日本人にも似合う! インポートブランドのメガネ10選

日本人にも似合う! インポートブランドのメガネ10選

ポンポン買うものでもなし、有名ファッションブランドでもない限り、輸入ブランドのメガネなんて未知の存在。でも、日本人の顔にもなじむおしゃれな逸品もあるんです!

黒野 一刻

2015.12.28

アイウェア
メガネ

買う頻度が少ないと、ブランドがわかりません

よくよく考えてみると、メガネを簡単に取り替えることはなく、一本を壊れるまで使うという人が大半でしょう。特に3プライスのお店で購入することに慣れた人には、メガネフレームメーカーのブランドは、なかなか未知の存在です。輸入ブランドともなるとなおさらですが、そんなに敷居の高いものではありません。

わかっていれば怖いことはないんです(笑)

今回は、日頃からメガネにアンテナを張ってるような「知る人ぞ知る」というクラスのブランドに焦点を当ててみたいと思います。メガネのフレームは、高くても数万円。肩肘張って買うものでもありません。海外製品だからと言っても、余計に気後れせず、自分に似合う、あるいは自分の好みに合うものを選べばいいと思います。

意外に、似合うメガネって海外製品でも見つかるんです

ジョニー・デップ御用達で有名に『モスコット』レムトッシュ46

1950年代からニューヨーク市で営業するメガネ店のオリジナルフレームが前身というブランドです。日本では、ジョニー・デップが着用していると紹介され、一気にブレイク。ボストン型とウエリントン型の中間スタイルと言うべきこのフレームのように、ビンテージ感のあるプラスチックフレームを狙うなら、このブランドです。

サングラスの新興勢力はジャパンメイド『ディータ』NOMAD DRX-2080-B-BLK-GLD-51

「型にはまるな」(Break the Molds)というモットーがカッコいいアメリカンブランドです。ハイセンスなサングラスで、ハリウッドセレブの着用例が見受けられることで有名になりましたが、このクラシカルなサーモントスタイルのメガネも、堂に入ったものです。実は、製造は日本でおこなっており、大変にハイクオリティです。

北欧デザインのシンプルにプラスα『スタファン プロイツ デザイン』10-301

スウェーデン製のいわゆる北欧デザイン系なのですが、デザインだけのブランドではありません。防弾シールドに使用されるNXTという素材をフロントに用い、テンプルはβチタンか、βチタンとNXTのコンビで、強さと弾力性を追求しています。フロントの透明感やテンプルの造形も独創性いっぱいです。

テンプルが面白いブランドです『ニック03』NK451

イタリアの鯖江とも言うべきベッルーノという街を拠点とするイタリアンブランドで、特にテンプルの建築的な造形に妙味があります。耐衝撃性と軽量を兼備したEU特殊合金の使い手で、このフレームも、スクエアの枠を連ねたような造形ですが、強度は十分で、しっかりと頭部をホールド。機能性も満点です。

イタリアンブランドらしいカラフルさ『アイスリー』EYE190

ジュエリーデザイナーだったパスカル・ラコッテ氏が、『アランミクリ』などとの仕事を経て、メガネブランドの『IDC』を創業。『アイスリー』はそのセカンドラインで、非常にカラフルなデザインで、イタリアンな雰囲気が満点です。このメガネもフロントのブルーとテンプルのグリーンが色鮮やかです。

顔にしっかり食いつきます『パラサイト』CODEC1

とびきり独創的なセンスに溢れたフレンチブランドです。何より二股に分かれたテンプルと顔をラップするようなフロントの造形が特徴的です。薄いステンレススチールのシートから切り出したフレームは、その弾力性と特異な形状を生かして、しっかりとホールド。スポーツで動いたくらいではズレる心配がありません。

先端素材のパイオニアになりました『ベリンガー』BLaC Widemouth

2003年に創業したデンマークのブランドで、取り替え式のテンプルなどのおもしろいアイディアで有名になりました。今は最新作のBLaCシリーズが人気です。このシリーズは、素材にF1などで使用される強靭なカーボンファイバーを使用しています。開発に5年もかかったという労作で、次世代のメガネだと話題です。

ブランドイメージが変わりました『ラフォン』CELADON-675

かつてはラフォン夫妻によるおしどり経営とフェミニンなデザインで有名なブランドでしたが、現在は代替わりしてマニッシュなデザインのフレームを大々的に展開。このフレームは、オーソドックスなカラーリングに見せ、裏面は大胆にクリアとし、所々がライトブルーに発色。カラーリングが絶妙です。

モノとしての造形美に溢れています『カザール』7052-004

創業者であるカリ・ツァローニ氏は、建築を学び、家具などのデザイン経験も豊富なデザイナー。特に、サングラスはダイナミックで建築的で前衛的なデザインで知られています。メガネはこのモデルのように抑制が効いていますが、テンプルは個性的な造形となっており、アヴァンギャルドなブランドの精神がほのかに感じられます。

ドイツブランドはシートメタルがお好き?『マイキータ』PAREN-135

創業メンバーのうち、ハロルド・ゴットシュリンプ氏とフィリップ・ハフスマン氏は、『アイシーベルリン』でシートメタルをカットする技法を開発した後に、このブランドに参加。さらに多彩なシートメタルからのモデルを展開しています。このフレームもフロントはオーソドックス見せて、革新的技術の集合体なのです。

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