披露目。誰しもが知る王道ブランド、信頼のおけるジャパンブランド、周囲と差の付く注目コラボレーションの3カテゴリーで見ていきましょう。

▼タイプ1:持っておいて間違いナシの王道アウトドアブランド

まずは世界的に名を馳せるアウトドア界の大定番ブランドにフォーカス。いずれのブランドも長年のキャリアを誇るだけに、完成度の高いアイテムばかりです。初めての1着を探している人は、ここから選んでおくのがベター。

ブランド1『パタゴニア』メンズ・トリオレット・ジャケット

鮮やかな発色で着こなしの主役としてもうってつけな今作。ゴアテックス素材を使ったモデルのため防水透湿性は申し分なく、シリアスなフィールドでも安定した活躍を見せてくれます。胸元に2つ、ウエストにも2つとポケット数が多いのもストロングポイントに。もちろんジップもウォータープルーフ仕様です。

ブランド2『ザ・ノース・フェイス』マウンテン ライト ジャケット

表地は耐久性に富む70デニールナイロンで、ゴアテックス素材がレイヤードされており防水性にも特化しています。保温性を考えて、着丈はやや長めの設定に。90’sテイストを漂わせるバイカラーデザインも特徴的で、デニムやチノといったカジュアルなボトムスともベストマッチ。

ブランド3『シエラデザインズ』マウンテン・パーカー

50年にわたり愛されて続けている、マウンテンパーカーの大定番。今なお米国のファクトリーにて生産しているアイテムです。表地には水に強く堅牢性にも優れる米国製の60/40クロスをチョイス。背面にはビッグサイズのマップポケットがセットされています。

ブランド4『カリマー』ボマ NS ジャケット

防水性、通気性、ストレッチ性に長けた高機能素材・ポーラテックネオシェルを採用したモデルゆえ、ポテンシャルは折り紙付き! フロントに配されたポケットは裏地がメッシュとなっており、ジップをオープンすることでベンチレーションの役割を果たします。アウトドアブランドらしい鮮烈な発色も見どころ。

ブランド5『マムート』アヤコ プロ ハードシェル フーデット ジャケット

ゴアテックス使いの全天候対応型ジャケット。風の侵入をシャットアウトするフロントのダブルフラップや脇下のベンチレーションなど、細かなディテールにも抜かりはありません。また、ヨーロッパブランドらしい無駄を削ぎ落としたミニマルデザインで、ボトムスを選ばず着こなせます。

▼タイプ2:信頼おけるクオリティのジャパンブランド

続いて紹介するのはジャパンアウトドアブランドのマウンパ。どのモデルも例外なく信頼をおけるクオリティを誇っており、日常使いにはもってこいです。ベーシックで使いやすいデザインが多いのも印象的。

ブランド1『フォックスファイヤー』ファニシェルジャケット

ゴアテックスをレイヤードした1着は、プレーンなルックスで合わせやすさ抜群。発汗量の多い背中心にはメッシュを用いて、快適性を高めています。内外合わせて計4つものポケットがあるのもうれしく、小物の仕分けが容易に行えます。シルエットはすっきりめの設定に。

ブランド2『アンドワンダー』イーベントレインジャケット

使用した素材はイーベント。これは、防水性に加えて非常に優れた透湿性を兼ね備え、常にウエア内環境を快適に保つハイスペックなマテリアルです。ポケット口やロゴマークにリフレクターを使うことで、夜間時の視認性も隙なく確保。さらに、リフレクターは程よいデザインアクセントとしても効いています。

ブランド3『スノーピーク』インディゴ マウンテンパーカー

アウトドアジャケットの定番素材である60/40クロスをインディゴ染めでフィニッシュした意欲作。デニムのような味わい深いエイジングを楽しめます。左胸と両サイドにはビッグポケットが搭載され、手回り品であれば余裕で収納可。なお、硫化染めで仕上げたブラックのカラバリも展開されます。

ブランド4『ファイントラック』エバーブレス アクロジャケット

強靭でありつつ、タテ・ヨコともに高次元なストレッチ性を備えるエバーブレス素材を抜擢。冬期アルパインクライミングにも対応する本気仕様の1着ですが、シンプルな風貌で街着としても違和感ありません。内側にセキュリティーポケットをあしらうなど、細かな気配りも光ります。

▼タイプ3:周囲にアピールできるコラボレーションマウンパ

最後にリコメンドするのは、アウトドアブランドと人気ショップによるコラボレートモデル。個性際立つアイテムゆえに、周囲との差別化を狙うにはおあつらえ向きです。ソールドアウト必至のものばかりなので、早めのチェックを推奨!

ブランド1『アークテリクス』×『ビームス』ベータSL ジャケット

『アークテリクス』屈指の人気作である「ベータSL」を『ビームス』がスペシャルアレンジ。ブラック・ホワイト・グレーのモノトーンカラーによるクレイジーパターンで大胆に仕上げています。フードには『ビームス』のロゴ刺繍もあしらいました。ゴアテックス素材なので、コンフォート性もハイレベル。

ブランド2『マナスタッシュ』×『ビーバー』ブリーザファンクションジャケット

コラボモデルらしいインパクトあるカラーリング。着こなしのアクセントとして使いたい1着です。防水透湿ファブリックのブリザテックを始め、止水ジップやベンチレーションジップといったファンクショナルな仕様にも着目したいところ。バリエではグリーン×モカのモデルもスタンバイ。

ブランド3『コロンビア』×『キネティクス』デクルーズ サミット ジャケット

今季で12年目となる両者のコラボ。こちらのマウンパは、フード裏や裾裏などに東京をイメージしたグラフィックを配してエッジーな印象をプラスしています。『コロンビア』独自の熱反射保温テクノロジーであるオムニヒートや表地に施された耐久性撥水加工を始め、優秀な機能性もさすがの一言。

ブランド4『マーモット』×『ギルドプライム』ナノプロパーカー

『マーモット』のオリジナル素材であるナノプロで仕立てた逸品。耐水圧1万mmを誇りながら、充分な透湿性も有しているのがキーポイントです。裾には『ギルドプライム』のアイコンマークであるスターを刺繍であしらい、差別化を実現。しかも、付属するタグもエクスクルーシブ仕様となっています。

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