冬コーデの主役はニットとスウェット! そのワケとは

冬コーデの主役はニットとスウェット! そのワケとは

コートに注目が集まる冬のコーディネートだが、インナーのチョイスには、よくよく注意したい。冬のおしゃれを左右する影の主役「ニット」と「スウェット」に注目してみた。

大中 志摩

2015.12.10

トップス

ニットとスウェットが冬コーデの主役、そのワケとは

冬の主役はアウターだが意外にも外にいる時間は少なく、室内に入ってしまえばニットやスウェットと言ったインナーが主役となってくる。そのため、中でも外でもおしゃれを楽しめるニットとスウェットが大人には不可欠。また、主役となる理由は次の7つの通り。

主役のワケ1 : 保温性に優れている

デザイン性だけでなく冬のコーディネートでは寒さをしのぐ防寒性も大事になってくる。しかし、ただ防寒性を追求するだけでは厚着になってしまいスタイルを崩しがち。そのため、冬のインナーにはある程度の薄さを保ちつつ保温効果の高いものが必要だ。その点、毛素材でできたニットや裏側を毛羽立たせて保温性を向上させているスウェットは、一枚でもしっかりとした防寒性があるので余分に着込む必要がない。

主役のワケ2 :レイヤードしやすい

冬の定番インナーであるニットとスウェットはレイヤードしやすいというのも大きなメリットだ。どうしても冬のインナーは単調になりがち。そうなると組み合わせる幅が広ければ広いほど着回しができるのでマンネリ化を防ぐことができる。カジュアルからキレイ目まで合わせるアイテムを選ばないニットとスウェットが重宝するという理由だ。

主役のワケ3 :動きやすい

レイヤードスタイルが主流となる冬の着こなしでは動きやすさも重要となってくる。伸縮性に優れたニットはもちろんのこと、スポーツウェアとして誕生したスウェットは動きやすく、ボディにゆとりを持たせているので重ね着したときにゴワつきを気にせずに着用できる。デザイン性はもちろんだが、機能性を損なっては冬のおしゃれを制すことはできない。

主役のワケ4 :豊富なデザイン性

ニット、スウェットともにシンプルなものから存在感の強い柄ものまで幅広いデザインが展開されているというのも冬の主役に最適なポイント。たとえば無地のスウェットならキレイめなアイテムにも相性がよく、柄物やプリントものならばカジュアルな雰囲気を強調することができる。そのため、ベースの組み合わせは同じでもデザインを変えるだけで雰囲気の違うスタイルが楽しめるのだ。着こなしのアクセントをつけやすいというのも魅力。

主役のワケ5 :リラックスした雰囲気を作りやすい

かっちりと決めたクールなスタイルもいいが、旬な着こなしとしては物足りない。ニットやスウェットの素材感がもたらしてくれる柔らかい雰囲気を上手に取り入れたコーディネートを体現するのが今日的。毛素材特有の柔らかさのあるニットや抜け感のあるスウェットは、着こなしをマイルドに演出してくれるので、大人らしいリラックスした雰囲気を手軽に表現できる。

主役のワケ6 :大人っぽい清潔感のある印象を演出できる

スーツとの相性もよく、細かい編み目が特徴のハイゲージニットは見ての通り、上品な印象をもたらしてくれる。しかし、スウェットだとカジュアルな印象が強く清潔感を出しにくいと思われがち。色使いに気を配るだけで大人っぽい清潔感のある印象を演出できる。クリーンな印象を演出したい時はホワイト、大人っぽくシックに見せたい時はネイビーを選ぶとよい。

主役のワケ7 : 着こなしにこなれ感を手軽に演出できる

ローゲージニットのざっくりとした編み地がもたらすラフな感じやスウェットならではの抜け感は、着こなしにこなれた印象を与えてくれる。また、気負うことなくいつもの着こなしに取り入れるだけで大人っぽく見せる手軽さも魅力的。どちらのアイテムも組み合わせを選ばないので一枚あるだけでもコーディネートの幅が広がるはずだ。

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