スポーツ・アウトドアブランドが今イケてる7つのワケ

スポーツ・アウトドアブランドが今イケてる7つのワケ

アウトドアを含めたスポーツブランドのアイテムをミックスする着こなしが空前とも言える支持を集めています。では、その理由は何なのか。じっくり紐解いていきましょう!

平 格彦

2015.12.17

アウトドアファッション
スポーツファッション

スポーツブランド、アウトドアブランドがイケてる7つのワケ

運動する時やレジャーに出掛けるシーンを含めれば、誰もがスポーツ or アウトドアブランドを着用したことがあるはず。そんなアイテムをミックスする着こなしが今、人気急上昇。ポイントは王道ブランドを選ぶということ。スタイリッシュな別注品も多いのですが、定番アイテムでも十分です。その理由を解説します!

イケてるワケ1 :とにかく “機能的” なアイテムが充実

運動することが前提のスポーツブランドや、過酷な気象状況を想定したアウトドアブランドは、機能的なのが当たり前。高機能な素材を採用しているケースも多く、防風性、防水性、透湿性を兼ね備えるゴアテックスはその代表格です。また、軽量で高い保温性を誇るシンサレートを中綿に用いるなど、寒さや暑さに対応する機能も充実しています。ストレッチ素材やパターンの工夫で動きやすく仕上げたアイテムも多く、とにかく機能的です。

イケてるワケ2 :機能美やロゴ が“絶妙な個性” として主張

機能面から考慮して作られたデザインがある種の個性となって主張してくれるのもスポーツブランドの魅力(正直なところ、デザイン性に優れたアイテムばかりとは言えませんが……)。シンプルなカラーリングのアイテムを選ぶことで独特な個性が中和され、適度なバランスに落ち着いてくれるはずです。また、ブランドのロゴやアイコンが存在感を放っているデザインも特徴的。絶妙なスパイスとしてコーディネートに個性を加味してくれます。

イケてるワケ3 :比較的 “リーズナブル” なアイテムが多い

スポーツブランドやアウトドアブランドのアイテムは、超上級者向けやプロフェッショナル仕様を除けば、比較的リーズナブルな価格です。わかりやすいのはスニーカーで、人気ブランドの定番でも1万円台で手が届くアイテムばかり。ちなみに、画像のスニーカーは5,292円。十分に履き回せるクオリティですが、同様のコスパを革靴に求めるのは難しいでしょう。もちろん素材や品位の違いはありますが、スニーカーが懐にやさしいのは、紛れもない事実です。

イケてるワケ4 :多角的な理由で “リラックス” できる

動きやすさを意識しているため、着用感が快適。しかもバリューなプライスとなれば、多少の汚れを気にすることなく安心して普段使いできます。たとえば写真のクライミングパンツは、180度まで開脚可能なガゼットクロッチ仕様。動きやすくてリラックスできる履き心地です。しかもウェビングベルトが付属しているためサイズ調整が容易で、ワンタッチで着脱も可能です。

イケてるワケ5 :スポーツやアウトドアの風味が “爽やか” で好印象

アスリートがモテる主な理由として、爽やかさが挙げられます。スポーツブランドやアウトドアブランドのアイテムは、そこに通じる爽快なイメージを宿しているため、利用しない手はありません。ジャストサイズを選びつつ、派手過ぎないデザインを選ぶと好バランス。スポーティーな印象を強調したい場合は原色系のアウターなどもおすすめですが、ボトムスをシンプルにまとめ、全体的に大人っぽくまとめるのが鉄則です。

イケてるワケ6 :ミックスすることで “こなれて” 見える

前述の通り、スポーツブランドやアウトドアブランドのアイテムには適度な個性があるので、コーディネートに取り入れることで何気ないアクセントに。シンプルなアイテムさえ選べば着こなすのは難しくありませんが、スポーツ要素のミックス感がこなれた印象を生んでくれるはずです。つまり、ミックスするリスクは少ないのに費用対効果が高いのです。

イケてるワケ7 :“アスレジャー” の波に乗って新たなスタンダードになる

シンプルな“ノームコア (究極の普通)”スタイルに変わり、アメリカで台頭しているのが“アスレジャー”。これは“アスレチック (運動競技)”と“レジャー (余暇)”を掛け合わせた造語で、そんなシーンで用いるスポーツアイテムを取り入れたスタイルを指します。日本でも女性を中心に広がっていて、健康的な生活とともに定番化しそうな気配。スニーカーやスウェット類など、ミックスしやすいアイテムからいち早く揃えておくのが得策です。

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