童顔を隠す!成熟した大人を演出する着こなしテク5選

童顔を隠す!成熟した大人を演出する着こなしテク5選

実年齢より若く見える童顔だからと言って、若作りすると子どもっぽさに拍車が……。ドレス感を意識して、大人っぽい着こなしを築くのがおすすめです。そのための技を紹介!

平 格彦

2016.01.24

冬の着こなし・コーデ
コンプレックスカバー

なぜ子供っぽく見えてしまうのか。それはコーデがカジュアル過ぎるから

童顔にコンプレックスがあるからこそ、童顔に似合うカジュアルなアイテムを選んでいませんか? 確かに童顔とカジュアルな服装はベストマッチですが、子供っぽさが相乗的に拡大してしまいます。柄物、プリント物、加工物だらけでスタイリングしているのであれば、すぐにでも見直す必要があります。

ポイントは“ドレス感”。ラフ過ぎる着こなしを遠ざけて

童顔だからと言って若作りせず、きちんと感のある着こなしを意識するのがおすすめ。かと言って、就活生のリクルートスーツのように教科書通りに装うのはご法度です。ドレス感を意識しつつ、こなれたムードも演出するのがベスト。有効な5つの技を実践すれば、違和感なく大人な雰囲気を演出することができます。

テクニック1:テーラードジャケットを取り入れる

ドレッシーなイメージを主張できるアイテムの筆頭がテーラードジャケット。オフに着こなす前提なので、ソフトな素材を選ぶのがポイントです。また、グレー、ブラック、ネイビーなど、定番カラーのジャケットなら一層大人な印象に。カットソーやニットをインナーに合わせ、無造作に着こなしましょう!

ソフトな生地感のブラックジャケットに、リブ付きスラックスを合わせたラフで大人なジャケットスタイル。インナーにボーダーを合わせることで軽快感を加味しています。

グレーのジャケットに黒いタートルネックニットを合わせた今季らしいスタイリング。大人っぽくも新鮮な印象が広がります。パンツをロールアップして、こなれた印象も演出。

明るめのネイビージャケットで爽やかな印象。共地のパンツを合わせることで大人らしさを高めています。ジャケット同様、セットアップも活用するのが賢い方策。

テクニック2:着こなしをモノトーンでまとめる

カジュアルな着こなしで“ドレス感” を表現するなら、全身をモノトーンで統一してしまうのがもっとも手軽。ブラックのアウターをメインにしつつ白を差すのが王道の着こなしです。また、グレー基調でスタイリッシュにまとめるのも常道。新鮮味をアピールするなら、白いアウターにも挑戦してみてください。

ダウンジャケットを使ったラフな着こなしも、ブラックを主軸にすることで落ち着いた印象に。白いインナーとのフォーマルな色合いで、一層大人らしく仕上げています。

グレーのチェスターがメインの着こなし。ニットとパンツをブラックにすることで全体を引き締めています。キャップをかぶっても、モノトーンで統一していれば大人なムードに。

人気のMA-1をホワイトで新鮮に仕上げた一着をセレクト。スニーカーも白にすることで、鮮度や爽やかさを強調しています。スラックスを合わせて大人っぽさを加速。

テクニック3:センタープレスのあるパンツでカチッと感を出す

センタープレスは、パンツの前面にある折り目のこと。ビジネススーツのパンツには欠かせないディテールで、カチッとした印象の源となります。グレーのウールパンツやスラックスが代表的ですが、クールなブラックもおすすめ。また旬なベージュ系カラーを、折り目入りのチノパンなどで取り入れるという手もあります。

センタープレスをはじめとするドレス仕様のウーパンツですが、ややワイドなシルエットでリラックスしてはきこなせます。カジュアルな装いも大人っぽく昇華!

ショート丈のダッフルコートに合わせたのは、ブラックのセンタープレスパンツ。上品なデザインに加え、ウール100%の素材感も大人なムードを醸してくれます。

ツイル素材のパンツにニットを合わせただけの着こなしですが、シンプルなだからこそ大人っぽいニュアンスが広がっています。細身のシルエットも上品な印象作りに貢献。

テクニック4:誰でも似合う!白シャツは一枚持っておきたい

品のよさや清潔感を演出できる白いシャツは、ドレス感を演出するのに持ってこいのトップスです。おすすめは襟がバタつかないボタンダウンシャツ。オックスフォード地が王道ですが、異なる素材や襟型でも問題ありません。日常着として着回すのであれば、デザインよりもフォーマル過ぎない仕様や素材を選ぶことが重要です。

ボタンダウンシャツを着るだけで、ニットキャップやスニーカーを使ったコーディネートもどこか大人な雰囲気。きちんとジャストなサイズで着こなすのがポイントです。

ボタンダウンシャツは襟の収まりがよく、インナーとしても着回しやすいアイテム。ダウンジャケットやスニーカーに合わせても違和感がなく、大人っぽい印象に仕上がります。

コットンを微起毛させたヴィエラ生地のシャツに、ライトグレーのバルカラーコートを重ねた着こなし。スタイリッシュで爽やかな大人のコーディネートのお手本です。

テクニック5:足元はレザーで! ローファーが特におすすめ

比較的カジュアルな面持ちで、大人なオフスタイルに打ってつけの革靴がローファーです。王道はブラックレザーのコインローファー。ただし、ブラウンも定番として揃えておきたいところです。また、こなれたムードや温かみを感じさせるスエード素材もおすすめ。無駄な装飾のないシンプルなタイプを選べば幅広く使えます。

ダウンジャケットを用いたモノトーンスタイルの締め括りとして、黒いレザーのコインローファーを選択。童顔の人でも、足元から大人っぽい印象を振りまけます。

黒のスエード素材を用いたローファーをセレクト。ファーマル過ぎない無造作感があり、ジーンズにもナチュラルになじんでいます。ジャケットスタイルとも相性抜群!

ブラウンのタッセルローファーが大人っぽいアクセントとして主張しているコーディネート。ウェア類はブラック&ホワイトのモノトーンで、ドレス感のさじ加減が絶妙です。

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