大人のミリタリースタイル!旬のキーワードは清潔感

大人のミリタリースタイル!旬のキーワードは清潔感

旬のミリタリーコーデは、一歩間違えると土クサく見えてしまうことも。Freeamericanidol世代の大人の男にふさわしい洒脱なスタイルに仕上げるためには、清潔感が欠かせません!

山崎 サトシ

2016.02.02

冬の着こなし・コーデ
ミリタリーファッション

ルール公開! 大人ミリタリーを“クリーン”に着こなすポイント

いくらトレンドとは言っても、土クサくてワイルドなミリタリースタイルはFreeamericanidol世代には少し厳しいもの……。しかし、装いのどこかにクリーンさを取り入れれば、大人っぽく仕上げることができます。では、タスクラ世代が実践すべき“クリーンミリタリー”の着こなしを指南していきましょう!

ポイント1:やさしげなニットをインナーに

M-65、N-3B、MA-1 といったミリタリーの定番アウターは、ハードな印象が強いアイテムです。そのラギッドなイメージは、やさしいニュアンスを持つニットで緩和するとよいでしょう。過度な装飾の入っていないシンプルなニットのトップスならば、難なくコーディネートになじんでくれるはずです。

『アダム エ ロペ』が『アルファ』に別注したM-65が主役。そこにやわらかなケーブルニットを合わせることで、硬軟が共存する小粋な着こなしに。これなら土っぽく見えません。

『ラウンジリザード』のフィールドジャケットを、今季らしいモックネックニットと合わせることで上品に着こなしました。細身のサイズバランスも大人っぽさに拍車をかけています。

昨今ブレイク中のMA-1×タートルネックのレイヤードもクリーンミリタリーの演出に効果的です。『ナイキ』のスニーカーでヌケ感を出しているあたりも技アリ!

ミリタリージャケットのなかでも、比較的骨太度が低いピーコートは、グレーニットと合わせるだけでグッと品行方正な佇まいに。チラ見せしたシャツで品のよさを格上げしています。

ポイント2:ホワイトをコーディネートにプラス

清々しさ満点のホワイトカラーを着こなしに加えれば、簡単に都会的なニュアンスのミリタリースタイルが完成します。そのうえ、今シーズンのトレンドカラーの一角でもある白によって旬度が一段と高まって一石二鳥! メリット絶大なテクニックだけに、実践しない手はありません。

インナー&パンツのホワイト2点投入でアーバン感たっぷりのミリタリーコーデを形成。しかも色数を抑えることで、アウターの存在感を際立てています。

N-2Bにクラッシュデニムという男っぽいマッチング。野暮ったく映りがちなこの組み合わせも、爽快なイメージを持つ白インナーのおかげでリラクシングな雰囲気に。

『アルファ』のN-1ジャケットの下から『ナイジェルケーボン』の白シャツを覗かせ、トラッドとミリタリーの融合を表現。シンプルながら抑揚を効かせた着こなしです。

インナーのボーダーTと足元のエアマックス95で、バランスよく白をミックスした着こなし。全体ではなく部分的に白を使ったアイテムは、さりげなくクリーンに見せたい場合に役立ちます。

デニム・オン・デニムのコーディネートにMA-1を合わせたワイルドなミリタリーアメカジが基盤。白パーカーを織り交ぜることでスタイルをトーンアップし、ハードな印象をまろやかに見せています。

ポイント3:ミリタリーパンツにはキレイめのトップスを

ミリタリーパンツをはくのであれば、トップスにはテーラードやショールカーデなどキレイめのアイテムを取り入れて、男前度と大人の品格をミックスさせましょう。全体的にシャープなサイズ感でまとめることも、あか抜けて見せるためのポイントです。

タイガーカモのアクが強いパンツも、端正なテーラードジャケットとのコンビネーションならスタイリッシュに着こなせます。柄のインパクトが強いので、色使いは控えめで◎

アースカラーのショールカーディガンで、上品さと季節感を両立しています。彼のように、近い色のトーンで上下をリンクさせるのも、クリーン度をアップするには有効です。

プレッピーテイストの濃厚なダッフルコートで、ミリタリーパンツの荒々しさを適度に緩和することができる。さらに、発色のよいフリースがいいアクセントになっています。

トラディショナルなチェスターフィールドコートをグレースウェットにオン。カーゴパンツが細身なことも手伝って、スマートな面持ちのミリタリースタイルに仕上がっています。

ニットベストとシャツのレイヤードのおかげで、カモフラージュ柄を用いつつも土っぽさは感じさせません。メタリックな質感の『プーマ』のスニーカーも今季らしさをアシストしています。

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