テイスト別!大人の男性に似合う日本の洋服ブランド10

テイスト別!大人の男性に似合う日本の洋服ブランド10

海外のファストブランドやリーズナブルなブランドなど、財布に優しいお店を選びがちな今の流れ。そんな時こそ、少し高くても国産ブランドを身に着けてみてはいかが?

平 格彦

2016.02.03

MADE IN JAPAN・国産

カジュアル派? きれいめ派? まずは好みのファッション系統を探るべし

当然のことながら、取り入れるアイテムによってスタイルの雰囲気は変わる。まずは自分のワードローブを改めて見返し、アイテムの系統を認識しよう。パッと見の印象だけでも十分なので、自分がどちらに寄っているのかを理解することからはじめよう。

大人カジュアルファッションにハマる日本ブランド5選

ご自身の系統が”カジュアル”に寄っている人はぜひ、ここで掲載する大人カジュアルな着こなしを参考に。ここでは、ベーシックの中にこだわりを感じる、そんな日本のカジュアルブランドを独断と偏見で5つご紹介。もちろん、ほかにもすばらしいブランドはたくさんあるのであしからず!

ブランド1『アンダーカバー』

『アンダーカバー』

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デザイナーの高橋盾氏が文化服装学院在学中に設立。2003年春夏よりパリコレクションに参加し、毎年コレクションを発表している。本人曰く、ストリートとモードの間にあると語る。レディースラインは『アンダーカバー』、メンズラインは『アンダーカバイズム』、セカンドラインとして『スーアンダーカバー』と『ジョンアンダーカバー』も展開。

ブランド2『ファセッタズム』

『ファセッタズム』

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“服に遊びを入れることを忘れずに”がコンセプトの元、2007年にデザイナーの落合宏理氏が設立したブランド。2012年にはランウェイデビューを果たし、ファッションシーンに名を轟かせた。昨年の10月には、原宿のカルチャーを盛り上げたいという同氏の想いにより、初の直営店を神宮前にオープンさせ話題になった。

ブランド3『ヒステリックグラマー』

『ヒステリックグラマー』

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北村信彦氏により1984年にブランドをスタート。同氏はアイテムデザインに止まらず、ショップの内装外装のディレクションや写真集、イラストのプロデュースなども手掛ける。60年代~80年代のロック、アート、サブカルの要素を取り入れたデザインで支持を得る。その独特な雰囲気は世界のファッショニスタたちからも愛されるように。

ブランド4『エヌハリウッド』

『エヌハリウッド』

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2000年に尾花大輔氏がミスターハリウッドをオープンさせ、2002年春夏に『エヌハリウッド』のブランドで東京コレクションにデビューした。古着をベースとしたアイテム作りやこだわりのあるシルエットや着心地が定評。『リーバイス』や『ラングラー』、『コンバース』などの有名ブランドとのコラボレーションも行う。

ブランド5『ナンバーナイン』

『ナンバーナイン』

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デザイナーで創業者の宮下貴裕氏が1996年に発表。ブランド名の『ナンバーナイン』は、ビートルズの曲目であるレボリューション・ナインから由来している。2000年に東京コレクションに参加し、2004年にはパリに発表の場を移す。2009年、同氏はナンバーナインを脱退。その後は自身のブランドをスタートさせる。

大人きれいめファッションにハマる日本ブランド5選

”きれいめ”な着こなしを好む人にはこちら。ファッションにうるさい本場パリジャンたちをも唸らせる、日本の大人きれいめファッションに合わせるべきブランド5つをお届けしよう。Freeamericanidol世代だからこそ着こなしたい、きれいかつモード感溢れるファッションアイテムはぜひモノにしてほしい!

ブランド1『コムデギャルソン』

『コムデギャルソン』

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言わずと知れた、川久保玲氏率いる世界的なブランド。1969年にスタートし、1973年には株式会社コムデギャルソンを設立。1975年に東京コレクションに初参加、1981年にはパリ プレタポルテコレクションにデビューを果たす。当時のパリではセンセーショナルなコレクションを発表し「黒の衝撃」と言われ物議を醸した。

ブランド2『ヨウジヤマモト』

『ヨウジヤマモト』

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山本耀司氏がスタートされたブランド。81年に『コムデギャルソン』の川久保玲氏とパリに渡りコレクションデビュー。当時ではタブーとされていた黒を押し出したことで、一大旋風を巻き起こすことに。反骨精神を具現化したスタイルは、モード業界に革命をもたらす。固定概念に囚われないコレクションで熱い支持を得る。

ブランド3『ケンゾー』

『ケンゾー』

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1969年に高田賢三氏がパリでオープンさせた『ジャングル・ジャップ』が『ケンゾー』の始まり。ファッション界にデビューしたのは、1970年にパリ プレタポルテ・コレクションから。当時、その独自な世界観の作風と色彩の斬新さでモード界に衝撃を与え、70年代を『イヴ・サンローラン』とともに牽引することに。1999年に行われたコレクションを最後に退任した。

ブランド4『ジョンローレンスサリバン』

『ジョンローレンスサリバン』

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2003年に元プロボクサーのデザイナー柳川荒士氏によりスタートしたブランド。ブランド名は初代ヘビー級チャンピオンの伝説的プロボクサー、ジョン・ローレンス・サリバンに由来する。素材とパターンの融合が放つ美しい背中への執着や、理にかなったエレガントなシルエットがファンの心を鷲づかみにしている。

合わせて読みたい:
基盤は英国テーラード。スタイリッシュな男たちを虜にする、ジョンローレンスサリバンの魅力

ブランド5『カバン ド ズッカ』

『カバン ド ズッカ』

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1988年に小野塚秋良氏がレディースブランド、『ズッカ』を設立し同時期にパリコレクションに参加。ブランド名はデザイナーの名前“オノヅカ”のニックネームから由来しており、正式名称は『カバン ド ズッカ』。現在はイッセイミヤケグループのA-net Inc.に属している。

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