短足をフォローする! 足を長く見せる着こなしテク5

短足をフォローする! 足を長く見せる着こなしテク5

足を長く見せたいと、誰もが思うハズ! そこでFreeamericanidolが、簡単かつおしゃれにスタイルUPできるスタイリングテクをご紹介。ファッションを楽しみながら実現可能だ!

NAKAYAMA

2018.03.02

冬の着こなし・コーデ
コンプレックスカバー

脚長を作るポイントは、腰位置のごまかし

脚長を作るポイントは、腰位置のごまかし

短足は同時に胴長でもある。であれば、単純に胴を短く見せて少しでも足の面積を広げれば、おのずと改善は可能に。ファッションはおしゃれを楽しむ以上に、個々のコンプレックスを解消することができる。着こなし方次第で、本来の腰位置よりも上へと目の誘導ができるってこと。

テク1:インナーの着丈がアウターよりも長くなるように設定する

はじめに紹介するテクは、重ね着を応用したスタイリング方法。一般的には、アウターとインナーの着丈は同じくらいの長さに設定するのが通例。だが、あえてインナーを長く見せることで、着こなし全体に立体感が生まれ、同時に腰位置もごまかすことができる。

武骨なMA-1をメインに、シンプルなカラーリングでまとめた冬スタイル。中に着たロング丈のインナーがスパイスとなり、着こなしに奥行きがプラスされた。

モノトーンの配色で大人な雰囲気をまとった、上品なカジュアルスタイル。少し大きめの白シャツがポイントで、レザージャケットとの相性も抜群。黒パンツでバランスをとった。

テク2:シャツを腰より少し高い位置で結ぶ

シャツの腰巻きスタイルに、ひと工夫加えるのも着こなしテクのひとつ。シャツを巻く際は、腰または腰下あたりが一般的。しかし、それを腰上に設定することで短足を自然にカバーできるのだ。垂れ下がるシャツの具合がナチュラルになり、腰位置が上に見えるようにする。こうした場合は、スタンダードにチェック柄のシャツがおすすめだ。

難解アイテムの赤パンツを、アメカジルックにはきこなした上級コーデ。腰上に巻いたチェックシャツとジージャンのコンビネーションで、スタイルをより魅力的に。

各アイテムの風合いを生かしたアメカジスタイル。パーカーにプリントされた色に合わせて、腰上に巻いたチェック柄の配色を合わせたあたりがお見事。親近感が湧く冬コーデだ。

テク3:パンツとシューズを同系色にする

パンツとシューズを同系色にすることで、シューズ分も足の面積として長さにプラスでき、脚長に見せられるテク。注意したいポイントは、必ずダークトーンの同系色でスタイリングすること。引き締め効果でシルエットをきれいに見せられるのが理由だ。トーンが明るいと足のラインが強調できず、逆効果になりかねない。

全身『エヴィス』のアイテムで男らしく着こなしたワークルックな装い。リジッドデニムの濃さと黒のシューズから品のよさを感じる。ハイウエスト具合も絶妙だ。

黒スキニーとブーツの組み合わせは、間違いない鉄板コンビ。黒一色で統一したことで、スタイリッシュな足に見せた。ガウンシャツのロング丈が今シーズンらしさを漂わせる。

テク4:センタープレスのあるパンツで美ラインを形成

センタープレスとは、パンツの中央に入った折り目のこと。真っ直ぐセンタープレスが入ったパンツは、縦のラインを強調できるため、脚長効果が期待できる。またカジュアルな印象のパンツでも、上品さや大人っぽさ、落ち着いたイメージを相手に与えられるのだ。

鮮やかな赤いコートが目をひく、キレイめスタイル。センタープレスが入ったホワイトパンツが、清潔かつ高級感溢れる印象に。

上品なジャケット、ベスト、シャツ、スラックスのトラディショナルなスタイルを披露。スラックスは、センタープレスが施されたものが多いので取り入れやすい。

テク5:トレンドのタックインを駆使する

巷では、男女問わずトップスをパンツにINするスタイルがブーム。脚長効果があるだけでなく、大人っぽい印象に仕上がるのがその理由。タイトなパンツを品のあるベルトで締め上げれば、コーディネートがきれいにまとまるのだ。スラックスなどの上品パンツはもちろん、カジュアルなパンツでも応用できるのが魅力的。

チェスターコートをまとい、大人なスタイルに仕上げた好例。パンツをハイウエストではきこなすことで、個性を持ちつつ全体を好バランスにスタイリング。小物使いにも注目したい。

全身オールブラックで、スタイリッシュに着こなした上品コーデ。ハット、首に巻いたバンダナ、ベルトなど、小物アイテムもダークトーンで合わせた抜かりないスタイルだ。

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