シルエットがきれいで色落ちが期待できるデニム10選

シルエットがきれいで色落ちが期待できるデニム10選

体のラインになじむシルエットやはくほどに色落ちしていく様子を楽しむのもデニムの魅力。今回ははきやすいだけじゃない、大人にふさわしいデニムを10本お届けします。

まつお ありさ

2016.02.07

ボトムス
ジーンズ

色落ちが期待できるデニムの見極め方

「そもそも色落ちとは?」という話ですが、色落ちとはデニムをはくたびに変わっていく色の変化のこと。歩いたりしゃがんだりすることでシワが入り、そのシワに汗をはじめとする水分が含まれることで色落ちし、“ヒゲ”と呼ばれる線が入ります。また、縫い目部分などにも“アタリ”が出てくるのです。色落ちを期待するなら“生デニム”と呼ばれるノンウォッシュデニムを手に入れましょう。

ド定番のノンウォッシュデニム。大人が選ぶべきシルエットは?

太すぎると野暮ったく見えてしまったり、細すぎると幼く見られてしまったりという点がデニム選びの難しいところ。大人が選ぶべきシルエットは、ワイドでもなくスキニーでもないストレートが◎。腰周りや太もも周りなどのシルエットをきれいにカバーしてくれるので、着こなしを上品に見せてくれるのです。

2つの要素を備えた大人アメカジに欠かせないデニム10選

ノンウォッシュですっきりとしたストレートという2大条件が判明したところで、運命の一本を探しはじめましょう。色落ちが期待できるノンウォッシュ、安定のストレートシルエットを兼ね備えた珠玉のデニムを、国内外の注目ブランドから10本ご紹介します。

ブランド1: 『カトー』

同ブランドの代表作は計算された膝周りのカッティングが特徴。うしろから見た時のシルエットも個性的で、濃いインディゴと赤いステッチにも『カトー』のこだわりを感じずにはいられない一本。

ブランド2: 『オアスロウ』

企画、パターン、サンプル縫製はすべて自社のアトリエで行うという強いこだわりを持った『オアスロウ』の105は独特のアンティーク感や温かみを感じられるデザイン。手持ちのアイテムにすんなりなじむシンプルさも魅力。

ブランド3:『アーぺーセー』

『アーペーセー』のデニムは、生地の段階で加工を施し洗濯でねじれないようにするこだわりが反映されていることで有名。プチニュースタンダードは、股上は深くウエストや腿周りはゆったりとしている。また、裾にかけてテーパードをかけたデザインとクセのなさが特徴。

ブランド4:『リーバイス』

生地のなかでも特に縮みやすいものを使っているのが501。洗っては縮み、はいては伸びを繰り返し、色落ちとシルエットを自分のものにしていくというのが501の育て方であり魅力。長くはくなら断然この一本でしょう。

ブランド5: 『ヤコブコーエン』

やや股上が浅く、テーパードがかかった細身のストレートタイプは、日本人の体にもすっきりなじむデザイン。ストレッチが効いているのではきやすい。ワンウォッシュならではの色落ち感も楽しみたい。

ブランド6:『ウェアハウス』

やや太めで、股上も深めのストレートタイプ。ザラ感の強い14.5オンスを使用したしっかりめの生地が特徴。ウィングチップシューズなどの革靴はもちろん、軽快にスニーカーとも合わせたい一本。

ブランド7:『リゾルト』

定番モデルである710は細身でテーパードのかかったシルエットが特徴。はきこむほどに変化を楽しむことができる一本。裾を軽く折り返し耳を見せてはくのもよし、フルレングスではくのもよし!

ブランド8:『RRL』

素材感、加工具合、デザインにいたるまでこだわり抜かれたプロダクトはアメカジ好きには堪らない一本。オーセンティックなストレートデザインと、細身のデザインは大人の男性にもハマること間違いなし。

ブランド9:『ピーティーゼロチンクエ』

ベーシックなワンウォッシュデニムは、まさに今季の主流。ヒップから太ももにかけて包み込むようなはき心地と膝から裾にかけられたテーパードが美シルエットを実現。きれいめカジュアルがお好みの方はぜひ。

ブランド10:『ドゥニーム』

『ドゥニーム』のクラシックストレート。太すぎず細すぎない全体のシルエットに合わせて、程よくテーパードがかった裾が絶妙。ブーツやスニーカーなど、どんなアイテムにもハマる汎用性の高さも◎。

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