少し上を目指すなら、ロゴスウェットを選んでみよう

少し上を目指すなら、ロゴスウェットを選んでみよう

カレッジものやスポーツものなど、ロゴスウェットといっても種類はさまざま。ここでは、ロゴスウェットを選ぶ時のポイントや、着こなしサンプルを紹介していきます。

まつお ありさ

2015.12.31

トップス
スウェット・トレーナー
春の着こなし・コーデ

ロゴスウェットを選ぶポイント1:ロゴの大きさ

大きめのフォントや、ロゴが大々的にプリントされたものなど、プリントされているロゴの大きさによって着こなしの見え方は大きく左右されます。フロント全面に大きくロゴがプリントされているものは、スポーツ感やカジュアル要素が多く感じられるので、大きめよりも若干小さめのロゴや、フォントが細いデザインのもの、またはフォントの色が派手めでないものをチョイスするといいでしょう。

ロゴスウェットを選ぶポイント2:スウェットのサイズ感

一歩間違えると、ダボッとしたイメージや、野暮ったい雰囲気、だらしない印象や若すぎる印象を与えかねないロゴスウェット。選ぶ時のポイント2つめは、スウェットそのもののサイズ感に注意したいということ。身幅、袖、裾の丈はジャストをチョイスして、あくまでも清潔感のある着こなしを目指したいものです。中にシャツやハイネックを重ねることを加味して、少しのゆとりを持たせるのもおすすめです。

ロゴスウェットを選ぶポイント3:スウェットそのものの色

奇をてらった派手な配色や、原色に近い色味のスウェットを選ぶよりも、ボトムやアウターを選ばないオーセンティックな色味のものを選ぶと飽きがこないので、結果として着まわし力も上がり、長く愛用できる一枚になります。ビギナーさんには、ライトグレー、ネイビー、ブラックなどの色味で、アウターやボトムス、小物との相性もよいものをおすすめしたいところ。

ロゴスウェットを着こなすポイント

スウェットが”カジュアル”、”リラックス”、”スポーティ”という雰囲気を持っているため、大人っぽさをキープしつつ今っぽく着こなすためには、どこかにきれいめのアイテムを投入して小粋であか抜けた着こなしを作りましょう。レザーシューズ、シャツ、ジャケットはもちろん、デニムもダメージのない生デニムをチョイスするなど、意識してみてはいかがでしょうか。

スウェットのロゴが生地と同色であれば、目指すイメージの統一感を損なうことなくスタイリングすることが可能です。この着こなしは、スウェット、ライダースジャケット、レザーシューズを黒で統一し、男性らしさを強調したもの。シャツをレイヤーすることで、ライダースのハードな印象も大人っぽく格上げされています。

ベージュのワイドパンツに、グレーのスウェットをあわせた一見カジュアルな装い。重ねたシャンブレーシャツとレザーシューズがスパイスとなって、ドレス感を引き立たせています。

グレーのスラックスに、ノンウォッシュのGジャンをONした大人ならではのバランス感がお見事。清潔感を引き立たせる白スウェットと白のジャックパーセルも、相性抜群ですね。

グレーのグラデーションがきれいで今年っぽい着こなし。センタープレスが施されたパンツを選ぶだけで、その他のアイテムがカジュアルでもきれいな印象を持たせることができます。

ロゴに加工が施された、かわいげのあるスウェットを、ハットとブーツで大人っぽく味つけした着こなし。小物をブラックでまとめることで、大人感が一気にプラスされます。

ギンガムシャツと靴下で色を効かせたコーデ。グレーのチェスターコートを羽織るだけで、感度の高い落ち着いたコーデに格上げされます。

ショップコートとパンツをネイビーであわせて、ミニマムにまとめた着こなし。さりげなくのぞく”LONDON”のロゴが、シンプルな着こなしにアクセントを持たせてくれています。

ロゴスウェットをはじめ、スウェットパンツやチェスターコートはシックな色みに。一方、インナーとスニーカーはホワイトを選び、指し色として活用。カジュアルな印象になりがちなロゴスウェットを、色のバランスで上品にまとめた着こなし例。

ダークトーンのチェスターコートを羽織るだけで、高感度な着こなしが完成。細身のパンツをチョイスすれば、足元がスニーカーでもカジュアルになりすぎないほどよいバランスに。

ショート丈のダッフルコートと清潔感ある白いパンツが絶妙。シャツとネクタイも全体の色味とマッチしていて、トラディショナルな雰囲気と今っぽさがバランスよくまとまっています。

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