感性を磨ける!おしゃれなモダン部屋作り5のポイント

感性を磨ける!おしゃれなモダン部屋作り5のポイント

厳しい寒さも和らぐ春先は気分を一新して部屋の模様替えをするにはぴったりの季節。せっかくなら、モダンな空間作りを心がけて、大人っぽい部屋にしてみては?

大中 志摩

2016.02.06

インテリア
観葉植物
ポスター・アート
ライト・照明

モダンテイストの部屋とは

モダンとは現代的・近代的を意味する。モダンテイストの部屋とは家具などを統一感のデザイン、スタイルで組み合わせ、すっきりとした雰囲気にまとめた部屋のこと。無機質な素材を使用した直線的な家具で部屋を構成したり、モノトーンのカラーリングを取り入れたりすることで都会的な雰囲気を表現することができる。

モダン部屋を作るポイント1:グリーンやウッドを取り入れる

モノトーンや無機質なアイテムで構成した部屋は、クールでスタイリッシュな印象を演出してくれるが単調になりがち。グリーンやウッドを効果的に取り入れることでアクセントとなり、ワンランク上のモダンな雰囲気を作り上げることができる。程よく柔らかさをプラスできるので、部屋全体がどこか落ち着いた雰囲気に。

窓際にグリーンをまとめることで部屋の印象を自然に明るく見せてくれる。シンプルに飾ることでグリーンの存在感が悪目立ちせず、主張することが可能。高さが異なるものを複数置いて、動きを出せば単調にならない。

存在感のあるグリーンをデッドスペースに飾るのも◎。ウッド調の家具とも相性よく、グリーンが割る目立ちしないのもポイント。

土の表面がモダンな色合いの飾石でカバーされ、落ち着いた雰囲気を演出。窓際や棚の上などに飾ることができるコンパクトなサイズ感ながらも、存在感は十分。部屋をセンスよく見せるインテリアとして頼れそう。

モダン部屋を作るポイント2:アクアリウムを取り入れる

部屋の中の小さな水族館として癒し効果にも期待できるアクアリウム。しかし、何も考えずに取り入れるだけではモダンな部屋のインテリアとしてはいまひとつ。キーとなるのは水槽選び。デザイン性に富んだ水槽であれば、部屋のアクセントになるのでモダンな雰囲気にもなじみやすい。

ウッドの素材感を最大限に引き出したアートなデザインはモダンな部屋作りには欠かせない。ウッドを生かした部屋や、モノトーンを基調としたシックな部屋のアクセントにも最適だ。

信楽焼の丸いシルエットで和モダンを演出してくれる水槽。縁のベージュと水槽内に配されたグリーンのコントラストが絶妙だ。落ち着いた雰囲気を演出してくれる。

コンパクトなサイズ感とハロゲンランプが特徴の水槽を使用。水面に映るハロゲンランプの光が幻想的な雰囲気を作り出す。サイズが小さいのでデスク周りに置くのもオススメだ。

モダン部屋を作るポイント3:アートを飾る

手軽にモダンな雰囲気を作りたい時は、写真や絵画などのアートを取り入れるのがオススメ。デザインもポップなものではなく、個性のある現代的なデザインが最適だ。ひとつ取り入れるだけでも部屋の雰囲気をガラッと変えてくれる。また、テイストを揃えて複数枚飾ることでより都会的な印象に。

ウッドのアイテムでまとめた空間には植物をモチーフにしたアートを取り入れるのが正解。色味が強い分、アイテム数を減らしシンプルに構成することでモダンな印象に仕上がる。

文字をデザインしたアートはポップな印象を受けがちだが、部屋全体をモノトーンで統一することでシックに。複数枚のアートを飾る時はサイズのバランスを考えながら配置することが重要だ。

壁面に飾られたインパクトのあるアートがシンプルな空間をよりモダンな印象に格上げ。さりげなく色味を揃えることで統一感が生まれ、大人っぽい印象にまとまっている。

モダン部屋を作るポイント4:直線的な家具を選ぶ

直線的な家具はクールでスタイリッシュな雰囲気を演出してくれる。また、ガラスや金属など無機質な素材を使った家具だと、よりモダンな雰囲気を作りやすい。すべてが木製の家具だと柔らかく温かみのある印象が強くなるので、金属やガラスを組み合わせた家具のほうが、部屋全体のバランスを取りやすい。

シンプルなガラステーブルをベースに黒いアイテムでシックな印象に。ソファの骨組みにも金属が使用されているのでよりスタイリッシュな雰囲気に仕上がっている。

白い壁面には黒い家具を加えることでシックな雰囲気を演出できる。テレビの赤でパンチのあるアクセントをプラス。小物もなるべくモノトーンで揃えることでうるさくなり過ぎない。

白を基調とした配色でスタイリッシュな中にも清潔感のある空間を作り上げた。無地のアイテムですっきりと見せつつ、落ち着きのあるカラーや壁面に飾られたアートでアクセントを。

モダン部屋を作るポイント5:間接照明を活用する

間接照明を取り入れることでやさしい光が部屋全体に広がりシックな空間に。反射光を利用して天井面を強調することで開放感のある空間を演出でき、壁面を強調することでおしゃれな空間を演出できる。照明器具を家具の裏に設置して存在感を消すことで、空間スペースを広く見せることが可能。

光源をインテリアのうしろに配置することで温かみのある空間作りをした、もっとも難易度の低い間接照明の活用方法。背の低い家具を取り入れることで部屋全体の圧迫感も感じさせない。

光源を低めの位置に配置することで落ち着いた雰囲気をアピール。模様入りのペンダントを取り入れて幻想的な雰囲気に。下の光源を強くすることで全体のバランスを調整している。

デザイン性の高い照明を取り入れることで壁面に動きのある光を作り出した。暖色系の光の動きがあることで雰囲気ある空間に。クッションや植物のグリーンがアクセントになっている。

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