スウェットの中にシャツ投入で大人カジュアルを目指す

スウェットの中にシャツ投入で大人カジュアルを目指す

アウターを脱いだ瞬間、主役になるのは影の立役者とも言えるニットやスウェット。どんな着こなしが今っぽく、大人カジュアルに見えるのかを徹底分析してみました。

まつお ありさ

2015.12.28

トップス
スウェット・トレーナー
シャツ
冬の着こなし・コーデ

スウェットの中にシャツを投入すると、こんな効果が期待できる

スウェットは単体で着用する、という人も多いのではないでしょうか。それと同時に、単体で着用すると「スウェットのカジュアルな印象が強すぎて実は困っている」という人も少なくないはず。そこで、大人カジュアルを目指すみなさんに、スウェットの下にシャツを投入する、という着こなし技をご紹介したいと思います。お持ちのスウェットでさっそく試してみてください。誰でも実践できるので、試す価値ありですよ!

どんなスウェットがシャツと重ねやすいか

クルーネックは、インナーをちらりとのぞかせることができるので、スウェットとシャツの重ね着にはダントツでおすすめです。なかでも、無地タイプのものはシンプルで着こなしの邪魔をしないので、大人っぽさをキープできるアイテム。グレーやホワイト、ネイビーなどの色目にも注目してください。

『チャンピオン』リバースウィーブ クルーネックスウェット

本場アメリカ製にこだわった、チャンピオン定番のクルーネックスウェット。しっかりとした丈夫な生地の質感と普遍的なデザインは、飽きの来ない一枚。洗濯により型崩れを起こしづらい「リバースウィーブ」という技術を取り入れているのもうれしい。

『コーエン』裏毛スウェットクルーネックプルオーバー

ベーシックなデザインと、ほどよい厚みの綿100%の質感は、着心地も抜群。小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ感なので、シャツを重ねてもごわつかず、すっきり着こなすことができます。どんなボトムスとも相性がいいのも、頼もしいですね。

『オーシバル』トレーナー

1939年にフランスで創業した、老舗のマリンウェアブランド。フランスに数台しかない縦編み機で糸にストレスをかけることなく、ゆっくりと作り上げられるスウェットは、独特のボリューム感と肌なじみが特徴です。

『ステューシー』インディゴクラシッククルー

定番人気のベーシックなクルースウェット。濃いインディゴに染め上げられたこの一枚は、着用するごとにアジが出てくるのも魅力。胸ポケットがついたさりげないデザインや、裾にあしらわれたロゴマークも控えめでうれしいですね。

着こなしグッドサンプル、共通キーワードはシャツとスウェットのカラーバランス

グレーやオフホワイトなど、無地はもちろん、上品で大人っぽい色味のスウェットにこそシャツを忍ばせるのが共通点。シャツの色はスウェットとリンクさせた色味をチョイスするのが吉。

白スウェットに淡いグレーのチェックシャツを重ねた着こなし。ホワイト×グレーのあわせは、上品で控えめな印象ながらもモードな雰囲気を演出できるおすすめの配色。

全体をコンパクトに、すっきりとまとめたコーディネート。白シャツ×グレースウェットの鉄板コンビによるコントラストが絶妙です。裾を少し出して、こなれた印象に。

ネイビーのスウェット×ホワイトシャツ。上下ともに『チャンピオン』で統一したセットアップ風な着こなしですが、足元はハイテクスニーカーを合わせて遊び心を投入しています。

キャップ、メガネ、ネクタイと小物使いが効いた着こなし。スウェットが無地のグレーだからこそ、小物の色味が映えています。コンパクトなサイズ感もこぎれいで使いやすそう。

ブラウンを基調としたまとまりのあるコーディネート。大きめのチェック柄パンツがリラックス感を演出しています。トップスは茶系スウェットと白シャツのワントーンでシンプルに。

グレー×ネイビーが無骨ながらも大人っぽい印象。アウター、スウェット、デニムなど、定番アイテムの着こなしにこそ、色味とサイズ感にこだわりたいところ。

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