毎日デニム派必見!今ほしいこだわりのジーンズ10選

毎日デニム派必見!今ほしいこだわりのジーンズ10選

誰もが日常的に愛用しているジーンズだからこそ、徹底的にこだわった一本をはきこなすべき。どんな点にこだわるべきか、どんなアイテムを選ぶべきか、一気に解説します。

平 格彦

2016.01.22

ボトムス
ジーンズ

Freeamericanidol世代の絶対定番ジーンズ! だからこそこだわりたい

カジュアルスタイルのユニフォームとも言えるほど、とりあえずはけば着こなしがまとまるブルージーンズ。絶対的な王道アイテムで、誰もが活用しているパンツだからこそ、細部までこだわり抜いて納得できる一本を選ぶべきです。そうすることで、いつでもどこへでも堂々とはいていくことができます。こだわるべきポイントを解説します。

こだわり1:本格的なセルビッチ仕様

セルビッチとは、旧式織機で織り上げたデニム生地のこと。両端の “耳” が大きな特徴です。『リーバイス』の “赤耳” はその代表と言えます。ジーンズは裾をロールアップしてはくことも多いパンツですが、その際に耳がさり気ないアクセントに。生地にまでこだわっていることをささやかに主張することもできます。

こだわり2:ハイクオリティな日本産のデニム生地

もの作りのクオリティや職人技が世界から称賛されている日本。デニム生地に関しても然りで、岡山県の児島などが聖地として有名です。日本人の大人として品質にこだわるなら、国産デニムを選ぶのは当然。多くの海外のブランドにも日本製のデニムが採用されていますので、生地は “日本産” をマストとするのがよいでしょう。

こだわり3:経年変化で生まれる美しい色落ち

色落ちもジーンズの魅力。上記2点で自然にクリアできるのですが、旧式織機で織られたセルビッチ生地は独特のムラ感があり、ヴィンテージ調の色落ちが醸成されます。俗に言う“タテ落ち”もそんなムラの賜物。また、日本の卓越した染色技術が奥行きや深みのある色落ちを生みます。ジーンズを育てて、美しい色落ちを楽しみましょう。

こだわり3点を備えるジーンズ10選

セルビッチの日本製ジーンズを厳選。色落ちが楽しめるリジッドデニムやワンウォッシュをセレクトしました。自然なテーパードがかったスリムなシルエットを中心に今選ぶべき10本を紹介します。どれを選んでも長く使えますよ!

Item1『エドウィン』デニムイズエドウィン

日本のもの作りにこだわり続けた『エドウィン』だから実現できる“Made in JAPAN”、“JAPAN DENIM”にこだわったデニムイズエドウィン 。日本だけでなくヨーロッパでも展開されているプレミアムモデルです。素材は、信頼の厚い日本綿布社のトルコオーガニックコットン。シルエットは、膝下が細身なナロー型です。

Item2『クロ』オーリック ワンウォッシュ

『クロ』は、美しい神の色としての “黒” を示唆。神秘、強さ、威厳といった黒から受ける印象をデニム作りに注いでいます。2010年スタートの日本ブランドながら、すでに海外から高く評価されているのも特徴です。今回チョイスしたのは新シルエット。ヒップや股上にゆとりがあり、裾にかけてテーパードが効いています。

Item3『ヌーディージーンズ』シンフィン

2000年にスウェーデンで誕生したブランドですが、Made in JAPANのリジッドデニムを採用。100%オーガニックコットンの13.5オンス生地を用い、エイジングが楽しめる一本に仕上げています。人気の高いモデル、シンフィンはキャロットシルエットをスリム化したスキニーフィット。股上は深く、レッグはスリムです。

Item4『サルトリアデニム』サルトリア20101

『MEN'S CLUB (メンズクラブ)』の戸賀編集長がプロデュース。素材と加工は日本で、世界的にも名高い老舗のカイハラデニムに別注を行い、サックスブルーの耳が付いたストレッチデニムを実現しています。また日本人の体型を研究し、ミリ単位でパターンメイキングを追求。その一方、縫製はイタリアの熟練職人が担当しています。

Item5『ホス』186型スリムテーパードデニムPT (1053)

シンプルで快適な大人のウェアを提供する中目黒発のドメスティックブランド。素材にこだわり、デニム地は世界に誇る産地である岡山で生産しています。この一本も、オリジナルのムラ糸セルビッチデニムを起用。はき込むことでヴィンテージ調の表情が深まっていきます。レングスは9分丈で、シルエットはスリムで美麗。

Item6『ジュエティ』“RMD” プレミアムデニム ボーイズ ジャック

大御所スタイリストの馬場圭介氏が監修して誕生。世界的なジーンズの産地 “OKAYAMA” にこだわり、生地、縫製、染め、加工にいたるまで、岡山の職人が手掛けた最高級の仕上がりです。たとえば独特の色味は、インディゴ染料100%で、日本でしか出せない特濃色のロープ染色を行ったもの。微妙にテーパードしたシルエットも圧巻です。

Item7『スペルバウンド』セルビッチスリムパンツ OW (175)

日本ジーンズ発祥の地、岡山県の児島で1981年に誕生したブランド。この土地に受け継がれてきた職人の技術や経験を大切にしながら、新しさも融合させたもの作りを追求しています。この一本は、美しいテーパードシルエットにこだわった正統派の5ポケットパンツ。ロールアップしてセルビッチを強調するはきこなしもおすすめです。

Item8『エヴィス』9002 テーパードセルビッチ

国産デニムの草分けブランドが手掛けたライトオンの別注モデルです。高品質のリジッドデニム地、オレンジ&イエローの2色ステッチ、バックポケットのカモメプリントがクラシカルな印象を放っていますが、シルエットは現代的。ヒップ周りにはややゆとりを持たせつつ、裾にかけてナチュラルにシェイプしたテーパード型です。

Item9『ドゥニーム』ファーストデニム テーパードナロウフィットA

“リーズナブルで、本格的なデニムを楽しんでほしい” といった想いから始まったファーストドゥニームシリーズ。こだわりの仕様はそのままに、コストパフォーマンスも追求しています。これはその中の一本で、国産セルビッチ生地を起用。股上がやや浅く、強めにテーパードをかけた形状で美脚とはきやすさを両立しています。

Item10『エドウィン』ED80 ジャパンモデル スリムテーパード

『エドウィン ヨーロッパ』と『エドウィン ジャパン』とのコラボ品。老舗の日本綿布社のストレッチセルビッチ地を採用し、職人による手仕事で丁寧に仕上げています。また、スリムなテーパードフィットで動きやさに配慮。左右で異なるセルビッチも個性的で、レインボーカラーとレッド&ホワイトを採用しています。

今、大人がはくべきデニムブランド20選。一生付き合える理想のジーンズに出会う

今、大人がはくべきデニムブランド20選。一生付き合える理想のジーンズに出会う

あらゆるボトムスのなかで、一度手に入れたらもっとも長い付き合いになるのがジーンズ。それゆえ、確かなモノ作りを行うブランドをしっかり押さえておくことが重要だ。

那珂川廣太

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