チャンピオンのパーカーを主役に。トライしたい大人のアメカジコーデ

チャンピオンのパーカーを主役に。トライしたい大人のアメカジコーデ

我々にとって馴染み深いチャンピオンのパーカーですが、学生の頃と同じ雰囲気で着こなすのは禁物。大人ならではのアメカジコーデを覚えておきましょう!

山崎 サトシ

2019.01.27

チャンピオン(Champion)
トップス
パーカー
アメカジファッション

まずはざっくりおさらい。『チャンピオン』とは?

『チャンピオン』とは、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターにて、1919年にスタートしたブランド。ニットの卸売りからはじまり、やがて製造業にも着手するようになりました。そして、1924年にはミシガン大学で同社のスウェットシャツが採用され、『チャンピオン』の名が世に広まるきっかけに。今ではワールドワイドに愛されるカジュアルブランドとして、不動の地位を確立しています。

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キング・オブ・スウェット。チャンピオンならではの6つの魅力

大人のアメカジを作ってくれる『チャンピオン』のパーカー

『チャンピオン』のパーカーは、そのベーシックなルックスで着回し力に富むところが最大の魅力。上品なアイテムとも合わせやすく、一着持っておけば着こなしの幅がグッと広がるはず。また、ガシガシ着込んでもへこたれない優秀な耐久性もキモ。実用性と機能性を高次元で兼備する『チャンピオン』のパーカーは、抜群の費用対効果を約束してくれます!

『チャンピオン』が主役!大人のアメカジコーデ

10代のころのように、スポーツウェアとして愛用するのではなく、『チャンピオン』を大人仕様に着こなすためにはどうするべきか? そのためには”合わせるアイテム”も重視したいところ。ここでは、『チャンピオン』を主役に3つのコーディネートを紹介します。それぞれの着こなし例と合わせて、大人のコーディネートの参考にしてください。

▼コーデ1:パーカー×濃色デニム

やはり『チャンピオン』のパーカーには、同じくアメリカを生まれとするデニムがよく似合います。ただし、注意したいのはデニムのチョイスです。あまりに薄色だとやんちゃなアメカジスタイルに見える可能性があるので、プレーンで大人っぽい濃色デザインを選びましょう。

着こなし1パーカーのカジュアルさを品良く中和

『チャンピオン』のプルオーバーパーカーをチェスターコートで品よく昇華。濃紺カラーのストレートデニムも都会っぽい印象に一役買っており、今日的なアメカジスタイルに。

着こなし2春に似合うネイビーグラデーション

まさしくシンプル・イズ・ベストな着こなし。ブラックのプルオーバーパーカーと加工控えめの濃色デニムの組み合わせで、アメカジコーデをシックにまとめ上げています。

着こなし3ストリークライクなスタイリングに、清潔感とメリハリを

ジャケットとデニムをネイビーでリンクさせたことで、ホワイトのパーカーがアイキャッチとして効果的に機能しています。大人っぽさの中にもメリハリがある、グッドスタイルです。

着こなし4ブラックのジーンズとのマッチアップにより、コントラストを強調

ヴィヴィッドな『チャンピオン』パーカーも、黒ジーンズとのコンビならスマートに着こなせるという好例。色のコントラストが効いており、重ね着をせずともおしゃれ感は十分です。

着こなし5カレッジテイストをにおわせる、王道のシャツ挿し

グレーのプルオーバーパーカー+濃紺ジーンズの潔いマッチアップが好印象を呼び込みます。淡泊に見えすぎないよう、ギンガムチェックシャツでアクセントを出すあたりがニクいですね。

▼コーデ2:パーカー×ベスト

『チャンピオン』のパーカーは基本的に肉厚仕様が多いため、袖がなくてすっきりとしたベストはレイヤードアイテムとして好相性と言えるでしょう。ベストの身頃がボリューミーだと少し着膨れしたように映ってバランスが悪くなるので、シャープなラインのものをセレクトするのが鉄則です。

着こなし1モノトーンコーデのなかにベストで奥行きをプラス

『ジャーナルスタンダード レリューム』別注のパーカーをピックアップ。モノトーンカラー基調&ジャストなサイズバランスで、街っぽいアメカジスタイルを好演しています。

着こなし2ボアベストで旬のアウトドアMIXスタイルを好演

ジップアップパーカー×シャンブレーシャツ×フリースベストで、旬なアウトドアアメカジコーデをメイク。しかも、淡いトーンで全体を統一してクリーンさを描き出すことに成功!

着こなし3濃色ベストで、着こなしにきちんと感をオン

レタードパーカーとミリタリーパンツのラフなスタイルに馴染むダウンベストですが、ブラックなので都会っぽさもあり。ブーツの色を拾って全体の統一感にもアプローチしています。

着こなし4シンプルな着こなしを、ベストの生地感で格上げ

無彩色ベースのアメカジでありながらも季節感があるのは、ウール生地の暖かなベストのおかげ。パーカーが簡潔なデザインだからこそ、ベストの素材感がより鮮明に見えるのです。

着こなし5ベストで足したナイロンの素材感が着こなしに遊び心を

ダウンベストにクライミングパンツと、トレンドであるスポーツアウトドアテイストのアイテムを駆使。中からのぞくパーカーのプリントがさりげないスパイスとして効いています。発色の良いナイロンシェルと、コットンパーカーのコントラストもユニークです。

▼コーデ3:パーカー×デニムジャケット

『チャンピオン』のパーカーとGジャンとのレイヤードなら、今シーズン注目の90年代アメカジテイストを簡単に打ち出せます。ですが、当時と同じようなルーズめのシルエットは厳禁! 大人らしさを損なわないためにはモダンなシルエットを選ぶのが鉄則です。

着こなし1ジップアップパーカーで奥行きのある多重レイヤードを楽しむ

今季人気爆発中の3rdタイプGジャンのインナーに、『チャンピオン』の白パーカーを採用。上下ともダークトーンだから、ホワイトのアクセントがより効果的なものとなっています。

着こなし2赤×青の濃色同士でアメカジテイストを強調

プルオーバーパーカーは『ビーバー』別注の特別モデル。ネイビーのGジャンでパーカーの色味を適度に落ち着かせつつ、アメカジ色をいっそう際立てています。グレースニーカーときれいめのハットが、大人感を強める一因に。

着こなし3ノーカーラージャケットでフードのボリュームを活かして

リメイクもののジージャンはノーカラーデザインにつき、パーカーと重ねても首元はすっきり。褪せ色アイテムを多用しながらも、サイズ感がシャープなので野暮ったさは皆無です。

着こなし4ランチコートタイプなら、パーカーのボリュームも抑えられる

ボリュームのあるデニム素材のランチコートを主役に用いたぶん、パーカーはごくスタンダードなデザインで。さらに、ブラックスキニーを合わせて、着こなしを洗練させています。

着こなし5ジャストサイズで掛け合わせればクリーンなムードも叶う

ナローなシルエットのモダンアメカジ。パーカーは『スリーアローズ』の別注アイテムです。ダメージの入ったGジャンも、これくらいスマートなスタイルの中でなら汚く見えません。

定番も別注も。春に狙いたい『チャンピオンのパーカー5選』

『チャンピオン』のパーカーは、ベーシックなものから、ほかのブランドによる別注アイテムまで多彩なラインアップが勢揃い。シルエットやロゴ刺しゅうのカラーリングなど、各々のこだわりがつまった別注品にも目がはなせません! ここでは、春に向けておすすめしたいパーカーを定番と別注品を交えて5着ご紹介します。

アイテム1『チャンピオン』ジップアップパーカー

定番中の定番といえばコレ! 1年中使えるスウェットパーカーは、カラバリを揃えてもちたいほど普段の着こなしに欠かせません。これからの季節には、クリーンなホワイトがおすすめ。プルオーバータイプのパーカーは こちら をチェックして。

アイテム2『シップス』別注ジップアップパーカー

インディゴ染めを施した奥深い色味のブルーが目を引く『シップス』の別注アイテム。ウォッシュ加工により独特な風合いを醸した古着ライクなパーカーになっています。1枚羽織るだけでコーデに抜け感を与えてくれるため、春の着こなしに重宝することまちがいなし。

アイテム3『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』別注プルオーバーパーカー

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』の別注パーカーは、定番と比べてゆったりとしたシルエットが特徴。ベーシックなブラックに春らしいピンク・ケリーを加えたカラバリとなっています。細身のパンツとあわせてメリハリをつけた着こなしがおすすめ。

アイテム4『エディフィス』別注プルオーバーパーカー

ストレッチ性のある素材を使用し、前面のカンガルーポケットを省いた、シンプルなデザインの1枚。ジャケットやスラックスなどとのきれいめアイテムとの相性も良さそうです。左裾のシャンパンゴールドの刺しゅうが、上品な大人な雰囲気を演出しています。

アイテム5『チャンピオン』プルオーバーパーカー

無地や『チャンピオン』の刺しゅう入りのものが多くラインアップされていますが、プリントパーカーも見逃せません。こちらのパーカーは、アメリカンカレッジテイストのカジュアルなプリントが魅力的。シンプルなアイテムと組み合わせ、着こなしに遊び心を取り入れて。

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